飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛💛れいわ新選組💛💛立憲民主党💛
💛日本共産党💛💛社民党💛💛気晴らしには演歌が一番💛

★(公式)第225回UIチャンネルLIVE対談「第2次習近平体制(前篇)」出演:鳩山友紀夫、徐静波、高野孟

2017年12月15日 21時36分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

(公式)第225回UIチャンネルLIVE対談「第2次習近平体制(前篇)」出演:鳩山友紀夫、徐静波、高野孟

EACI
 第225回UIチャンネル放送は、3回目の出演となります中国経済新聞編集長の徐静波氏をゲストにお招きして、鳩山友紀夫、徐静波、高野孟鼎談「第2次習近平体制(前篇)」をお送り致します。 <内容紹介> 中国共産党とはそもそもどういう組織なのか?今日までの中国共産党の歩み、そしてその中で日中関係の歴史的経緯を振り返りながら、第2次習近平体制を徐静波氏の解説で読み解く。 徐静波氏プロフィール 政治・経済ジャーナリスト。(株)アジア通信社社長、『中国経済新聞』編集長。 中国浙江省生まれ。1992年に来日し、東海大学大学院に留学。2000年にアジア通信社を設立し、翌年『中国経済新聞』を創刊。2009年、中国語ニュースサイト『日本新聞網』を創刊。日本記者クラブ会員。1997年から聯足19年間、中国共産党全国大会、全国人民代表大会を取材(2015年現在)。その間、胡錦濤、温家宝、習近平、中曽根康弘、村山富市、鳩山由紀夫、安倍晋三など、日中の政府首脳を多数取材してきた。 経団連、日本商工会議所、日本新聞協会などで講演を行い、また早稲田大学の特別非常勤講師も務めた。 著書:『2023年の中国-習近平政権後、中国と世界はどうなっているか?‐』(作品社)、『株式会社 中華人民共和国』(PHP)等多数。 ※この放送は11月27日に配信されたものです。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★「核被害、世界へ発信を」 川崎氏、平和賞帰国後会見

2017年12月15日 21時22分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「核被害、世界へ発信を」 川崎氏、平和賞帰国後会見

KyodoNews
 ノーベル平和賞を受賞した国際非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の川崎哲国際運営委員は15日、ノルウェー・オスロでの授賞式から帰国後初の記者会見を東京都内で開き「核兵器が壊滅的な被害をもたらすことを、『広島・長崎』を知る日本が世界に発信するべきだと改めて感じた」と述べた。 記事詳細 https://www.47news.jp/news/909406.html

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆金子勝 大竹まこと:出口なきアベノミクスと野党の為体に金子勝の嘆き! 紳士交遊録2017年12月15日

2017年12月15日 18時40分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

金子勝 大竹まこと:出口なきアベノミクスと野党の為体に金子勝の嘆き! 紳士交遊録

2017年12月15日

ずばり!論客チャンネル
 いつもご視聴ありがとうございます。 よろしければ、チャンネル登録お願いします。 https://www.youtube.com/channel/UChDH...


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
↑ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると有難いです。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆生活保護切り下げ方針に抗議の声

2017年12月15日 15時44分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

生活保護切り下げ方針に抗議の声

OPTVstaff
 生活保護費の見直しをめぐり、厚生労働省の専門家部会は14日、生活保護を受給している世帯のうち、都市部に子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などの生活費が、一般の低所得世帯を上回ったとする報告書をまとめた。厚労省は報告書を受けて、今月中に生活保費用の金額を引き下げる方針だ。これに対し、支援団体のメンバーらが、厚生労働省前で抗議の声を上げた。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2200 【寄付のお願い】 OurPlanet-TVは日本ではまだ珍しい非営利の独立メディアです。企業や行政­からの広告収入を一切受けていません。制作に関わる費用はすべて、応援してくださる個­人の寄付や会費によって支えられています。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1523

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎佐藤優 くにまるジャパン極:麻生副総理「新聞読む人の気が知れない」深読みジャパン2017年12月15日

2017年12月15日 14時56分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

佐藤優 くにまるジャパン極:麻生副総理「新聞読む人の気が知れない」深読みジャパン2017年12月15日

ずばり!論客チャンネル
 いつもご視聴ありがとうございます。 よろしければ、チャンネル登録お願いします。 https://www.youtube.com/channel/UChDH...
 


