飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆赤信号!徒党を組んで渡れば、恐くないってか(^^)

2013年04月23日 22時37分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130423/k10014117821000.html

国会議員168人が靖国参拝
自民党や民主党など超党派の国会議員が23日朝、春の例大祭が行われている靖国神社に参拝し、平成になってから最も多い168人が参拝しました。「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は毎年、春と秋の例大祭と、8月15日の終戦の日に、東京・九段の靖国神社に参拝しています。23日は春の例大祭に合わせて、会長を務める尾辻前参議院副議長らを先頭に、自民党、民主党、日本維新の会、みんなの党、生活の党(1人)などの168人の国会議員が、午前8時すぎにそろって参拝しました。安倍内閣からは、山口俊一財務副大臣、若林健太外務政務官ら政務三役が参拝したほか、自民党の高市政務調査会長も参拝しました。「国会議員の会」によりますと、168人が参拝したのは、平成になってから最も多く、去年の春の例大祭の2倍以上になりました。参拝の後、尾辻前参議院副議長が記者会見し、「先の衆議院選挙で新しい国会議員も増えたので、そうした方々が参拝した結果だと思う。国会議員が、国に殉じた英霊に対して参拝するのは、どこの国でも行っているごく自然な行為であり、中国や韓国に反発されるのはよく理解できない」と述べました。安倍内閣では21日、麻生副総理兼財務大臣が参拝するなど、これまで合わせて3人の閣僚が、春の例大祭に合わせて靖国神社に参拝しています。


中国メディアは強く反発

超党派の国会議員168人が23日朝、靖国神社に参拝したことについて、中国の国営メディアは速報で伝え、強く反発しています。国会議員らの靖国神社参拝について、中国政府は公式の反応を出していませんが、国営の中国中央テレビは、東京駐在の記者によるリポートを速報で伝えました。この中で、集団での参拝の規模は、ここ数年は30人から80人だったとして、「100人を超えるのは、日本が右傾化していることを明らかに示すものだ」などと強く反発しています。さらに、麻生副総理兼財務大臣ら3人の閣僚が靖国神社に参拝したことについても触れ、日本国内で賛否が分かれているなどと解説しています。


「日本人が決める国内問題」

自民党の高市政務調査会長は参拝後、靖国神社で記者団に対し、「参拝した国会議員の数はいつもに比べて多かった。新人議員も多く参拝したので、うれしく思う。日本の国策に殉じて尊い命を捧げて国を守ってくれた方々をいかにまつり、どのように慰霊するかは日本人が決める国内の問題だ。これが外交問題になることは、絶対におかしい」と述べました。

☆「生活の党」の鈴木克昌幹事長も、反省して欲しい。

最近、共感できる孫崎さんの「つぶやき」から・・・
23日付朝日新聞は「国会議員168人が靖国参拝、87年以降で最多」の標題の下、次のように報じた。超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の所属議員168人が23日、春季例大祭にあわせ、靖国神社に参拝した。同会によると、国会議員の参拝者は、本人出席の確認を始めた1987年以降最多だという。この日の同会の参拝には、閣僚はいなかったが、政務三役では山口俊一財務副大臣や加治屋義人農林水産副大臣、衛藤晟一首相補佐官らが参加。このほか、自民党の高市早苗政調会や、民主党の前田武志元国土交通相、平沼赳夫・日本維新の会国会議員団代表、生活の党の鈴木克昌幹事長らも同会で参拝。高市氏は記者団に「どう慰霊するかは日本人が決める国内問題。外交問題になる方が絶対におかしい」と語った。昨年の同時期の国会議員の参拝者数は81人で、今年は倍増。内訳は衆院が139人(自民109、民主2、日本維新の会24、みんなの党2、生活の党1、無所属1)。参院が29人(自民23、民主3、維新1、みんな1、無所属1)。衆参の代理出席は65人だった」
 私は異常と思う
第二次世界大戦においての日本の関与は、国内的に2つの問題がある。 一つは戦争にいって犠牲になった人への弔い。今一つは戦争を行った人の責任問題。日本の多くの人々は赤紙一枚で戦争に駆り出され命を失った。その人々の鎮魂を祈るのは、あるべき姿であると思う。しかし、同時に戦争に導いた人々の責任の問題がある。多くの人々の命を奪い、国土を完全に荒廃させた人々に責任がある。これらの人々の責任を日本はどう整理したか。靖国神社に参拝した人々に問う。貴方方は「国土を完全に荒廃させた人々の責任をどのように問うているのか」本来的には靖国神社の参拝と戦争責任は別のものである。しかし、連合軍の裁判でA級戦犯とされた中の刑死者等が靖国神社の祭神として合祀されている。1978年(昭和53年)10月17日に「昭和殉難者」(国家の犠牲者)として靖国神社に合祀されていた事実が、1979年(昭和54年)4月19日朝日新聞によって報道され国民の広く知るところとなり、A級戦犯合祀問題となった。「高市氏は記者団に“どう慰霊するかは日本人が決める国内問題”」と述べたといわれるが。この問題をどのように考えるか。合わせて外交問題がある。我々、個人の次元でも相手がいやと言っている問題をあえてするのは余程の時である。中国人も、韓国人も第2次世界大戦等の傷は癒えていない。傷が癒えていない人々のといころに、あえて、相手が嫌ということをなす理由は何か。国際社会において、我々は日本だけで生きているわけではない。 例えば、今日本の安全保障上の最大の懸念は何か。北朝鮮の核兵器開発である。これを止めるのに最も効果的手段をとれるのはどの国か。中国である。米国ですら中国と北朝鮮問題に中国の善処をお願いしている。連帯が必要な場合はある。互いに妥協し、協調するのが国際社会の大原則である。特に隣国との協調は重要である。どの国でもよい。「近隣諸国がこれだけはやめてくれ」というようなことをあえてする国がどれだけあるだろうか。相手への配慮のできない国、自分だけの論理だけ党せばいいという国、何と情けない国になったか。ではこの国会議員が何故、1987年以降最多になったか。答えは簡単である。多くの議員は安倍首相へのごますりである。強い者になびいているだけである。対外的には米国にゴマすり、国内的には首相にごまする。今日の国会議員、特に自民党の議員の多くの行動は「対外的には米国にゴマすり、国内的には首相にごまする」ことで彼らの行動のほとんどが説明できる。情けない政治家を我々は選んだものだ。原発、TPP,等みれば情けない政治家だらけの国会という状況はとっくにわかっているけれど。
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☆13.04.23 【イントロ】八木啓代氏インタビュー

2013年04月23日 20時32分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳


13.04.23 【イントロ】八木啓代氏インタビュー
公開日: 2013/04/23
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☆20130422有田さん(前半無料 )

2013年04月23日 19時36分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/04/23
このビデオの情報20130422有田さん前半無料で~す。久々の上杉さん。元気そうです(^^)。

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☆検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部(江川 紹子)

2013年04月23日 16時10分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130422-00024521/

不起訴不当の議決を受けて記者会見する「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」
検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部
全部コピペ引用:
江川 紹子 | ジャーナリスト
2013年4月22日 22時28分
陸山会事件の捜査報告書に虚偽の記載をした、東京地検特捜部の田代政弘元検事や上司の佐久間達哉元部長らを不起訴処分としたのはおかしいとして、市民団体が検察審査会に申し立てていた件で、東京第1検察審査会は4月19日付で、田代元検事に関しては不起訴不当、佐久間元部長ら上司については不起訴相当とする議決をした。検察は再捜査を行うことになるが、その後で再び不起訴処分とするのは目に見えている。この議決が出る過程には、自身が不祥事で処分を受けた元検察幹部が、審査補助員として関与しており、制度の不透明さも改めて問題になっている。
「検察はごまかしている」
議決書の中には、検察に対して厳しい言葉が並んでいる。

田代報告書に関しては、次のように認定した。

〈田代報告書の内容が事実に反することは、A(小沢一郎氏)の公判における裁判の決定等でも指摘されており、このような指摘は一般常識に照らしても納得できる。

まだ、田代報告書の実際の弊害として、田代報告書の提出を受けた東京第五検察審査会は、田代報告書を基に、B(石川知裕氏)がAへの報告・相談等を認める旨の供述を維持した再捜査の供述の信用性を認めるなど、公文書の内容に対する公共的信用を害している〉

〈読み手に誤解をさせるおそれを払拭できない〉

虚偽の内容を書く故意を否定し、事実と異なる記載になったのは、「記憶の混同」とした田代元検事の弁明やそれを是認した検察の判断を〈簡単に記憶の混同を起こすとは考えられない〉と一蹴。さらにこうも書いている。

〈何らかの意図があってこのような報告書を作成したのではないかと推察される〉

〈故意がなかったとする不起訴裁定書の理由には十分納得がいかず、むしろ捜査が不十分であるか、殊更不起訴にするために故意がないとしているとさえ見られる〉

不起訴理由を説明した検察官に対しても、検察審査会の委員は率直な疑問をぶつけたようだ。次のような記載がある。

〈田代は40才台半ばのベテラン検事であり、同一の被疑事実で同一の被疑者とはいうものの、2日前と約3か月前の取調べの記憶を混同することは通常考えがたい。この点、検察審査会において説明した検察官は、審査員からの「駆け出しの検事ならいざ知らず、40才台のベテランの検事である田代が、簡単に記憶の混同を起こすとか、勘違いをすることが有り得るのか」という趣旨の質問を受け、「検事も人の子ですから、間違いはあると思う」旨答えているが、それでは答えになっておらず、むしろ、答えに窮して、表現は悪いが、誤魔化していると評さざるをえない。〉

