今朝のEL最終節でケルンはレッドスターに負けて1次リーグ敗退が決まった。それでも2勝したから勝ち点6はまあまあかも知れない。ELは木曜日の夜に試合があるので、リーグ戦はその影響で日曜日になる。ELに参加するクラブはたいてい過密日程で調子を崩す。
その影響もあるかどうかはわからないが、ケルンはリーグ戦で第14節時点で勝ち点はわずかに3。引き分けが3回あっただけであとは全部負け。気持ちのいいくらいに弱い。当然最下位で17位とはもう勝ち点8も離されている。冬の中断までこのままだろうから、ブンデスの記録は知らないが中断までに1勝もできない可能性もある。
フロント幹部も辞任、監督もついに解任された。監督の解任は1か月くらい遅いように見えるが、このような状態では誰がやっても同じと判断しているのか。まあ監督の交代はカンフル剤にはなるかも知れないが、怪我人が守備陣に多く主力の選手が戻ってこなければ状況は変化しないだろう。
昨季は一時的にCL圏内までいけるのではないかというサポの期待もあったし、25年ぶりのヨーロッパへの進出は立派な成績だった。それが詐欺にあったかのような大不振である。監督が交代して大迫の出番にも影響がでるかも知れないが、今朝の試合では負けたが大迫は先発フル出場だった。
今のままならば2部への降格は99%で間違いなし。
その影響もあるかどうかはわからないが、ケルンはリーグ戦で第14節時点で勝ち点はわずかに3。引き分けが3回あっただけであとは全部負け。気持ちのいいくらいに弱い。当然最下位で17位とはもう勝ち点8も離されている。冬の中断までこのままだろうから、ブンデスの記録は知らないが中断までに1勝もできない可能性もある。
フロント幹部も辞任、監督もついに解任された。監督の解任は1か月くらい遅いように見えるが、このような状態では誰がやっても同じと判断しているのか。まあ監督の交代はカンフル剤にはなるかも知れないが、怪我人が守備陣に多く主力の選手が戻ってこなければ状況は変化しないだろう。
昨季は一時的にCL圏内までいけるのではないかというサポの期待もあったし、25年ぶりのヨーロッパへの進出は立派な成績だった。それが詐欺にあったかのような大不振である。監督が交代して大迫の出番にも影響がでるかも知れないが、今朝の試合では負けたが大迫は先発フル出場だった。
今のままならば2部への降格は99%で間違いなし。
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