世界1位で2連覇に挑む大坂なおみ(29=日清食品)は、日本時間12日午前10時以降開始の3回戦で、同25位のダニエル・コリンズ(米国)と対戦。

コリンズは、14、16年にバージニア大で、全米大学女王に輝いた。低年齢化が進む最近の女子テニス界にあって、大卒のプロ選手は珍しい。16年に大卒後、18年3月のマイアミオープン準々決勝でV・ウィリアムズ(米国)にストレート勝ち。一躍、注目を集めた。

大坂と世界1位を争うライバルは、同3位のクビトバ(チェコ)が2回戦で敗れ脱落。大坂が3回戦に進んだことで、同5位のKa・プリスコバ(チェコ)は優勝しても大坂を抜けず。世界1位争奪戦は、大坂と同2位のハレプ(ルーマニア)との一騎打ちに絞られた。大坂は、決勝に進めば、自力での1位維持が確定する。