昨日はちょっとした遠足に行ってきました。
東京駅からこだまに乗車→掛川→二の丸美術館で知人の能面と彫刻の展示を見て
→天竜浜名湖鉄道「天浜線」で2時間のどかな風景を楽しみ→豊橋でお土産を買って
→こだまで新横浜まで→横浜であれこれ遊んで帰宅。
家を出たのが6:15ですから、丸一日遊べたわけです。
そのうちの移動時間はおよそ7~8時間。電車に乗りました。
まるで遠足に連れてきてもらった子どもたちのように楽しんできました。
どのポイントにいても、本当にぎらぎらの太陽。暑かったですね。
教室の往復は、サンバイザーに日焼け止めに手袋ストール。。。完全防備ですが
遊びに行くと楽しすぎてそういうことを忘れてしまうので
今日はちょっと日焼け状態です。
何枚かお写真をアップします。
三島を過ぎたあたりです。こだまの車窓から。
掛川城と二の丸美術館 昨日の第1目的地
天竜浜名湖鉄道「天浜線」田園風景と天竜川、そして浜名湖畔というスポットを通りました。
2時間の鈍行列車。駅弁を食べながら写真を撮ったりビデオを撮ったりしてきました。
駅はどこもこんな感じ。とても古いです。駅名もこんな感じで看板に書かれていました。
田園、山の中、川を渡り、湖の湖畔を通り。。。退屈しない鈍行列車でした。
ワンマン列車なので車掌さんが運転、切符の受取、年配の方の乗降のお手伝い等々
全部お一人でなさっていました。
帰りは豊橋からこだまで新横浜まで。横浜で寄り道です。
以前行ったときには動いていなかった観覧車。乗ってきました。
横浜はいつどこから撮っても写真になりますね。
そんなこんなで、丸一日遠足を楽しんできました。
リフレッシュして今日は元気にお仕事!!!と思いましたが
体は正直ですね。
気持ちは「まだまだっ!」という感覚ですが
体のほうは「今日はゆっくりモードで」と言っています。
普段は日帰りで遠出はなかなかできませんが、夏のお休みですから。ねぇ。
明日は少し真面目にお仕事をしておかないとです。
日曜日にはバルドラール浦安のホームゲームがあります。
浴衣を着てご来場のお客様にはとても嬉しいプレゼントがあるようですので
お時間と興味のある方はぜひ観戦にお越しくださいね。
東京駅からこだまに乗車→掛川→二の丸美術館で知人の能面と彫刻の展示を見て
→天竜浜名湖鉄道「天浜線」で2時間のどかな風景を楽しみ→豊橋でお土産を買って
→こだまで新横浜まで→横浜であれこれ遊んで帰宅。
家を出たのが6:15ですから、丸一日遊べたわけです。
そのうちの移動時間はおよそ7~8時間。電車に乗りました。
まるで遠足に連れてきてもらった子どもたちのように楽しんできました。
どのポイントにいても、本当にぎらぎらの太陽。暑かったですね。
教室の往復は、サンバイザーに日焼け止めに手袋ストール。。。完全防備ですが
遊びに行くと楽しすぎてそういうことを忘れてしまうので
今日はちょっと日焼け状態です。
何枚かお写真をアップします。
三島を過ぎたあたりです。こだまの車窓から。
掛川城と二の丸美術館 昨日の第1目的地
天竜浜名湖鉄道「天浜線」田園風景と天竜川、そして浜名湖畔というスポットを通りました。
2時間の鈍行列車。駅弁を食べながら写真を撮ったりビデオを撮ったりしてきました。
駅はどこもこんな感じ。とても古いです。駅名もこんな感じで看板に書かれていました。
田園、山の中、川を渡り、湖の湖畔を通り。。。退屈しない鈍行列車でした。
ワンマン列車なので車掌さんが運転、切符の受取、年配の方の乗降のお手伝い等々
全部お一人でなさっていました。
帰りは豊橋からこだまで新横浜まで。横浜で寄り道です。
以前行ったときには動いていなかった観覧車。乗ってきました。
横浜はいつどこから撮っても写真になりますね。
そんなこんなで、丸一日遠足を楽しんできました。
リフレッシュして今日は元気にお仕事!!!と思いましたが
体は正直ですね。
気持ちは「まだまだっ!」という感覚ですが
体のほうは「今日はゆっくりモードで」と言っています。
普段は日帰りで遠出はなかなかできませんが、夏のお休みですから。ねぇ。
明日は少し真面目にお仕事をしておかないとです。
日曜日にはバルドラール浦安のホームゲームがあります。
浴衣を着てご来場のお客様にはとても嬉しいプレゼントがあるようですので
お時間と興味のある方はぜひ観戦にお越しくださいね。
ムーミン谷に行って見たいと思っています。一人なのでお時間があえばご一緒にいかがですか、
田辺邸の補修記録のマイブックが出来ました。震災の時の
記録と合わせて保存版です。今度みてくださいませ。
コメントありがとうございます。
とても癒された一日でした。楽しかったです。
田辺邸の記念のマイブック、ぜひ拝見したいです。
授業再開しましたら、お願いします。
折々に記念のアルバムを残されてすばらしいですね。
ご家族や、ご自分の歴史が素敵な写真と共に残って行くのは
本当に素敵なことだと思います。