今日で後半に入りましたね。
人面魚と亀
青空に浮かぶ鯉とはなりませんでした。
綺麗な花たちは遠くにあり、スマホのカメラでは撮ることができません。結局、エサを求めてやってくる亀や鯉ばかりになりました。可愛いけれど。
晴れていたら、瀬戸内の絶景が見えます。
この調子だと今年も瞬く間に過ぎてしまいそうです。汗
年始には、誰かの影響を受けて、「私のやりたいことリスト100」なるものをA4用紙に100個書き連ねてみましたが、春、右足を挫いたあたりで、その紙がどこかに消えてしまいました。
今のところ、実践できたのはTOEIC受験だけのような気がします。
後半も色々と忙しそうですが、慌てないようにしたいです。
今日は、久々に心にも余裕が出てきたので、睡蓮が見頃だろうと、廿日市市極楽寺山にある蛇の池に行きました。
この池はもとは鯉の養殖のために作られたそうですが、今では睡蓮で有名です。
毎年、睡蓮の写真コンクールもあり、この時期望遠レンズを携えた写真愛好家が多く訪れます。
今朝も一人いらっしゃいました。
標高約700メートルの場所で涼しく、池の回りの散歩も心地よかったです。
人面魚と亀
青空に浮かぶ鯉とはなりませんでした。
綺麗な花たちは遠くにあり、スマホのカメラでは撮ることができません。結局、エサを求めてやってくる亀や鯉ばかりになりました。可愛いけれど。
このあと、車で数分のところにある極楽寺まで足を伸ばしました。
731年行基が開山し、聖武天皇が建立した言われ、その後毛利元就が再建に尽力したという由緒ある古寺です。
登山コースのゴールにもなっており、境内には一休みされている登山者を何人もお見かけしました。
私は無理ですわ。
愛嬌のある大黒さまと2匹の子カエルをおんぶした母ガエルに満足した私は、肝心の本堂を撮し忘れておりました。
晴れていたら、瀬戸内の絶景が見えます。
また、梅雨明けのお楽しみということにしましょう。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます🙇感謝。
みなさま、梅雨や暑い夏に負けず元気でいましょう。