幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

香港市民を護るヒューマニズムと、日本国民を守るリアリズム。

2019-09-06 00:00:18 | 日本を守る!

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今、歴史的な革命が起ころうとしています。

香港のデモは、香港の若者の憂さ晴らしではありません。

香港の若者らは、命がけで、横暴さと恫喝で世界を屈服させようとする、時代遅れな中国共産党を封じようとしています。

でなければ、3か月近くも、数百万数十万単位で、危険なデモを続けることなどできません。

日本は、目の前にある、世界史的な現実を、国家ぐるみで見ないようにしているとしか思えません。

世界は、これほどまでに香港に着目しているというのに。

日本国内では、組織として、デモを続ける香港市民への支援を表明しているのは、幸福の科学グループだけのようです。

香港デモは、他人事ではありません。

香港の次は台湾、その次は沖縄・日本だからです。

幸福の科学では、中国の習近平国家主席と、香港民主化リーダーアグネス・チョウ氏の公開守護霊霊言を行い、何と、緊急出版化しました。

先般の韓国文在寅大統領守護霊霊言に続き、連続の緊急出版です。

幸福の科学では緊急出版を時折行いますが、これは今、世界にとって重要なものなので、経費が掛かり過ぎで大赤字ですがやっていることです。

それに伴い、号外も発表しました。

「香港在住の日本人保護の名目で、香港に自衛隊派遣するべし!」というのは、教団としてもリスクの大きな発言ですが、これは、とても理にかなっています。

なぜならば「今ならば、香港の自由を守れるだけでなく、中国を香港化(自由化)できる。」から。

中国を香港化できれば、地理的に、東アジア全体が平和でなければ、平和でい続けることができない日本にとっては、とてもありがたいことです。

アグネス・チョウ守護霊は、「日本が来ればアメリカが来るし、イギリスも来る。」と言ったとのことで、彼女の魂は兵法が分かるようです。

「習近平 アグネスチョウ」の画像検索結果

私は看護師なので言わせていただきますが、平和も健康も同じであって、早期発見早期治療に勝るものなしです。

ぐずぐずしていて、こじらせたりすると、風邪だって、虫歯だって、水虫だって重病になります。

致死率ゼロ%の病気などありませんので、早期発見早期治療が原則です。

先の大戦でもそうでしたし、明治以降の日本の国防では、「打つ手が遅く、その結果、大きな戦争をせざるを得なくなっている。」という歴史法則が見えます。

ですので、本当に歴史を反省するのならば、できるだけ早く、日本から遠くで、小さくまとめる平和の創出を考えるべきです。

そう、香港への自衛隊派遣は、「香港市民を護るヒューマニズム」ではなく、「日本国民を護るリアリズム」なんです。

ということで、幸福実現NEWS号外と、最新刊「習近平VSアグネス・チョウ守護霊霊言 自由のために戦うときは今」の情報をお届けいたします。

子の書籍には、天草四郎やハンナ・アーレント霊も語っているようです。

アグネス・チョウさんと、霊的なつながりがあるようですね。

ともあれ、習近平VSアグネス・チョウ守護霊霊言必聴霊言ですし、必読本でもあります。

          (ばく)

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香港の自由を守るために、自衛隊出動を!【ザ・ファクトFASTBREAK】

 

【幸福実現NEWS号外】自衛隊を派遣して香港の自由を守れ

香港デモへの「弾圧」が激化

2019.09.05

https://info.hr-party.jp/2019/9831/

香港の民主化運動リーダーらの逮捕が相次いでいます。8月30日には、ジョシュア・ウォン(黄之鋒)氏とアグネス・チョウ(周庭)氏が、29日には香港民族党のアンディ・チャン(陳浩天)氏らが警察に拘束されました。黄氏と周氏は同日保釈されましたが、香港市民からは批判の声が上がっています。

 逮捕を受け、幸福実現党は中国大使館前で緊急の抗議活動を行いました。その後、釈量子党首は香港に飛び、デモの様子を視察。「日本のメディアでは、デモ隊が暴徒化しているなどと報じられていますが、大半の市民は極めて平和で理性的な抗議活動を行っていました。人民解放軍こそ香港に向けた武器を下ろすべきです」と語ります。

 中国は、建国記念日である10月1日までに人民解放軍を動員し、デモ隊を「鎮圧」するのではないかとの憶測も高まっています。「第二の天安門事件」となるか、予断を許さない状況です。

デモを弾圧したい中国の本音

大川隆法・幸福実現党総裁は、9月3日、「習近平vs.アグネス・チョウ―守護霊バトル―」を収録。香港情勢について、中国の習近平国家主席と民主化運動の中心人物、アグネス氏の本音を探りました。

 最初に登場した習氏の守護霊は、「10月1日までにはお掃除しておくようにという大まかな指示は出している」と、建国記念日までに香港デモを制圧したいという本音を暴露。「中国に歯向かったらどうなるかを見せつけたら、台湾の総統が誰になるか変わる」と述べ、香港の民主化運動が、来年の台湾総統選等に波及することを危惧しました。

