通り道で見つけた時計草。
在来線のアヴィニョン駅です。ボクの後ろは旧市街の城門がすぐそこ。駅を出ると目の前に
城門があるということです。
はい、撮影しているボクの後ろには城塞の大手門が。
城門には観光案内板が掲げられて、大変分かりやすかったです。
再び列車に乗って。これからピレーネ山脈の麓のトゥールーズという都市に向かいます。
ー続くー
通り道で見つけた時計草。
在来線のアヴィニョン駅です。ボクの後ろは旧市街の城門がすぐそこ。駅を出ると目の前に
城門があるということです。
はい、撮影しているボクの後ろには城塞の大手門が。
城門には観光案内板が掲げられて、大変分かりやすかったです。
再び列車に乗って。これからピレーネ山脈の麓のトゥールーズという都市に向かいます。
ー続くー
ヨ-ロッパでは城郭城塞都市というのが一般的なのですが、
我が国でも小田原などが似ていたように思えました。
確か、あそこは東海道が城壁の中を通っていたように見えたのですが・・・。
江戸城くらいじゃないでしょうか。あと大阪城
もそうだったのかなぁ。少なくとも内堀、外堀
とふたつの防御がないと防御のとき大変な
混乱を招くので、そういう規模でないと出来ないと
思います。
西洋の場合は市民も一緒に戦うんでしょうね。
そのリスクを覚悟してないと中には入れません。
ヨーロッパの場合は常にモスリムの脅威に
晒されていたので一般市民も相当の覚悟が
あったんじゃないでしょうか。