旅行関係の記事を上げようかと思っていたのですが、大変重要なニュースを取り上げ損ねていました。
以前からこのブログでも取り上げている中国と朝鮮の間の冷戦状態が、いよいよ差し迫ったものになってきました。以下の朝鮮日報の記事をご覧下さい。
中国、白頭山の原生林を伐採し新空港を建設
http://www.chosunonline.com/article/20060816000006
--------以下引用--------
中国が白頭山の西側山麓の原生林に空港を建設中であることがわかった。
現場は白頭山・天地の西側入り口付近から白山方向に車で20分ほどのところにある吉林省撫松松江河だ。長白山の開発のために先月11日に着工した空港の建設現場ではすでに原生林が切り開かれていた。
しかしここが工事現場だということを知らせる標識や看板などはどこにもない。その代わりに、せわしく土砂を運び出すトラックの間に「百年大計」と書かれた赤、青、黄色の垂れ幕が見える。
このスローガンのもと、作業にあたっている現場の作業員のほとんどが軍服姿だ。現場責任者はこの場所が国際法上中国の領土であり、開発は中国の権利であることを繰り返し主張した。この責任者はさらに「白山自然保護区域から9.4キロメートルも離れている」ということを強調した。この開発工事は正当なものだと言いたいのだろう。
空港建設が着工してから1カ月。工事は中国の経済成長速度を証明するかのように急ピッチで進んでいる。原生林の伐採がほぼ終わり、土地をならすために土砂を運び出す作業が進められていた。
総事業費3億6000万元(約53億円円)を投じ、滑走路2.6キロメートル、年間輸送能力52万人規模の空港を作るという同事業は、2008年8月の北京オリンピック前の完成を目標としている。
このプロジェクトは中国の東北地域の交通網を張り巡らせようという計画の一部なのだ。さらに現在中国は北朝鮮と国境線を成す豆満江と鴨緑江の川岸に沿って東辺道鉄道と3つの高速道路の建設も進めている。
白頭山は韓民族(朝鮮民族)の聖山だ。中国側の山麓が崩されているのにも関わらず、北朝鮮はなすすべもなく、韓国ははるか遠くから見ているしかないのが現実だ。
--------引用以上--------
●以前の記事でも言及したとおり、中国と朝鮮との間には、「高句麗問題」や「イオド問題」といった、国家の成り立ちや主権に関わる深刻な対立があります。
ところが、日本のメディアは全くこれについて伝えません。理由は簡単です。両国のシンパが日本のメディアに食い込んでおり、どちらの顔も立たなくなるニュースを扱えないからです。
(中国東北部の地図)

さて、どうやら今回は中国が先手を打ったようです。そして、何より注目すべきは、
>豆満江と鴨緑江の川岸に沿って東辺道鉄道と3つの高速道路の建設
という部分です。中国東北部や朝鮮北部に、高速道路が三つも必要なほどマイカーや輸送用トラックがあるわけがありません。
●中央アジアについて扱った記事で、中国が「新シルクロード」という道路を中国が建設中だということを書きました。中国の西部国境から、タジキスタン・キルギスタンを横切ってウズベキスタンに達する予定の道路です。
このような国境をまたぐ道路というのは、両国の物流や人的交流の促進というのが表の顔ですが、本当の狙いは「有事における陸軍力の投射」にあります。
いまだに「どっちも反日だから北朝鮮は中国の子分」などと寝ぼけたことを考えている人のために書きますが、この3本の高速道路や新しい鉄道は、人民解放軍が北朝鮮を制圧するための通路ということです。これだけパイプが有れば、数に勝る人民解放軍が、火力の乏しい北朝鮮陸軍を圧倒するのは間違い有りません。
ここで、朝鮮側の反撃手段として考えられるオプションは、
(1)核兵器による恫喝
