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「格差社会」など信じるな!!(前編)

2006年05月04日 08時23分33秒 | 社会と教育
  最近「格差社会」などという言葉が喧伝されています。

  私がブログ更新を停止している間のことですが、伯父の家であるテレビ番組をみる機会がありました。「たけしのTVタックル」(テレビ朝日系)という番組です。
  4月17日放送分のテーマがまさに「格差社会」でした。
 その内容は、●こちらのブログを見ていただくと少し雰囲気が掴めるかも知れません。(ちなみに、公式の番組紹介は●こちら)私が覚えている限りでは、「小泉政権になってから、富める人々とそうでない人の差はどんどん広がっており、いわゆる二極化社会になりつつある」ということでした。
  番組には、就学助成を受けている家庭が全体の4割だという東京都・足立区の母子家庭が出てきていました。お母さんが勉強を教えているシーンなどが流れ、「塾にも通わせられないから学力面は不安です」とおっしゃっている場面がありあました。
  その一方で、都内のデパートでは高級時計などの売り上げが最近になって伸びてきていることが紹介されました。さらに、いわゆる「ヒルズ族」の男性とセレブ(笑)を目指す女性たち(モデルが多い)のお見合いパーティーのような場面が続きます。いかにも成金という雰囲気の男性が「お金のない人も努力すればいいんじゃないですか」という意味のコメントを寄せていたのが印象に残りました。

  もしかしたら、この番組を見て「小泉政権は、自由化の名の下に弱者を切り捨てて、こういう金持ちばかりを優遇しているのだな」と、義憤をたぎらせた方もいらっしゃるかもしれません。

  しかし、ちょっと待ってください。この番組、本当に社会の実情を正確に描写しているんでしょうか?

  私に言わせれば、「TVタックル」の番組構成は相当に偏っています。少なくとも、同番組でコメンテーターだった社会民主党の国会議員が言っているような「格差社会」が現実に存在しているかどうかは相当に怪しいというのが正直な感想です。
  おかしな点はいくつかあります。
  まず、「教育もろくに受けられない子どもがいる」という具体例やデータが、全て一カ所で採取したものだということです。就学助成を受けている子どもが増加しているという統計、それに関する行政側のコメント、そして具体例としての母子家庭、全て足立区のものです。足立区というのは、区税収入の水準が相当低く、都の交付金に頼る割合が高い自治体、要するに「豊かでない」自治体です。(●こちらのブログが参考になります)「TVタックル」の司会者(?)である北野武氏が足立出身だからということで使われたのだと思っていたのですが、実は「格差社会」という言葉を受け手に伝えたい人間にとって、かなり好都合な自治体だったというわけです。
  また、どうして具体例が「母子家庭」なのでしょうか?私も離婚家庭で育った人間ですからあまり家庭のあり方について偉そうなことは言えないのですが、やはり母子家庭というのは絶対数が少ない、すなわち「特殊」な家庭です。なんらかのハンデがあるのは、おそらく江戸時代でも、高度成長期でも同じでしょう。母子家庭の「窮状」を持って、格差が拡大しているというのは根拠不十分だと言えるでしょう。
  私が一番おかしいと思ったのは、そのお母さんが「塾にも行かせられないから学力が不安で」ということを述べていた(=制作側があえてそのコメントを放映した)ことです。
  確かに私の塾でも授業料の滞納が10年前に比べると多くなっているというデータはあります。しかし、塾というのは行かなければ将来が完全に閉ざされてしまう性質のものではないはずです。
  実際塾で教えている人間が言うのは変ですが、私は高校受験も大学受験も塾には行っていません。理由は簡単です。親がそんな金など出せないと言っていたからです。ちなみに、私の父は二部上場企業に務めていて役職も付いていました。だから、「貧しい」家ではありません。それでも、塾に出せる金などない、という方針だったのでしょう。
  しかし、私は大学に行きたかったので、自分で受験勉強の方法などを書いた本を読んだり(全部立ち読み)、問題集を何度もやったり(自分の小遣いやアルバイト代)、学校の授業中内職をしたり(恥ずかしながら先生にチョークを投げられたこともあった)、それなりの努力をしました。名前は言えませんが、難関と言われる大学に現役で合格してもいます。
  だから、塾に行けないから教育の機会が奪われる、という言葉には、賛成しかねるのです。本当に教育を受けたいなら、能力をつけるのは自分の責任で行うべきです。塾に子どもを行かせているのは、親御さんの情愛の現れか、みんなと同じでないと不安という心理ゆえでしょう。
  ところが、どうも最近、「親の所得格差が学力格差につながっている」という主張をする人間が増えてきています。学者やコメンテーターが言うならまだしも、教職員の組合(笑)が声高にそんな主張を唱えているのには情けなくなります(証拠は●こちらのサイト
  どうも、「TVタックル」の制作者(おそらく番組製作会社やテレビ朝日の人間)や、先生方は塾に行くのが当然であるという前提で物事を判断しているようです。どう考えても、「ぜいたく」な発想でしょう。
  さらに、いわゆる「ヒルズ族」のように取り上げられていた男性が、どうもあまり知性の感じられない口調だったのも気になります。わざと反感を買いやすい人間を映像に出して、感情的な反応を誘いたいのかもしれません。そうでなくても、最近はドラえもんだか土左衛門だかいう人物が話題になっていますから・・・。