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
↑ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると有難いです。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎三権+直接民主制で脱原発への道を進むスイス

2017年12月15日 10時18分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

三権+直接民主制で脱原発への道を進むスイス

2017-12-13 14:00

広島高等裁判所が13日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の運転停止を命じる仮処分を決定した。スイス政府は2011年の福島第一原発事故後、いち早く脱原発の方針を打ち出し、今年5月の国民投票では段階的に脱原発を目指す政府の新しいエネルギー戦略が可決された。

 スイスインフォではこれまでの動きを詳しく報じている。(カッコ内は配信日)

ミューレベルク原発をめぐる裁判と州民投票

 スイスには5基の原発があり、発電量の約3割を占める。このうち、福島第一原発と同じタイプで、世界で最も古い原発の一つに数えられるミューレベルク原発をめぐっては過去に稼動停止を求める裁判が起きた。12年3月、連邦行政裁判所は稼動期間を安全性の面から翌13年6月までとする判決を下したが、運営する電力会社BKWが22年まで稼動させる方針を発表して上告。結局、最高裁は無期限運転を認める決定を下した。ただこの決定に対する地元や環境団体などの反発は根強く、BKWは13年10月、採算が合わないことなどを理由に19年末の廃炉を決めた。

ミューレベルク原発廃止に向けた署名運動、クリスマス前には達成(11年12月)

福島第1原発と同型のミューレベルク原発、稼働停止か?(12年3月)

ミューレベルク原発、最長2022年まで稼働の計画(12年3月)

最高裁、ミューレベルク原発に無期限運転許可(13年3月)

ミューレベルク原発、2019年に稼働停止決定(13年10月)

原発の安全性 スイス最高裁、住民の異議申し立て認める(14年4月)

スイスのミューレベルク原発、解体計画発表(15年3月)

ミューレベルク原発、スイスで初の廃炉に決定 残る原発の寿命には制限なし(16年3月)

  ミューレベルク原発があるベルン州では、同原発の即時停止を求める動きが広がった。13年5月には州民投票が実施されたものの即時停止は否決された。

一般市民2人が原発を止めようとするとき(14年5月)

州民投票結果 福島原発事故に背中を押された原発即停止の発議、否決(14年5月) 

政府の脱原発戦略 国民投票で是非を問う

 政府はいち早く脱原発に動いた。福島事故の3日後には、申請済みだった新しい原発3基の建設を凍結。5月には段階的な脱原発を宣言。同年に議会の承認を得た後、政府内での議論に長い時間をかけて16年9月に新規原発建設は凍結し、2040年までに時間をかけて脱原発する「エネルギー戦略2050」を発表した。

スイス政府 段階的な脱原発を決定(11年5月)

国民議会も脱原発を採択(11年6月)

スイスの全州議会が段階的脱原発を可決(11年9月)

脱原発から再生可能エネルギーへ(12年1月)

スイス政府、脱原発の約束を守り新エネルギー戦略発表(12年11月)

スイス政府のエネルギー転換政策、議会が承認(16年10月)

  一方、緑の党は運転期間に期限を設けない政府の最終案に反発、脱原発を29年までに脱原発を実現する「脱原発イニシアチブ」を発議。ただ有権者は16年11月の国民投票でこれを否決し、政府案を支持した。政府の最終案は「新エネルギー法」に具体化され17年5月の国民投票で可決された。

27日の国民投票、スイスの原発は「古くなりすぎて危険」なのか?(16年11月)

スイスの脱原発、2029年に実現か?(16年11月)

スイスの脱原発イニシアチブ、否決(16年11月)

日本とスイス 対照的な原子力政策(17年5月)

スイス、脱原発と省エネへ 国民投票で可決(17年5月)

 スイス人のまなざし

 このほかスイスでは福島原発の事故以降、反原発を訴える動きが繰り返し起きている。経済界は全面停止には慎重な姿勢を示すが、国としてはこうした国民の声を受けて脱原発を目指す方針を貫こうとしている。

3・11 スイスで反原発デモ(12年3月)

消えゆく不安が原子力ロビーを後押し?(13年1月)

福島第一原発事故から1000日続いた スイス人の抗議(16年3月)

「チューリヒ空港から世界最古の原発まで22キロ」(16年4月)

3・11にスイス人記者のプレゼン 福島第一原発事故は、終わりのない事故(17年3月)

 Neuer Inhalt Horizontal Line
 



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする