前半は5バックの相手に封じ込められて、ミドルシュートを決められてまさかの0-1でハーフタイム。こんな展開誰が予想できたか。オーストラリアと同じような展開である。
後半にサイドチェンジを繰り返して相手のDFを揺さぶり、そこから大迫が2点、堂安が1点で3-1と逆転。しかしその後自分のミスからPKを与えて失点して、なんとか逃げ切り3-2で勝ち点3を取った。
苦戦の原因はいろいろあるだろうが、目立ったのは柴崎の守備能力の不足。後半になり左サイドへのロングボールフィードは綺麗にきまっていたが、攻撃への貢献はそれだけ。この選手がもっと活躍してくれないと楽に勝てない。
また中盤での守備のゆるさが目立った。寄せが甘い、遅い。これで相手がイラン、韓国だったら確実に失点しているようなシーンも多かった。ボランチの守備の強度を高めないとこれではしんどい。
中島翔哉がいればもっと楽に展開できたのではないかと誰もが思ったことでしょう。
後半にサイドチェンジを繰り返して相手のDFを揺さぶり、そこから大迫が2点、堂安が1点で3-1と逆転。しかしその後自分のミスからPKを与えて失点して、なんとか逃げ切り3-2で勝ち点3を取った。
苦戦の原因はいろいろあるだろうが、目立ったのは柴崎の守備能力の不足。後半になり左サイドへのロングボールフィードは綺麗にきまっていたが、攻撃への貢献はそれだけ。この選手がもっと活躍してくれないと楽に勝てない。
また中盤での守備のゆるさが目立った。寄せが甘い、遅い。これで相手がイラン、韓国だったら確実に失点しているようなシーンも多かった。ボランチの守備の強度を高めないとこれではしんどい。
中島翔哉がいればもっと楽に展開できたのではないかと誰もが思ったことでしょう。
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