これが伝説の灯芯げな 2012-09-21 | その他県外 同じ日、車で30分ほどのとある神社で、同じような見学会 ここの掛蒲団のアンコも灯芯や! 掛蒲団の保管箱に墨書き ふむ、明治廿四年か・・・・・ この年に掛蒲団を新調したのか、古いんを購入したのかは分からん ほんだけど、この時代の灯芯の値段が、 おが屑は別にして、例えば木綿より高いか低いでも分かったら、 灯芯が一般的かどうかが推測できるんやけどのぉ、、、、、 そんなんどうやったら調べられるんやろ? « これが伝説の灯芯か? | トップ | 23日は組立日 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 祭りネタいいですね! (ハタボウ) 2012-09-22 01:30:15 へ~、では昔はこの辺(琴平!六条だけ?)でも灯芯が使われていたんですね!? 返信する Unknown (六) 2012-09-23 00:27:23 金若のアンコは網代の籠でメチャ軽かったな灯芯もかなり軽かった昔から軽さを追求しよったんやろか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
灯芯もかなり軽かった
昔から軽さを追求しよったんやろか?