  上記のような理由から、「TVタックル」が言うような「格差社会」というのは、眉唾物だということができます。明らかに、制作側が何らかの思想を視聴者に喧伝しようとしているプロパガンダの一種です。

  しかし、それにしても最近「格差社会」という言葉がやたらとメディアに出てくるようになったのはなぜでしょう。
  それは簡単です。「格差社会」をネタにして、現政権を攻撃したい勢力がいるからです。  
  その代表格は、なんと言っても社会民主党でしょう。先日のメーデーでも●こんなアピールをしています。「二極化」「人間らしさの回復」「新自由主義」など、格差社会を論ずる連中の大好きなキーワードが目白押しです。また、格差の中でも身分が不安定だと言われる派遣社員の増大という点に焦点を絞り、党首の福嶋氏自ら雑誌に記事を寄稿していたりします(週刊エコノミスト、2005年3月22日号)。
  社会民主党は、言わずと知れた「社会主義」の政党です。同じ社会主義の政党である共産党も、最近は格差社会のPRに熱心です。(●こちらのサイトを参照)どうやら、冷戦終結で大義名分を失っていた社会主義の政党が、ここぞとばかりに弱者救済を訴えているようです。
  そして、最近では朝日新聞とテレビ朝日がこの動きを応援しています。今年の朝日新聞2月10日朝刊で、著名な経済学者2名による格差社会の分析が載せられています(●こちらのブログに抜粋有り)。とはいえ、その二人の専門が「労働経済学」ですから、人選の段階で、「日本にはセーフティネットが足りない」「所得の再分配をしろ」という発言が出てくるのは簡単に予想できます。要するに、学者の名前を借りた宣伝です。
  テレビ朝日でいうと、先ほどの「TVタックル」もそうですが、看板番組である「報道ステーション」のキャスターが、先日「(韓国の)武装スリが日本で増えたのは格差社会のせい」などと発言していました。どうもこのキャスターは何でもかんでも格差社会に結びつけたがる傾向があるのか、このキーワードを番組内で多発しています。
  そして、どうやら万年野党である民主党も、この便利なキャッチフレーズに便乗しようと言う腹のようです。先日の連合系の大会で、党首の小沢一郎氏が「不条理な格差を是正すべき」と発言しています。(●こちらを参照)

  この一連の「格差社会」提唱の流れから見ると、このような結論が容易に想像できます。すなわち、郵政民営化でも、景気回復でも、靖国神社参拝でも、「アジア」外交でも、全く小泉政権に歯の立たない野党や反日メディアが、攻撃手段を変えてきたということです。それゆえ、上に挙げたような「TVタックル」のような、強引な格差社会PR番組が出てきてしまうことになるわけです。
  確かに、わからなくもありません。このまま小泉首相が勇退し、人気のある安倍官房長官が自民党総裁・総理大臣にでもなれば、民主党や朝日新聞が大好きな中国や北朝鮮に対する日本の対決姿勢が強まるのは目に見えているからです。それを止めようと必死なのでしょう。
  小沢氏という人物は、自民党にいる頃は大人の国家とか小さい政府だとか主張していたような気がするのですが、やはり本質は「外国人参政権」(実態は朝鮮・中国人参政権)推進派です。儒教アジアのためになることなら躊躇無く口にできるということでしょう。
  そして、その成果は、先日の千葉7区補欠選挙で一応の結実を見ました。しかし、今後も同じネタが使えるかどうかは微妙です。

  こういうことを書くと、「実社会の格差はないとでも言いたいのか」という声が聞こえてきそうです。それとも、共産党員や民主党サポーターの方は、「おまえは塾に来られるような恵まれた子どもしか知らないくせに!!」とでも私をなじるのでしょうか。
  はっきり申し上げますが、私は、格差というものは絶対に存在すると思っています。しかし、格差を生み出す原因の認識や、対処法についての考えが、社民党・共産党・民主党や「TVタックル」の制作者とは全く異なっていると言わざるを得ません。
  そこで、次回は私の「格差社会」についての考えを述べさせて頂きます。

  ※うまく行けば、5月7日の夜23:30ごろには
   後編をアップできると思います。
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12 コメント

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Unknown (milesta)
2006-05-04 10:32:03
復活お待ちしておりました!



