ミサゴが狩りをする場面を久々に観られました。
カメラを構える人間を嫌って飛び去ってしまうミサゴもいますが、
このミサゴは、気にしていない様子で近くから撮らせてくれました。
上空をゆっくりと旋廻、獲物を見つけるとホバリング、
機を逃さず急降下、両足を伸ばして水面に飛び込んで魚を捕えます。
何かつかんでいるように見えますが・・・？
水草ばかりだったのか、池に落としてしまいました。
今回は、水草に守られていた魚の勝利。
もう一度挑戦。仕切り直しです。。
トビが集まってきたので、ミサゴはどこか別の池に飛び去っていきました。
しばし翼をひろげた美しいミサゴの飛翔姿を堪能できました。
ミサゴ（鶚、鵃）Osprey/Sea Hawk/Fish Eagle 全長約６０㎝ 翼開長約１６０㎝
魚が主食のミサゴは、穏やかな性格の猛禽類です。
「魚鷹（うおたか）」の異名の通り魚獲りの名人ですが、
同じくらいの大きさのトビをはじめ、カラスやウミネコなどにせっかくの獲物を横取りされることもしばしば。
狩りを成功させても油断としていると、目ざとい知恵者の鳥たちが横取りを目論んできます。
ミサゴは巣や安全な場所に獲物を持ち帰ってから食べるようです。
今日も「気楽に鳥＆撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
カメラを構える人間を嫌って飛び去ってしまうミサゴもいますが、
このミサゴは、気にしていない様子で近くから撮らせてくれました。
上空をゆっくりと旋廻、獲物を見つけるとホバリング、
機を逃さず急降下、両足を伸ばして水面に飛び込んで魚を捕えます。
何かつかんでいるように見えますが・・・？
水草ばかりだったのか、池に落としてしまいました。
今回は、水草に守られていた魚の勝利。
もう一度挑戦。仕切り直しです。。
トビが集まってきたので、ミサゴはどこか別の池に飛び去っていきました。
しばし翼をひろげた美しいミサゴの飛翔姿を堪能できました。
ミサゴ（鶚、鵃）Osprey/Sea Hawk/Fish Eagle 全長約６０㎝ 翼開長約１６０㎝
魚が主食のミサゴは、穏やかな性格の猛禽類です。
「魚鷹（うおたか）」の異名の通り魚獲りの名人ですが、
同じくらいの大きさのトビをはじめ、カラスやウミネコなどにせっかくの獲物を横取りされることもしばしば。
狩りを成功させても油断としていると、目ざとい知恵者の鳥たちが横取りを目論んできます。
ミサゴは巣や安全な場所に獲物を持ち帰ってから食べるようです。
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ミサゴ、やはりカッコイイですね！！
私の地域の猛禽類は、ほとんどがノスリやトビが多いですが、時々、ミサゴが獲物を求めて上空をパトロールしている勇姿を見つけることがあります。
でも、まだカメラに収めた事がありません。見た時に限ってカメラを持っていないか、望遠ではない時なんです。残念。
ミサゴは案外穏やかなのですね。知りませんでした。あの勇姿のように、心が広いのかもしれないですね。ああ～、また遭いたいわあ・・・。
真上を飛んでくれたミサゴ、長い翼とお腹が白くて綺麗でした。
こちらは溜め池が多いので、あちこちでミサゴを見られます。
顔つきもどことなく優しげな印象です。
冬になるとノスリも来てくれますが、なかなか撮影は難しいです^^;
今日は、さっそくポインセチアを買ってきました。
ピンクと白ですが、クリスマスまで無事に世話ができるでしょうか？一抹の不安が…
いいところを撮られましたね～。
この角度で獲物を掴んでくれたら最高ですね。
この池で、またチャンスがある訳で、いいですね～。
楽しみにしています。
これはまた、ミサゴの素晴らしい飛翔姿ですね。チャンスを確実にものにして、急降下の姿も見事に捉えられました。
これで魚をつかんでいたら言うことなしでしたね。
トビがカラスに追いかけられるのはよく見かけるのですが、ミサゴが他の鳥に上前をはねられるとは意外でした。
雄々しい飛翔姿に似合わない穏やかさがあるのですね。
ミサゴ・・・良いですね。
狩りの瞬間もバッチリ撮られましたね。
魚を掴んでいたら最高でしたね。
翼をひろげた美しい飛翔姿も素晴らしい！
私が知っている場所では、
遡上した大きな鮭を、ミサゴが獲る場所があるんですよ。
光の加減が良い位置を飛んでくれたミサゴです。
少し風の強い日でしたが、まるでカイトのように青空を待っていました。
ダイビングもシャッターを押しましたが、ピンボケでした^^;
椅子を用意して、気長に撮影してみるのもいいですね。
上手く魚を捕まえた時は、カラスやトビに盗られないうちに「逃げて～」と声が消してしまいます。
ホバリングから水に突っ込むまでもシャッターを切りましたが、残念ながらピンボケでした。
また時間に余裕を持って、じっくり構えて撮影してみたいです。
撮るのは難しいですが、猛禽類は見応えがありますね。
上手く魚を獲ったのでは…？とドキドキしながら画像を確かめました。
水草だけとわかって、私もミサゴといっしょにガックリでした。
抱卵して遡上する丸々とした鮭を仕留めたミサゴ、素晴らしいでしょうね。
撮影歴50年越えの大先輩に、大きなライギョを獲ったミサゴの写真を見せて頂いたことがあります。
そんな場面が撮れたら、最高でしょうね。
でも探し物はなかなか見付からないといいますから、果たして運よく遭遇出来るでしょうか。
宍道湖もミサゴが多そうな場所なので、検索したら新聞記事にヒットしました。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1493212045904/index.html
お住まいの近くでしたら、探鳥の参考になさってみてください(^^)
鳥運をお祈りしています。