いろんなサイトで、よく見かけるようになったんで、
ワシも負けんと、先にこの記事をアップしておこう!
歴博の11月30日(金)までの部門展示 「讃岐の祭り 太鼓台とだんじり」
ロビーには2台のちょうさが展示
この中でも、ワシは特に、旧山本町の河内上組のちょうさに興味深々
なぜなら、
このちょうさの衣装の作者は、
作風や年代から、おそらく、旧六若の衣装と同じ作者(推定)
しかも、
阿吽の龍の締め布団、玉取り海女の幕、虎だけの掛け布団・・・の組み合わせが同じ
このちょうさをじっくり見ながら、ついつい昔のうちのちょうさを想像してみる・・・
よしっ、残らずアップしてみよう!
言うとくけど、この虎の布団は、「古くてええ味だしとるなー」ってレベルやないでっ!
ほんまに、心から、こういう虎の衣装を、うちのちょうさに着せてやりとんなった!
・・・んやけど、どうしょう?(半笑)
ワシも負けんと、先にこの記事をアップしておこう!
歴博の11月30日(金)までの部門展示 「讃岐の祭り 太鼓台とだんじり」
ロビーには2台のちょうさが展示
この中でも、ワシは特に、旧山本町の河内上組のちょうさに興味深々
なぜなら、
このちょうさの衣装の作者は、
作風や年代から、おそらく、旧六若の衣装と同じ作者(推定)
しかも、
阿吽の龍の締め布団、玉取り海女の幕、虎だけの掛け布団・・・の組み合わせが同じ
このちょうさをじっくり見ながら、ついつい昔のうちのちょうさを想像してみる・・・
よしっ、残らずアップしてみよう!
言うとくけど、この虎の布団は、「古くてええ味だしとるなー」ってレベルやないでっ!
ほんまに、心から、こういう虎の衣装を、うちのちょうさに着せてやりとんなった!
・・・んやけど、どうしょう?(半笑)
私もしばらくロビーをうろついていました。
この虎を見れば、心ある方ならそう思うはず。
外野も見てみたいです!
ぜひ、着せてやってくださいませ!
一体何年前のものなんだろう。
最近は兎に角歴史を感じるものであればやたら興味を示すようになってしまいました…(苦笑)
写真のことなのですが、今までメールで送ったりしたことなくて(汗)
画像は小さくしてから送った方がいいのでしょうか?
六条だけの写真は8枚あったのですが、1枚1枚送ってもいいのですかね?
お手数ですがお返事下さいましたら嬉しいです。
なんと言うか、技術よりもセンスですよねー
みふみさん、そちらのブログに返事しました。
平成12年頃にネット上でもたかさんとやり取りをしていた頃、この系統のこの作風の虎のことを、もたかさんがこのように言っていたのが印象に残っています。まさにぴったりの表現だと思います!
その頃に、個人的にお願いして高薮の昔の掛け布団を見させて頂いたことがあり、例の素晴らしい虎を見たときの印象がまさにこのようでした。凄い…としか言いようがありませんでした。
平成17年の春に観音寺で開かれた「愛しき太鼓台とその遺産」展でも、多くの古く貴重な資料と並んで、この河内上の虎の写真が展示されていましたね~。
それだけ価値のある、とても素晴らしいものだと思います。
自分が○○年後に総代をした時に、師匠と当時の思い出話や新調した時のエピソードなんかを話せるように、今の飾りは必ず大事に守りたい。もちろんその時は、今の飾りで運行します!!
ワシは、不気味さよりも、大胆にデフォルメして描かれた下絵と、そのモチーフを忠実に表現しようとした縫いの技術により、本物の虎より虎らしい躍動感を感じてならなんだんですけどなぁ・・
まっ、感じ方は、人それぞれ。
班長、そら何年先のことや?(笑)
ワシはまだまだ現役でやるつもりやで!(笑)
来年もめんどげなおっさん健在や!(笑)
フラッシュ禁止だったんで写真が~(涙)