3-0でコスタリカに快勝したが、日本は頑張っていたけどコスタリカは期待はずれだった。両チームとも世代交代を含めてキャップ数が少ない選手を中心に組んだこれからのチームであった。堂安など初キャップ、久々に呼ばれた選手は目をギラギラさせて非情にワクワク感があった。
相手のレベル云々もあるが、やっぱり見ていて面白い試合を見たい。メンバーがいつも固定されていてマンネリ化するような選手起用ではなく、Jリーグで活躍している選手、ベルギーでもどこでも活躍している選手を中心に使っていけば代表を見るのが楽しくなる。
たらればであるが中島翔哉をロシアで見たかった。あの縦への推進力はベルギー相手にも通用していたはずだ。これから先の4,5年は中島のチームになっていくはずだ。ワールドカップで1点でもゴールあげていればビッグクラブへの移籍もあったかも知れない。
10月と11月の代表戦にどういう選手を起用するのか楽しみであるが、1月のアジアカップを考えれば11月の試合には香川、乾、柴崎、大迫、長友、酒井、吉田を呼ぶのだろう。その時に今日試合に出た選手の中で誰が生き残れるのかも興味のひとつである。
2011年のアジアカップで活躍した本田、香川、岡崎、長友、吉田、長谷部、川島などがそのまま2014年ブラジルWCのスタメンだったのだから、ザックが始めの段階からメンバーを長期間固定していたのかがよく分かる。
相手のレベル云々もあるが、やっぱり見ていて面白い試合を見たい。メンバーがいつも固定されていてマンネリ化するような選手起用ではなく、Jリーグで活躍している選手、ベルギーでもどこでも活躍している選手を中心に使っていけば代表を見るのが楽しくなる。
たらればであるが中島翔哉をロシアで見たかった。あの縦への推進力はベルギー相手にも通用していたはずだ。これから先の4,5年は中島のチームになっていくはずだ。ワールドカップで1点でもゴールあげていればビッグクラブへの移籍もあったかも知れない。
10月と11月の代表戦にどういう選手を起用するのか楽しみであるが、1月のアジアカップを考えれば11月の試合には香川、乾、柴崎、大迫、長友、酒井、吉田を呼ぶのだろう。その時に今日試合に出た選手の中で誰が生き残れるのかも興味のひとつである。
2011年のアジアカップで活躍した本田、香川、岡崎、長友、吉田、長谷部、川島などがそのまま2014年ブラジルWCのスタメンだったのだから、ザックが始めの段階からメンバーを長期間固定していたのかがよく分かる。