杵屋六郎ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

浅草寺歳の市のポスター

2018-11-29 16:42:01 | 日記

今年の浅草寺歳の市のポスター。江戸時代を感じられるので毎年楽しみにしている。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
年末に正月用品を買い整えることを主目的として開かれる市。歳の市とも書く。毎月定期的に行われる市のうち年末のものをいう。昔はハレ(晴)とケ(褻=日常)との格差が大きく、正月を迎える気持ちも新鮮であったから、秋の農作物の売上げ代金を持って行って市で買い物をした。正月用品のうち自給の困難なもの、日常よりは高級な食べ物や衣類、かねて買いたいと思っていた品物などである。都市に商業が発達し分業態勢が整うと分業化が始まる。社寺の境内で開かれる羽子板(はごいた)市、門松を売る松市、注連(しめ)飾りのガサ市などがある。東京世田谷(せたがや)のぼろ市では雑多な物を売る。東京では深川八幡(はちまん)宮(12月14、15日)、浅草観音(かんのん)羽子板市(17~19日)、麹町(こうじまち)の平河天神(25、26日)、近在では埼玉県さいたま市大宮区の氷川(ひかわ)神社、鎌倉の長谷(はせ)観音の市が著名。大晦日(おおみそか)の市を捨市(すていち)といい、捨て値で売ったが、いまもその傾向は残っている。[井之口章次]
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« PDF Expertの主な特徴 | トップ | 自然な発声への道 まっすぐ唄う »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事