(2)朝鮮族を使ったテロ
(3)中国と対立する第三国との連携
といったところが考えられます。(1)や(3)については、例の「六カ国協議」で、日本に平壌宣言を履行させるという合意でかなりの部分達成されています。あの合意の真の意味は、アメリカが朝鮮の核保有を事実上承認し、日本に金を出させることで提携関係に入ったということです。
まあ、それでも「日米同盟が裏切られるはずはない」「安倍首相は拉致問題を楯に援助を突っぱねてくれる」と思っている方は、ずっと勘違いしていて下さい。あとで後悔しても、私は責任を持ちません。
私が注目しているのは(2)です。
実は、朝鮮にとって千載一遇のチャンスがあります。北京オリンピックです。す。
たとえば、イスラム過激派のしわざに見せかけて、どっかの競技場や観客移動用のバスを吹っ飛ばしたりするのでしょうか。しかし、中国のような猜疑心のかたまり(ランドパワーはみなそういう性質がある)の国が、そう簡単に騙されるとも限りません。
それ以前にも、たとえば、こういう機会を「利用」する可能性があります。
2008年北京五輪聖火リレー、延吉を経由
http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news4/070430-3.htm
もちろん、単純に聖火ランナーに危害を加えるというのでは芸がありません。各国のマスコミが延吉に集まったタイミングで、何らかのデモを行い、そこでキムジョンイルの息のかかった朝鮮族の人間が中国人の警官に暴行を受けるというようなパターンです。
中国が統制国家といえども、(日本の根性無しメディア以外)各国マスコミはこぞってニュースにするでしょう。もっとも、これ自体では中国共産党にはあまり打撃を与えられません。
そうではなくて、そのニュースを民族意識高揚に利用するわけです。韓国のマスコミは、同胞に対する「弾圧」を連日報道するでしょう。あの民族は頭に血が昇ると見境がつかなくなりますから、「高句麗は我が故郷」などと煽り出す新聞や番組が必ず出てきます。
そして、南側の秘密裏のバックアップ(と、アメリカの了承?)を得て、北朝鮮共和国軍が中朝国境を突破するのです。朝鮮としては、攻め込まれた場合、現在の国際情勢では38度線までしか後退できず、圧倒的に不利になります。そんな状況を招くくらいなら、攻めに転じるということです。
呼応して、ハルピンやシェンヤンのような大都市で朝鮮族が蜂起するでしょう。今でもキムジョンイル配下の工作員たちが相当紛れ込んでいるはずです。無理はありません。
北朝鮮の第一の標的は、中国の核ミサイル基地のある「通化」です。私が北朝鮮の参謀なら、110万の陸軍のうち60万は通化攻略に割きますね。現地の地勢や防衛体制も、朝鮮族を通じてきっちりリサーチ済みでしょう。キムジョンイルは、狂ってはいますが馬鹿ではありません。南の馬鹿大統領と一緒にしては叱られます(笑)。
日本としては、これを座視するのではなく、朝鮮側に肩入れするような姿勢を見せるべきです。なぜなら、現在東アジア地域で最も脅威になっているのは、膨張政策を露骨に打ち出している中国であり、ひとまずこれを押さえつける必要があるからです。
何も、政府が率先して声明を出す必要はありません。こういう時こそ、日教組や左翼の学者グループを北朝鮮に渡航させて、高句麗問題について発言させればいいのです。本当は、在日朝鮮人の資本をこの地域に投下させるというのが、彼らの国内への経済的支配力を削ぐという効果もあり上策ですが、いきなりは難しいでしょう。ならば、まずはくすぶり始めた火種に風を吹き込むことから始めればいいのです。
中国の治安状況が悪化すればするほど、中国からの資本撤退という雰囲気が生まれてきます。製造業の日本回帰が起これば、雇用も回復するでしょう(その前に偽装請負などという違法行為を経団連の会長が率先してやるような仕組みを改めなくてはいけないが)。
