幸福の科学児童向け月刊誌「ヘルメスエンジェルス」№259号、「親子で学べる光のことば」
偉人の生き方を学ぼう!
偉人は苦難・困難を乗りこえた人たち
今回は、偉人について学ぶ大切さや、偉人の人生からどんなことを学べばよいのか、ということについて話してみ鵜おうと思う。
幸福の科学学園では偉人の学習を熱心に行っている。偉人の人生を研究してみると、決して追い風ばかりではないことがわかるよね。
よいことばかりでも、ほめられてばかりでもないんだ。偉人と言われている人たちは、みんな、とても厳しい時代をくぐりぬけているんだね。
学生時代には、勉強ができればほめられるし、運動の大会などで優勝してもほめられる。しかし、大人になって実社会に出ると、人より進んだことをしたり、未来に向かって勇気を持って力強く行動したりすると、悪口を言われたり、批判されたりすることがあるんだ。
偉人の研究をすると、こうした例ばかりが出てくる。
ほめられっぱなしの人など一人もいない。偉人たちはみんな、普通の人であれば言わないようなことを、たくさん言われている。かれらは、そのなかをたえぬいて生き、正しいと信じる自分の考えをつらぬいているんだ。
偉人のような生き方を目指そう
学生時代の今は、みなさんが、将来、苦難や困難にたえぬいて生きぬき、自分が正しいと信じる考えをつらぬき通して、未来の人々のために幸福の種をまき続け、道を開いていけるようになるための「蓄積の期間」なんだ。だから、この間に力をためなくてはいけないんだね。
他の人から批判されたり、ほめられたりすることもあると思う。しかし、たとえ、いろいろなことを言われても、そういうほめたり、けなしたりすることは人に任せておけばいいんだ。「自分は自分のなすべきことをなす。」これが大事だ。
自分の人生に対して自分自身で責任を持って、「『自分がやらなければならない』と思うことを、ただ、なしていくのみである。」という気持ちを持つことだね。
将来のために一歩一歩、努力することが大切
「たとえ苦しくても、十年くらいは、たえて、たえて、たえぬき、しのびぬいて、突破していくことが大事だ。」ということを言っておきたいと思う。
その忍耐のなかに、「毎日毎日、一歩一歩、努力しぬく。」「他人が何と言おうとも、自分は毎日一歩を進めていく。」という努力の姿勢があることが大事なんだ。
将来に向けて一歩一歩前進していく。将来、必要になることを準備していく。将来、人の役に立てるように、自分をつくっていく。そうした努力をして、苦しい時期をたえぬいていくことがとても大事であると私は考えるよ。
「自分が思っているとおりの人間」になることができる
すべては、みんなの思いのなかにある。心のなかに未来はあるんだ。みんなが、「何を考え、何を考え続けるか」ということが、「将来、どういう人間になるか」ということを決めるんだ。
これは、いろいろな偉人が語っていることだけれども、かれらは、みんな、実際にそれを体験してきている。
みんなは、自分は思っているとおりの人間に、やがて、なっていく。「長く思い続けることができる」「具体的にありありと思い続けることができる」ということそのものが、ひとつの才能だ。
だから、心のなかでその思いを持ち続けられることが大事なんだね。
(おわり)
映画『宇宙の法ー黎明編ー』スペシャルインタビュー映像
「努力の意味」
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