ろろろ川のおと

ながらへば またこのごろや しのばれむ

ハイドレーションバッグ (9.0km)

2019年02月26日 20時46分59秒 | ジョギング

 きのう母を眼科に連れて行ったら門前払いされた。午後から手術があって診療は午前中だけにしている、患者数が多すぎて受付できないということだった。「朝6時45分頃には受付できるので明日来なさい、今朝の一番乗りは4時だった。」と言われた。
 6時半に行くと玄関は開き、灯りも点いていた。人はいなかったが受付箱に診察券を入れて一旦帰宅し、9時前に母を連れて再び行ったときには「受付終了」の札が掛かっていた。結局昼過ぎまでかかったが、年寄りばかり十数人がまだ残っていた。心身強健でなければ医者は勤まらない。

 10km足らずしか走らないのに、ハイドレーションバッグは大仰だと自分でも思う。

 水パックは使わずにPETボトル、スマホ、手袋、名札、なんとなく500円玉。
 途中で故障して歩く羽目になるかも知れないので、冬はポケッタブルウィンドブレーカーが必携。
 以前は時計だけしか持たなかったが、だんだん増えてきてバッグを背負うことになった。暑くなればまた変わる。
 

 桜も終わり、道草が深くなる頃までは川岸を走る。遠くに見えるオオバンやバンは水掻きがないんだとか。
 靴紐をオーバーラップにした効果なのか足の指は痛くならなかった。


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