未だに中国の無限の可能性とやらを信じている、経団連の媚中派たちも、刃傷沙汰が起きれば少しは目を覚ますはずです。
もちろん、以前の記事で述べたように、中国東北部の再開発に的を絞った経済援助というカードも忘れずにキープしつつ、中朝冷戦の行方を注意深く見つめるべきです。
なにしろ、日本の最大の利点は中・朝・ロいずれの国とも国境を接してないことです。だから、中国を潰すために朝鮮を使い、逆に、朝鮮が強力になりすぎたら中国を使って潰すという、状況に応じた選択ができます。このような立場をオフショア・バランサーといいます。
日本に欠けているのは、オフショア・バランサーとしての地位を自覚し、主体的に働きかける姿勢です。また、戦前の轍を踏まないよう、内陸に権益を持たないことも大切でしょう。
微妙な選択や慎重かつ大胆な行動が求められますが、本当に自分の足で立って歩いていくならそのくらいはできて当然です。それが嫌なら、永遠にアメリカの奴隷に甘んじるしかありません。
要するに、中国東北部、すなわち「満州」の情勢は、20世紀初頭に戻ってしまったということです。いよいよ目が離せなくなってきましたね・・・。
以前からこのブログでも取り上げている中国と朝鮮の間の冷戦状態が、いよいよ差し迫ったものになってきました。以下の朝鮮日報の記事をご覧下さい。
中国、白頭山の原生林を伐採し新空港を建設
http://www.chosunonline.com/article/20060816000006
--------以下引用--------
中国が白頭山の西側山麓の原生林に空港を建設中であることがわかった。
現場は白頭山・天地の西側入り口付近から白山方向に車で20分ほどのところにある吉林省撫松松江河だ。長白山の開発のために先月11日に着工した空港の建設現場ではすでに原生林が切り開かれていた。
しかしここが工事現場だということを知らせる標識や看板などはどこにもない。その代わりに、せわしく土砂を運び出すトラックの間に「百年大計」と書かれた赤、青、黄色の垂れ幕が見える。
このスローガンのもと、作業にあたっている現場の作業員のほとんどが軍服姿だ。現場責任者はこの場所が国際法上中国の領土であり、開発は中国の権利であることを繰り返し主張した。この責任者はさらに「白山自然保護区域から9.4キロメートルも離れている」ということを強調した。この開発工事は正当なものだと言いたいのだろう。
空港建設が着工してから1カ月。工事は中国の経済成長速度を証明するかのように急ピッチで進んでいる。原生林の伐採がほぼ終わり、土地をならすために土砂を運び出す作業が進められていた。
総事業費3億6000万元(約53億円円)を投じ、滑走路2.6キロメートル、年間輸送能力52万人規模の空港を作るという同事業は、2008年8月の北京オリンピック前の完成を目標としている。
このプロジェクトは中国の東北地域の交通網を張り巡らせようという計画の一部なのだ。さらに現在中国は北朝鮮と国境線を成す豆満江と鴨緑江の川岸に沿って東辺道鉄道と3つの高速道路の建設も進めている。
白頭山は韓民族(朝鮮民族)の聖山だ。中国側の山麓が崩されているのにも関わらず、北朝鮮はなすすべもなく、韓国ははるか遠くから見ているしかないのが現実だ。
--------引用以上--------
●以前の記事でも言及したとおり、中国と朝鮮との間には、「高句麗問題」や「イオド問題」といった、国家の成り立ちや主権に関わる深刻な対立があります。
ところが、日本のメディアは全くこれについて伝えません。理由は簡単です。両国のシンパが日本のメディアに食い込んでおり、どちらの顔も立たなくなるニュースを扱えないからです。
(中国東北部の地図)