日本の学校にも塾にも通えない不幸な我が子たちに救いの手を!(笑)

いえ笑い事でなく、日本の子達が学校や塾で学んでいることを全て(算数さえも!)家庭で行わなければなりません。

「富める人々」のグループに入っていないので日本の教材だって自由に買えません。(だから半手作り)

でも自分で勉強すると考える力がつくだろうし、親子の絆は強くなるし、悪いことばかりではないと前向きに考えています。



ろろさんが塾に通わず受験した経験も、塾に通ったのでは得られない何かが身に付いていると思われませんか?



困難を乗り越えていくことも、大切な教育の一つだと思うのですけどね。





欠くさ社会 (ブー太郎)
2006-05-05 05:29:39
私は塾に行かず大学にいきました。が、今では下流社会に属するフリタになってしましました。家庭環境によって、かけられる教育費の差がイコール学歴等の格差社会にはならないと思いますが、文化というか、価値観というか、そういうものの差(格差とよんでいいのか?)は、貧富環境によって出てくると思いますね。そういう文化、価値観の差について言及をすることなく「親子の絆云々・・・」とかいわれるのには違和感があります。
Unknown (神無月)
2006-05-05 16:48:01
日本は世界でも稀にみる非格差社会であり、健康であるならば(老親介護、家族に病人がいる場合などは別)、一定程度の収入を確保できるはずです。フリーター、派遣社員であるため年収が少ないと嘆くならば、自助努力に欠けるといわねばなりません。

大手通信会社に勤める30代の知人は、給与水準はおそらく世間的に中の上であるにも関わらず、平日は仕事の後に2時間、パチンコ屋の清掃のアルバイト、土日は一日中運送のアルバイトに励んでいます。いまどき珍しく(?)3人の子供を抱え、将来の教育費を考えてのことです。年収に不安があるなら、この知人のように別の仕事をすればいいだけのことです。健康な単身者は、なおさらです。「自分に合う仕事がない」「土日は休みたい」なんて言うなら、共産、社民に対するのと同様に寝言は寝て言えというしかありません。
 (煬帝)
2006-05-06 06:35:23
池田勇人が叩かれた時のことを思い出しますね。

「競争の過程で中小の企業が淘汰されるのはある程度やむを得ない」とか発言して叩きまくられたのなんかそっくりです。



「貧乏人は麦を食え。金持ちはもっと麦を食え」by所ジョージ
格差格差って! (ahosidai)
2006-05-06 16:13:44
最近は小林よしのりもこの「格差社会」が大好きですね。

北野武の家は、裕福ではありませんでしたが母親がものすごい教育ママだったと記憶しています。

格差の固定、なんていい方しますが、その実態は「教育レベルの低い親が、子どもに教育を施さなくなった」ことに根本原因があるともいいます。つまり、学のない親ほど「世界に一つだけの花」をピュアに信じる傾向にある。ということです。でもこれって、格差どうこう関係ないですよね?
祝・復活!! (ぴちょ)
2006-05-06 21:32:31
よその国なんかどうでもええ!と言われるのを覚悟で書きますと、日本の格差なんてここヨーロッパの格差と比べたら屁でもありませんぜ。



あのときのタックルはわたしも後日見ました。

三宅さんが半ギレして、「昔の親はね!貧しくてもどんなことしてでも子供の教育だけは、ってがんばったもんですよ!」みたいなことをおっしゃってました。そのとおりだと思いました。



年収の少ない層が増えたっていうけれど、その中には、楽したいから収入はそこそこでいいや、っていう人、いると思うなあ。
改革の原点に帰るべき (舎 亜歴)
2006-05-07 01:54:13
TBありがとうございます。格差社会は確かに好ましいものではありませんが、ここで小泉政治の原点に戻って考えるべきだと思います。本来はウォルフレンが指摘するような既存の「システム」(政官財関係、派閥政治など)の打破を目指したのが小泉改革のはずです。その副産物として確かに傲慢な成金やわけのわからぬチルドレンとかいう奇妙な人物が台頭しました。



一部の結果だけを見て物を言うのは「木を見て森を見ず」という観は拭えません。そのうえ、「格差社会」なるものはすでにバブル期に存在していました。ともかく、知性のない成金をもって全てを判断しようというのはどうかと疑問を抱きます。



次いでに言えば、小沢民主党もxxチルドレンと同じようなタイプの候補者を擁立して補選を勝ちました。



ともかく負の部分ばかりを強調しても仕方がないです。おそらく岡田、前原、小沢でも似たような状況になったのではないかと思います。原点から問題を見つめ直さないと批判のための批判になってしまいます。TVタックルについては、単に視聴者の興味をひくためのものだと思います。政治家が登場してはいますが、娯楽番組に過ぎないので。
勉強は金のため? 金は勉強のため? (釣りキチおやじ)
2006-05-08 00:01:43
 ある日、我が娘たちが「友達が『勉強しろ!』『勉強しろ!』と親からしつこく言われるらしい。変わった親もいるんだね。」と言ってきました。「私たちは『勉強なんかやめてしまえ!』と言われたことはあっても、『勉強しろ』なんて一度も言われたことがないのにね。」とも。

