相変わらず山の天気ははっきりしません。
早春を思わせる山間の村。こんな景色を見ているとスイスアルプスにいるような錯覚に。
ハイジをモデルにした宿(ハイジホフ)もこんな風景の中にありました。美人の女将が
いましたが、今も元気かなぁ・・・なんて。
このアンドラ、ピレーネ山系の渓谷美で世界遺産になっている場所が首都から1時間弱の
ドライブの範囲内にあるのですけど、ここへ来る途中での降雪にすっかりめげて。日のある
うちに下山します。
まだ先の長い旅、ここでそれこそ雪隠詰めになっちまったら大変大変(笑)
旅はもうちょっとというところで寸止めするのが安全に快適に過ごせる秘訣だと思って
いますので。
スキー場のゲレンデの超常辺りです。向こうの山を超えて着ましたが、ここまで30分くらいは
やはり雪が降る中を。必死になってハンドルを握ってましたよ(苦笑)
いやぁ、今の時期にはもうスキーヤーで賑わっているんでしょうね(撮影は今年の6月中旬です)
ー続くー
6月中旬で、この雪ですか!
夏という季節はないようなものですね。
春みたいな秋みたいな季節と冬だけのような・・・。
今日は8千歩強歩きましたが、薄手のジャンパ-は不要でした。
ただし、部屋の中ではクシャミ連発です。
里には雪はいらないです。
海外だとなおさらですね。
車を運転していたようですね。
無事で良かったですね。
凍結とかすれ違いとか、色々大変だったのでは。
写真で楽しませて貰います。
ヨーロッパは今年も異常気象であったことは
間違いないのですけど。ノーマルタイヤのドライブ
はちょっと疲れました(苦笑)
昔、車に乗っていてご近所でえらい目にあって、
それで車は4WDにしたのですけど、それ以来
使ったことがありません(苦笑)
気候条件まで違うと結構疲れます。ホントは
色々なところで車を止めて、景色を楽しみたかった
のですけど、さすがのボクも余裕が全くありません
でした(トホホ)