さて、どうやら今回は中国が先手を打ったようです。そして、何より注目すべきは、
>豆満江と鴨緑江の川岸に沿って東辺道鉄道と3つの高速道路の建設
という部分です。中国東北部や朝鮮北部に、高速道路が三つも必要なほどマイカーや輸送用トラックがあるわけがありません。
●中央アジアについて扱った記事で、中国が「新シルクロード」という道路を中国が建設中だということを書きました。中国の西部国境から、タジキスタン・キルギスタンを横切ってウズベキスタンに達する予定の道路です。
このような国境をまたぐ道路というのは、両国の物流や人的交流の促進というのが表の顔ですが、本当の狙いは「有事における陸軍力の投射」にあります。
いまだに「どっちも反日だから北朝鮮は中国の子分」などと寝ぼけたことを考えている人のために書きますが、この3本の高速道路や新しい鉄道は、人民解放軍が北朝鮮を制圧するための通路ということです。これだけパイプが有れば、数に勝る人民解放軍が、火力の乏しい北朝鮮陸軍を圧倒するのは間違い有りません。
ここで、朝鮮側の反撃手段として考えられるオプションは、
(1)核兵器による恫喝
(2)朝鮮族を使ったテロ
(3)中国と対立する第三国との連携
といったところが考えられます。(1)や(3)については、例の「六カ国協議」で、日本に平壌宣言を履行させるという合意でかなりの部分達成されています。あの合意の真の意味は、アメリカが朝鮮の核保有を事実上承認し、日本に金を出させることで提携関係に入ったということです。
まあ、それでも「日米同盟が裏切られるはずはない」「安倍首相は拉致問題を楯に援助を突っぱねてくれる」と思っている方は、ずっと勘違いしていて下さい。あとで後悔しても、私は責任を持ちません。
私が注目しているのは(2)です。
実は、朝鮮にとって千載一遇のチャンスがあります。北京オリンピックです。す。
たとえば、イスラム過激派のしわざに見せかけて、どっかの競技場や観客移動用のバスを吹っ飛ばしたりするのでしょうか。しかし、中国のような猜疑心のかたまり(ランドパワーはみなそういう性質がある)の国が、そう簡単に騙されるとも限りません。
それ以前にも、たとえば、こういう機会を「利用」する可能性があります。
2008年北京五輪聖火リレー、延吉を経由
http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news4/070430-3.htm
もちろん、単純に聖火ランナーに危害を加えるというのでは芸がありません。各国のマスコミが延吉に集まったタイミングで、何らかのデモを行い、そこでキムジョンイルの息のかかった朝鮮族の人間が中国人の警官に暴行を受けるというようなパターンです。
中国が統制国家といえども、(日本の根性無しメディア以外)各国マスコミはこぞってニュースにするでしょう。もっとも、これ自体では中国共産党にはあまり打撃を与えられません。
そうではなくて、そのニュースを民族意識高揚に利用するわけです。韓国のマスコミは、同胞に対する「弾圧」を連日報道するでしょう。あの民族は頭に血が昇ると見境がつかなくなりますから、「高句麗は我が故郷」などと煽り出す新聞や番組が必ず出てきます。
そして、南側の秘密裏のバックアップ(と、アメリカの了承?)を得て、北朝鮮共和国軍が中朝国境を突破するのです。朝鮮としては、攻め込まれた場合、現在の国際情勢では38度線までしか後退できず、圧倒的に不利になります。そんな状況を招くくらいなら、攻めに転じるということです。
呼応して、ハルピンやシェンヤンのような大都市で朝鮮族が蜂起するでしょう。今でもキムジョンイル配下の工作員たちが相当紛れ込んでいるはずです。無理はありません。
北朝鮮の第一の標的は、中国の核ミサイル基地のある「通化」です。私が北朝鮮の参謀なら、110万の陸軍のうち60万は通化攻略に割きますね。現地の地勢や防衛体制も、朝鮮族を通じてきっちりリサーチ済みでしょう。キムジョンイルは、狂ってはいますが馬鹿ではありません。南の馬鹿大統領と一緒にしては叱られます(笑)。
日本としては、これを座視するのではなく、朝鮮側に肩入れするような姿勢を見せるべきです。なぜなら、現在東アジア地域で最も脅威になっているのは、膨張政策を露骨に打ち出している中国であり、ひとまずこれを押さえつける必要があるからです。
何も、政府が率先して声明を出す必要はありません。こういう時こそ、日教組や左翼の学者グループを北朝鮮に渡航させて、高句麗問題について発言させればいいのです。本当は、在日朝鮮人の資本をこの地域に投下させるというのが、彼らの国内への経済的支配力を削ぐという効果もあり上策ですが、いきなりは難しいでしょう。ならば、まずはくすぶり始めた火種に風を吹き込むことから始めればいいのです。
中国の治安状況が悪化すればするほど、中国からの資本撤退という雰囲気が生まれてきます。製造業の日本回帰が起これば、雇用も回復するでしょう(その前に偽装請負などという違法行為を経団連の会長が率先してやるような仕組みを改めなくてはいけないが)。
未だに中国の無限の可能性とやらを信じている、経団連の媚中派たちも、刃傷沙汰が起きれば少しは目を覚ますはずです。
もちろん、以前の記事で述べたように、中国東北部の再開発に的を絞った経済援助というカードも忘れずにキープしつつ、中朝冷戦の行方を注意深く見つめるべきです。
なにしろ、日本の最大の利点は中・朝・ロいずれの国とも国境を接してないことです。だから、中国を潰すために朝鮮を使い、逆に、朝鮮が強力になりすぎたら中国を使って潰すという、状況に応じた選択ができます。このような立場をオフショア・バランサーといいます。
日本に欠けているのは、オフショア・バランサーとしての地位を自覚し、主体的に働きかける姿勢です。また、戦前の轍を踏まないよう、内陸に権益を持たないことも大切でしょう。
微妙な選択や慎重かつ大胆な行動が求められますが、本当に自分の足で立って歩いていくならそのくらいはできて当然です。それが嫌なら、永遠にアメリカの奴隷に甘んじるしかありません。
要するに、中国東北部、すなわち「満州」の情勢は、20世紀初頭に戻ってしまったということです。いよいよ目が離せなくなってきましたね・・・。
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これは日本国と中国についても同じです。
相克の関係なのです。
ともあれ、それに気がついてくださる方が増えているのは嬉しい事です。
ろろ様は流石です。
ちなみに、私のミクシーアカウントは「大魔王シャザーン」です。
コミュニティ「生肉を心から崇拝する会」からお越し下さいませ。
ちなみに、「生肉を心から崇拝する会」へのご入会もお待ちしております。
物陰| _ <((●))> ) ハアハア
まさにその通りです。強力な隣国同士が和解できた試しは歴史上ありません。考えてみれば、単純なことなんですが。
骨の髄まで専門知に染まっていたり、相手国と腐れ縁が出来てしまっていたりする人間には、このことが理解できません。アンテナが錆びているどころか、腐っているのが日本の「専門家」です。
しかし・・・なんというハンドルネームでしょう。迫力満点ですね。
>物陰| _ <((●))> ) ハアハア
私が好きな「3×3アイズ」に出てくる妖魔を彷彿とさせますね。今からミクシーに飛びます。それでは。
ついでに言えば、2.26事件で政治家を萎縮させ、自らを国政の付託者とした帝国陸軍の将官どもも、戦略という点ではキムジョンイルと比べ物にならない「くそたわけ」共です。
>こういう時こそ、日教組や左翼の学者グループを北朝鮮に渡航させて、高句麗問題について発言させればいいのです。
この点については、一応日本政府としては一度は渡航不許可扱いをすべきと考えます。その時日教組や左翼の学者グループが強行に北への渡航を主張するなら、「渋々」、「条件付」で認めてやるのです。その条件は保険屋の約款のように「渡航許可書」に小さく書いておきます、「出国後20年本邦への再入国を許可しない」とねw。これで中国様への言い訳も整うw。
ろろさんの本スレと、靖国真榊奉納にかかる中韓の反応を見ると、中共の苦笑いが見えるようですね、「今は日本に構ってられない、朝鮮侵攻準備で忙しいのだ。」 とすれば、小泉純一郎は靖国参拝でもって「日出ずる国の天子……」の現代版をやってのけ、中共政府は煬帝になって「対高句麗」ならぬ「対北朝鮮」侵攻発動の時期を指折り数えて窺っているといったところでしょうか。
ところで、中朝戦争勃発となった場合、長期戦になれば朝鮮の壊滅的敗北は必然ですから、キムジョンイルは短期決戦の戦略を描いているでしょう。この男にしてみれば、中共から「領土」か「権益」で譲歩を引き出せれば、それが「対中戦争勝利」と国内に向かってプロパガンダできますから。何も毛利のように、大内→陶の防長2カ国を「占領」する必要はないのでしょう。
となると、背後の韓国は、当然ながら尼子もしくは尼子配下の領主(例えば旧吉川)ということになりそうですが、史実では尼子は月山富田城を毛利に包囲され、東方へと落ち延び、播州上月城を拠点に尼子再興を目指します、バックには織田の先方羽柴秀吉軍という構図で。ところが、信長は秀吉に「今は時期ではないから上月城は見捨てろ」と下命し、上月城は毛利の前に陥落、尼子勝久、山中鹿之助など8人の落ち武者はとある村に辿り着いて……とこれが「八つ墓村」のプロローグとなるわけですが、ここでわが日本の立場です。
果たして「尼子」なのか(私は絶対にいやだ)、「羽柴」なのか(そうありたい)。織田信長は言うまでもなくアメリカです。
その通りだと思います。まずは本文にあるように「通化」を狙うのは間違い有りません。ランドパワー戦略の王道から言えば、ハートランドにあたる「ハルピン」を狙うしかありませんが、そうなると補給線が伸びきってしまいます。
私がキムジョンイルの参謀なら、思い切ってリャオトン半島攻略に全力を傾けますね。「シェンヤン」「アンサン」「大連」を破壊できれば、おそらく中国東北部は向こう20年は立ち直れません。どうせやられるに決まっているなら、破壊しまくるだけです。
あと、書き忘れましたが、北の侵攻と同時に、シーパワー陣営が「一斉資本引き上げ」を行い、中国経済を壊滅させるという手もあります。主要都市で暴動が起き、地方の人民解放軍が呼応すれば、そっちで手一杯になります。
もっとも、こういう状況は間違いなくカオスです。その前に、中国が何らかの利益を朝鮮に「割譲」することで手打ちになればいいのですが。
中国にしろ、朝鮮にしろ、軍事的・経済的に大きくなりすぎましたね。戦前の日本、及び戦後の米ソが犯したミスです。
しょうし、そのために太平洋戦争の勃発があったという事ですし、その意味を金正日も理解してようこと。
策は現状2つ、やるかやられるかならの選択なら人民軍を別の位置に釘ズケにする一手。満州事変の奇策が二度できるかだけの試行錯誤はありえよう事。
すでに五輪前には勝負は決しているというのが現状の中国資本逃避とドル安に関らずあがり続ける元高の背景と企業進出では。でも、この時点では北朝鮮がテロ国家に格下げされて南北
そろっての国家体制崩壊もありますよ。
少中華思想の残る朝鮮人にとっては、まさに、本望なんだろうな。
>人民軍を別の位置に釘ズケにする一手