まことに適切な質問であり評価である、と思える。

ここまで、検察の判断の問題を理解していれば、当然「起訴相当」の議決が出ていてもおかしくない。なのに、議決書は結論においてにわかにトーンダウン。

〈以上に指摘した点を踏まえて、本件についての不起訴処分は、不当であると判断し、より謙虚に、更なる捜査を遂げるべきであると考える〉

今後の対応を、検察に預けてしまったのである。
検審はブラックボックスだ
それだけではない。

佐久間元部長らに関しては、あっさりと不起訴を肯定してしまった。

〈供述に不自然な点はあるものの、虚偽公文書作成・同行使罪の成立を認めるような証拠は見当たらないし、検察庁の捜査差においても、関係人に対する捜査は尽くされている〉

検察が組織を挙げて、彼らの不起訴のための証拠作りをしたのだろうから、簡単に「成立を認めるような証拠」があるとは思えない。

しかし、田代元検事に関しては、検察の「誤魔化し」を見抜いた検審が、佐久間元部長らに関しては、その言い分をすんなり信頼してしまったのだろう。

これについて、検審への申し立てを行った「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の八木啓代代表は、次のように語る。

「検察はごまかしていると言い、『記憶の混同』についての田代供述は信用できないと言いながら、佐久間元部長らは関与していないという田代供述を採用しているなど、おかしい。非常に検察に甘い議決だ」

「起訴相当」と「不起訴不当」では、その後の展開がまったく違う。「起訴相当」であれば、検察が再捜査を行い、再度不起訴にしても、もう一度検察審査会が起訴議決をすれば強制起訴となる。「不起訴不当」であれば、形だけ再捜査を行い、再度不起訴にすればそれで終わり。今回の一件について、検察関係者を免罪する議決だ。
記者会見する八木代表
こうした議決となったことについて八木代表は、以下のように指摘する。

「こんな議決のために9か月もかかっているのは変だ。その間に、委員の交代が2度あった。起訴議決を出しそうな雰囲気になると引き延ばしていたのではないか。そういうことを調べたくても、検察審査会はブラックボックスで、委員に対して非常に大きな影響を与える補助弁護士がどのように選ばれたのか、どのような助言をしたのかも分からない」
元検察幹部が審査補助員に
まさに、その補助弁護士が、このような「検察に甘い」結論を出すキーパーソンだったのかもしれない。

今回、審査補助員として関わった澤新弁護士は、元検察幹部である。新聞各紙の過去記事からその足跡を追ってみると…

1989.3.28 横浜地検総務部長(その前は、東京高検検事兼東京地検検事)

1991.4.1   東京高検検事

1991.9.17 水戸地検次席検事

1993.7.2 東京高検公安部長

1993.12.1 福岡地検次席検事

1995.7.31 秋田地検検事正兼仙台高検秋田支部長

1996.10.1 最高検検事

1997.6.4  新潟地検検事正

1998.6.10 最高検検事

そして、翌年3月に弁護士登録をしている。

法律問題には素人の一般市民が集まって判断する検察審査会。そこに、唯一の専門家として助言をする補助弁護士の発言が、どれほどの重みと影響力を持つかは、想像に難くない。

検察組織全体の問題にも発展しかねない今回の審査に、元検察幹部がどういう「助言」をしたのだろうか…。
補助弁護士自身が、不祥事で退職
それだけでも様々な疑問が生じるが、問題はこれだけではない。実は、澤弁護士自身が、不祥事で処分を受け、検事を辞職をしているのだ。

原因となったのは、相続税の申告漏れを指摘した税務署に対し、「検事正」の肩書きで抗議文を送るなどした問題。1998年6月18日付の読売新聞が、以下のように報じている。
「〈関係者によると、沢検事が秋田地検検事正だった1995年12月、妻の父親である元検事長が死亡し、同検事は、遺産を相続した妻と義母に代わって、東京・玉川税務署に相続税の申告を行った。その後の税務調査で割引債など2億数千万円の申告漏れを指摘されたが、同検事側は「割引債などは見たこともない」などと否認し、同税務署との間で争いとなった。

沢検事は昨年6月、新潟地検検事正に異動。今年初め、同地検の封筒を使い、「新潟地検検事正」名で抗議文を送付したが、中には「検察庁法上、有効な書面」という記載もあったという。〉」
その後、「沢検事」は修正申告に応じたが、法務・検察当局は、この抗議文が「(国税当局への)圧力とも受け取られかねないものだった」として、98年6月10日付で最高検に異動させた。