 私は、子供たちに勉強に役立ちそうな話を世間話などに交えて話すことは時々ありますが、「勉強しろ」とは言いません。

 家庭訪問のときでも先生に勉強の話はしません。

 勿論、塾など論外です。

 理由は簡単、勉強が出来た子、人間としての基本を忘れたエリートたちがこの日本を駄目にしてきたからです。

 私は、我が愛する子供たちをそのような人間にしたくない。

 反対に、「良い人間となるために勉強をするのだ。人と仲よく出来ない、親の言うことが聞けないようなら、勉強なんかやめてしまえ!」と言っています。したがって、子供たちは、必要があれば自分たちで勝手に、4時、5時に起きて勉強をしています。

 「でも」というより「それだから」と言うべきでしょうが、成績は上位のようです。

 この先生方は、授業の量を増やして子供の頭に注ぎ込めば、自動的に子供たちの成績が上がるとでも思っているのでしょうか?

 それとも、子供たちに教えるだけの能力が不足していることを自覚し、塾に期待するしかないと感じているのでしょうか?

 いずれにしても、教師失格には間違いありません。

>塾 (takeyan)
2006-05-08 00:25:37
個人的にはぜいたく品のひとつだと思っています。私は公立校から私大ですが、塾に通いましたが、そのために母が仕事を始めたことをふと思い出しました。
コメントありがとうございます (ろろ)
2006-05-08 01:51:50
>>milestaさん



私も、独立独歩でやったメリットというのは自分で

感じています。何しろ、今の仕事に役に立っていますし。(笑)



しかし、あまり一般化はしたくないですね。

中には、少しヒントをやったり、訓練したりすれば

力を伸ばす子もいます。本来それをやるのは

「学校教育」の仕事なのですが・・・。



>>ブー太郎さん



一理あると思いますが、自らご自分が「下流」にいる

などとおっしゃらないでください。

私も一時期自分をそういう風に定義していた時期が

ありましたが、ばからしくなって辞めました。



>>神無月さん



凄い方ですね。そういう人を「家庭をかえりみない」だとか

「あんな生き方はしたくない」などとぬかして

誹謗する馬鹿がきっといるんでしょうね。

そういう人間には絶対になりたくないですね。

「武士は食わねど高楊枝」の精神で行きたいです。



>>煬帝さん



その程度のことで叩かれるとは・・・。

所得倍増で国民第一だった池田首相ですらそれですから

小泉首相だったら一大事だったでしょうね。(笑)

きっと、日教組の先生たちは、嬉々として池田首相を

つるし上げたんだろうなぁ、子どもの前で(笑)。



>>ahosshidaiさん



この前のサピオ読みましたが、小林氏は最近ちょっと

「?」がつく記述が多いですね。

日教組の右翼版のような気さえします。

ランドパワーというのは、右も左もダメですね。



>>ぴちょさん



そうですよね。私も年収倍にするから、サイバーエージェントの

藤田社長並みに働け!というのは勘弁です。(笑)

楽して金儲け、というのが正しい生き方だと

勘違いしている馬鹿が多いようで残念です。



>>舎さん



>「格差社会」なるものはすでにバブル期に

>存在していました



その通りです。後編ではそこも指摘しました。

木を見て森見ず、というより、意図的に木だけ取り上げて

いるのだと思います。

日本の言論人(特に団塊及び周辺世代)には左翼の

シンパが多いですからね。



>>釣りキチおやじさん



>勉強が出来た子、人間としての基本を忘れた

>エリートたちがこの日本を駄目にしてきた

>からです。



勉強「さえ」出来「ればいいと思わされてき」た人間

のことを言うのなら、全くその通りだと思います。



親がおやじさんのように子どもに対して堂々となさっていれば

格差だの差別だのギャーギャー騒ぐ利己主義者ばかりには

ならずに済んだのにと思います。

ホリエモンを叩く人が多かったのは、きっと彼が叩く人たちの

我欲を象徴する戯画のようなものだったからでしょう。

真っ当なやり方で、再出発してほしいものです。



>>takeyanさん



塾が贅沢だとの指摘、その通りだと思います。

職業上、塾など不要だ!などとは申し上げられませんが、

少なくとも私は自助努力でなんとかなりました。

塾に行けないことが格差など、おこがましいにも程があります。

あの「格差社会」を話題にした番組は、

作り手の考えの貧しさがもろに出ていましたね。

受験に関する情報も、塾業界だけが独占するものでは

なくなりつつあります。

要は、やる気次第なのでしょう。



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