上位争いか中位定着か・・・我々サポーターと同様(それ以上に)セフ監督自身もこの試合がチームにとって重要な試合ととらえていた神戸戦。心配された天候は暑くもなく寒くもなく、試合前に雨がぱらついたものの、結局その後は曇り空のままだった。観客席はゴール裏からバックスタンドにかけてはそれなりに埋まっていたが、辛うじて1万人超えと一応上位争いをしてるというのに残念な数字となった。
怪我から復帰した米山が先発、負傷のジョンウと帰国直後の本田も出場し、現時点でのベストメンバーが揃った。ゴール裏のノルウェー国旗のマスゲームに応えたヨンセンが前半終了間際に先制ゴール。直後に杉本がヘッドで2点目を決め、更に追加点のチャンスもあったが決められず、またまた今回も3点目が遠い名古屋だった。
試合結果は2-0ながら快勝とは言えない内容だったと思う。試合開始直後はむしろ神戸ペースだった。櫛野と1対1の場面を米山が神がかりのクリア。後半には近藤がネットを揺らすもオフサイドの判定。危険な場所での増川の軽率なプレーもあったり、相手のセットプレーでは相変わらず?ヒヤヒヤさせてくれる。とはいえ神戸がFWの人数を増やしてきた後半にはシステム変更で見事に対応、新潟戦以来の無失点におさえたのは大きい。リーグ2連敗を喫した先週、選手達が主に守備について話し合ったというが、その成果もあったのかもしれない。
本日、G大阪が磐田に大勝したため暫定首位だった名古屋は2位となった。来週からはいよいよタフな連戦が始まる。昨日は時間稼ぎ気味の交代に留まったが、次節からは疲労を考慮しての選手交代も必要だろう。名古屋はベストメンバーでしか勝てないなんて言われないためにも、控え及び若手の活躍に期待しよう。








本当に強いチームなら、3点いや4~5点取って完膚なきまでに叩いていたかも知れませんネ。
ただ、現状では2-0は妥当な結果だったでしょうネ。
選手で話し合いしたんですかァ~。それは重要ですよね。この試合でも課題はあったのですが、完封できたことは、そうした取り組みの成果だと考えたいですネ。