法務省は、「検事正名で抗議をしたことで、国民から見てその地位を不当に使ったのではないかとの疑いが生じる恐れがあり、不適切な行為」として、同月19日付で「沢検事」を国家公務員法に基づく戒告処分とした。「沢検事」は同日付で辞職。6月19日付の読売新聞には、本人のコメントが掲載されている。

〈沢検事は同省に対し、「検察全体の名誉にかかわることで、申し訳なかった」と話している。〉

「検察全体の名誉にかかわる」不祥事で処分を受け、検察を辞職した人が、今回のように、まさに検察全体の信用にかかわる事件で、検審の補助弁護士を努め、本当に公正な立場から、もっぱら法律的な助言のみを行った、と信じ切ることができるだろうか。

様々な疑問が湧いてくる。だが、検察審査会の議事録は、補助弁護士の助言内容すら公開されない。
真相解明が必要だ
それにしても、そもそも、なぜ、このように疑問を持たれかねない人が補助弁護士に就任したのか…。

八木さんは言う。

「補助弁護士は、弁護士会の推薦ということになっているようです。なぜ、どのような経緯で彼が補助弁護士となったのか、日弁連に質問書を出すつもりです」

様々な疑惑や疑念を抱かれるのでは、検察審査会の制度まで、国民の信頼を失ってしまう。

少なくとも、補助弁護士の助言の内容、検察官の説明と審査員のやりとりくらいは、議事録を明らかにすべきだ。

また、今回の議決書の中でも明らかなように、この虚偽捜査報告書問題についての検察の主張は、「ごまかし」と言われて仕方のないものだった。このまま幕引きをしても、検察に対する信頼が回復することはないだろう。今回の八木さんたちの検審への申し立ての目的は、田代元検事らに対する刑事罰ではなく、きちんとした真相解明だった。

強制起訴となり、指定弁護士が検察官役となって法廷で真相解明を行う道が閉ざされた以上、法務大臣が主導して、第三者による検証委員会を立ち上げてもらいたい。谷垣法相の検察改革に対する本気度が問われる。

江川 紹子
ジャーナリスト
早稲田大学政治経済学部卒。神奈川新聞社会部記者を経てフリーランス。司法、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々。著書『人を助ける仕事』(小学館文庫)、『勇気ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)など。



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☆東電と安倍内閣の廃炉スキーム:言質

2013年04月23日 14時49分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳


東電と安倍内閣の廃炉スキーム:言質
公開日: 2013/04/22 iss2012さんがup
参議院予算委員会4/23 広野ただし(生活)の質疑
廃炉は東電まかせいでいいのか
茂木敏充 原子力経済被害担当答弁

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【2013年4月22日】小沢一郎代表 青森記者会見

2013年04月23日 13時11分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳


【2013年4月22日】小沢一郎代表 青森記者会見
公開日: 2013/04/22
4月22日、小沢一郎代表が急きょ青森県に出張しました。
その際に行われた平山幸司参­議院議員との記者会見の様子です。

尚、例の田代元検事の件に関しては、12分経過のポイントを押してください(^^)
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●映画『ウルヴァリン:SAMURAI』日本版予告編 2013年9月13日公開

2013年04月23日 12時56分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/04/22
映画『ウルヴァリン:SAMURAI』日本版予告編 2013年9月13日(金)全国公開
『X-メン』シリーズで人気の高いウルヴァリンが、日本を舞台に登場するスピンオフ。­
日本版予告編。配給:20世紀フォックス映画
オフィシャルサイトwww.foxmovies.jp/wolverine-samu­rai/index.html
(C) 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved


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★「再生可能エネルギー」 レオ・クリステンセン デンマーク・ロラン市会議員 2013.4.22

2013年04月23日 10時32分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳


「再生可能エネルギー」 レオ・クリステンセン デンマーク・ロラン市会議員 2013.4.22
公開日: 2013/04/22
Leo Christensen, Member of City Council in Lolland Municipality, Denmark.
デンマーク・ロラン市のレオ・クリステンセン市議が、同市が再生可能エネルギー分野で­2003年から産官学ですすめる、CTF(コミュニティ・テスティング・ファシリティ­ーズ)の実証例を説明した。
CTFから水素コミュニティや藻を利用したバイオマスなどのプロジェクトをこれまで1­00ほど手がけてきた。大学との提携が有効なのは、民間と違い、立場がニュートラルで­グローバルな視点をもっているためだとして、日本で同様な取り組みが始まった場合は、­その点を参考にしてほしい、と述べた。
司会 日本記者クラブ企画委員 脇祐三(日経新聞)
通訳 ニールセン北村朋子
(1)日本記者クラブ 第10回取材団
北欧 フィンランド・デンマーク(1月13日~21日)

参加した記者によるWEBエッセーです
http://www.jnpc.or.jp/communication/e...


(2)日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...


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