これは必要ですね。もっとも、中国は長大な国境線を抱えているために、朝鮮共和国軍100万をに対して、倍の兵力を廻すという真似はできません。なにより、人民解放軍は「私兵」であって、広東省の軍隊を満州に廻すということはなかなか難しい。
両軍の最大の差は「機械化」です。北には戦車や自走砲の数が少ない。中国は十分な国産の通常兵器を持っています。だから、中国が建設中の高速道路などを使って朝鮮に攻め込めば一巻の終わりでしょう。そうなると、キムジョンイルに残されているオプションは先制攻撃しかないのです。
本記事の状態は、もう、中国の王手一歩手前の状態ですからね、そろそろ何か動き出してもおかしくないです。
>>新大東亜共栄圏さん
>歴史的にみて、朝鮮人が戦う事は、まず無いだろ。
だからこそ「渤海」「高句麗」を自国史としてこだわっているということをご理解いただきたい。キムジョンイルは中華秩序の優等生たる「朝鮮王」ではなく、「渤海・高句麗皇帝」なのです。
朝鮮人の中には日本の陸軍に加わっていた人間(特に「金策」は中野学校の人間ではないかと推測する)が多数存在し、朝鮮戦争でも活躍しています。関東軍にもかなりの朝鮮人がいました。
彼ら、特に北朝鮮は大日本帝国陸軍の末裔なのかもしれません。江田島孔明さんがおっしゃっていましたが、戦後の日本はヴィシー政権であり、北はドゴールの亡命政権なのだそうです。つまり、彼らこそが正当な帝国陸軍の後継者なのだと・・・。
金日成、金正日親子が儒教ではタブーであるはずの「父から子への名前の継承」を行っており、彼らの配下に中野学校を思わせる諜報機関が存在することから、あながち妄想とは言えない気がするのです。
帝国陸軍も、ソ連と手を組もうとしていたらしいので、北の初期の行動と一致しますよね。もっとも、毛沢東がそれを察知して朝鮮戦争に介入し、以後は中国が支配してきましたが、冷戦を期に北が自立し始めたというのが本当のところなのではないでしょうか。
朝鮮人の行動予測に「日本人」が混じってませんか?
もっと、朝鮮人に成りきって予測しないと・・・
「渤海・高句麗皇帝」でも「大日本帝国陸軍の末裔」でも、朝鮮人が戦う事なんて有り得ませんよ。
誇り高いのなら、飢えたコッチェビを座視する理由はなぜ?
中ロが怖いからでしょう?
-弱兵貧困論-
あの体制が生き残るには、これしかないんですよ。
ではなぜ分不相応の核開発をし、強力な工作機関を持っているのか、という疑問が湧くはずです。
マスコミが紹介する「貧弱な北朝鮮のイメージ」を鵜呑みにするのは危険です。満州周辺でもっとも陸軍力を持っているのは間違いなく北です。
北の核ですが、2つほど考え方が有るかと思います。
1つ。
中朝不和は自作自演で、北は中の傀儡。
北という核発射台を手に入れ、日本を恫喝ができ、そして責任は北持ち。
中国の便利なオモチャ。
ただ、そもそもアレが核実験だったのか?という疑惑と、
アレな実験から、政権与党が核武装論を口に出しても、首が飛ばなくなってしまった。
ちょっと対価として、高すぎる買い物でした。
2つ
中国にとって、北は悪行を進んでやってくれる便利な鉄砲玉。
2008年にオリンピックを控えています。
国際社会の空気を読んで、昨年BDAの北口座を中国政府が凍結しました。
面食らったのは北で、この辺から「裏切られた」と、対抗するために核実験に踏み切ったのでは?で、急いだため、早発してしまったと。
>満州周辺でもっとも陸軍力を持っているのは間違いなく北です。
高く評価し過ぎですよ。
「一矢報いよう」これは、朝鮮人らしく無いですね。
日本人です。
許しを請うためなら、自分の嫁子ですら差し出すのが朝鮮人かと。
誇り高いのなら、1000年間の属国が説明できなんですよ。
米ドルとのコルレス契約を切られた北は、今後、電子決済が出来なくなりましたが・・・
維持費、どうやって支払うんでしょうか?
陸軍の維持費、高いですよ。