⇒去年の9月21日の記事で紹介したのは、上の右端の坂出は「友白髪」の配達袋
1つしかないのでは心もとないので、町内のお酒屋さんとかをあたってみたけど、
どこっちゃに無いんやなー、これが・・・・・
ほんで、その時も、どのお酒屋さんでも、
「ごめんなー、もう無いわー、御花入れるんやろ」って返事
みんな分かっとるがな
それでも、うちの向かいのお米屋さんに残っとったんが上の左と中の袋
仏生山の「吉の酢」と小豆島の「マルキン醤油」、ローカルな地元産業のええ感じな配達袋
ほんでも、まだ足りんので、知り合いの骨董屋さんに頼んどいたら、
つい先日届いたのが下の3つの袋
んん、どこのお酒や? 全然聞いたことないがな
いやー、日本にはいっぱいお酒があるんですなー
ほんで、この袋を持っっとったら、会う人会う人何人にも言われたのが、
「はやから御花集めよんな?」
やっぱり琴平の人って、この袋見たら、御花のことしか思い浮かばんのやな
⇒ほーかー、観音寺の友人くろふち君も同じようなことしよったんやのー、しかもサラやし
お互い同じ病気にかかって、なんぼしても治らんようですな(笑)