君の友達

日頃思っていること、感じていることを書いていきます。

ごめんなさい柴犬

2018年03月05日 | 日記

ごめんなさい柴犬


またもやお久しぶりでございます。大変ご無沙汰してしまっておりまして、恐縮至極でございます。

こうやって、ブログを開くとなんとなくほっとしますね。

この頃は毎日息着く暇もないほど出歩いてばかりなので、

こうやって一人でパソコンに向かってふと我に返ると、あれも書きたいこれも書きたいとまたもやどんどん言葉が沸き上がってきます。


こうやって毎日忙しくなると、日々たくさんの方とお会いすることになって、

勿論私にとって重要な方もいれば、一期一会の方もいらっしゃるし、

良い関係の方も、あまりそうでない方もいらっしゃるし。

ただ世の中に、私が責任をもってやらなければならない仕事がある、

私のことを必要としてくださる方がいらっしゃるという事が、ありがたいことだし、感謝だと思っています。

 

太郎君の入院&手術も滞りなく終わりました。

太郎君の手術は「鼻中隔湾曲症」の手術で、かなりの鼻の骨と皮を削りました。

一日目は痛くてうんうん言ってましたが、痛みがとれた一週間目くらいに退院、

完治は1か月くらいかかるそうで、今のところ小鼻が大きく膨らむくらいに鼻の穴に綿の詰め物。

いつもはマスクで鼻の穴を隠していますが、その状態で先日免許証の試験に挑んできました。

何度か顔を確認するのでマスクを取ってほしいと言われ、取った瞬間、鼻の穴に詰め物。

警察の方が皆さん、驚いたような顔で太郎君の顔を確認していたそうで、

最後に無事合格し、免許証の写真を撮るときに、

「写真を撮るので、鼻の詰め物を取ってください」と言われ、

両手で鼻の穴から綿の詰め物をスポッとぬいたときには、後ろに並んでいたやはり学生っぽい人が、びっくりしたような顔でまじまじ太郎君の顔を見ていたそうです。

「この頃花粉が大量に飛んでいるから、花粉症で鼻水が流れないように鼻に詰め物をしている変な人に思われたんじゃない?」

という笑い話。

 

はなちゃんは今、期末テストの真っ最中で、懸案の社会の政経が合格点をとれるかどうか、取れなかったら留年という瀬戸際で、

毎日塾で勉強しています。

 

明日から私は太郎君と一緒に車で実家に帰省です。

免許取り立てで恐ろしい気もしますが、太郎君が社会に出てからは滅多に一緒に帰省はできないだろうと、

一緒に神戸に行けるのはこれが最後と思って行ってまいります。

 

神戸の母が爆発寸前ですぅ~


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