 さらには、香港や台湾の次に、日本、フィリピン、ベトナムなどを制圧したいとの本心も明かしました。

 

「自衛隊を送って助けてほしい」

 これに対し、アグネス氏の守護霊は「これだけ情報が通じ合っている時代に、ほかの国がどういうふうに考えているかが分からないのはかなり遅れている」と、他国の批判に耳を傾けず、恐怖で支配しようとする習氏のやり方を一蹴しました。現在の抗議デモが目指すところについては「できたら香港独立まで持っていきたい」と語りました。

 アグネス氏の守護霊は、「われわれが死ぬことによって、周辺諸国や世界の国々が、基本的人権を護る、神を信じる民主主義が実際正しいんだということを確信できるなら、その死は無駄死にではないと思っています」と覚悟を口にし、日本への期待を次のように述べました。

「日本は、われわれの屍を乗り越えて国是を変えて、正しいものとは何かをはっきりと言える国になってください。できたら、自衛隊を送っていただきたい。邦人保護の名目で、自衛隊を送ってください。そしたらアメリカも動きますから」

「アメリカ、イギリス、日本が軍隊を送ってきたら戦い続けることは可能です。戦うべきは今だと私は思います」

 

香港の人々に日本がすべきこと

 

 香港の自由が失われれば、中国は次に台湾、沖縄を狙います。その意味で、香港の人たちは命を賭して、日本の自由を守ってくれていると言えるでしょう。

 安倍首相は、来春、習氏に国賓としての訪日を要請していますが、もってのほかです。中国の巨大市場に目がくらみ、最も大事な「自由、民主、信仰」の価値観を手放すべきではありません。

 幸福実現党は、武装警察や人民解放軍によるデモ隊への弾圧が行われたなら、即座に経済制裁を実施すると共に、自衛隊法等の改正により自衛隊を香港に派遣すべきだと考えます。中国の覇権主義に対し、諸外国と共に毅然とした姿勢で臨むべきです。

 

 https://info.hr-party.jp/2019/9831/

20190904 香港デモ解決の主役はボリス・ジョンソン首相か?【及川幸久−BREAKING−】

自由のために、戦うべきは今

緊急発刊! 9.3収録 中国の全体主義に対し、「自由の創設」をめざして―― 香港で『革命』が起こっている。
世界が注視し、予断を許さない香港デモ。 習近平の腹積もりはどの程度なのか。 民主の女神と称されるアグネス・チョウ、 彼女はどこまでやるつもりなのか―― 双方の守護霊による赤裸々な主張から、 対立の争点を明らかにした衝撃の最新刊。

「中国建国70周年の10月1日までに 香港デモを一掃する」(習近平 守護霊)

◇次は台湾を、そして沖縄とフィリピンとベトナムだ

◇来年1月の台湾総統選を見すえて、中国に歯向かったらどうなるか見せつけてやる

◇中国に自由や人権は存在しない  ――主権は国家主席にある
 

「将来的には香港独立まで持っていきたい。 中国本土の民主化までを考えている」(アグネス・チョウ守護霊)

◇私たちが今戦わなければ、次は台湾で悲劇が起こる

◇日本は邦人保護の名目で 自衛隊を送ってほしい

◇日米英が軍を送れば、戦いつづけることができる

【香港民主化デモを、私たち日本人も支援しよう!】
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■ 人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ 習近平の人物紹介 ■■ 1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。 福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。
■■ アグネス・チョウ(周庭)の人物紹介 ■■ 1996年~。香港の社会運動家。香港浸会大学在学中。2014年、香港の民主化デモ「雨傘革命」で中心的な役割を果たし、「民主の女神」と呼ばれる。2016年、学生リーダーらと政党「香港衆志(デモシスト)」を創設。2018年には香港立法会(議会)の補欠選挙に出馬を表明するも、香港政府により立候補を認めない判断を下される。2019年6月、「逃亡犯条例」の改正に反対するデモに参加。海外で、香港の民主化運動に対する支援を呼びかけている。

■■ 天草四郎時貞の人物紹介 ■■ 1621?~1638年。江戸時代初期のキリシタン。本名は益田四郎時貞。長崎留学から天草に戻った後、さまざまな奇跡を起こし、マルコス宣教師が予言した「神の子」の再来と噂される。1637年、重税と圧制、過酷なキリシタン弾圧に対して起きた「島原の乱」で首領となり、島原半島の原城に籠城するも、90日にして落城。一揆軍は全滅した。
■■ ハンナ・アレントの人物紹介 ■■ 1906~1975年。政治学者・哲学者。ユダヤ系ドイツ人として生まれる。18歳でマールブルク大学に入学し、マルチン・ハイデガーに学ぶ。その後、フライブルク大学でエドムント・フッサールに、ハイデルベルク大学でカール・ヤスパースに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで、「アウグスティヌスの愛の概念」の論文を執筆し、博士学位を取得。33年にナチス政権が成立した後、パリに逃れ、ユダヤ人の救援活動に従事。51年、『全体主義の起源』を発表し、反ユダヤ主義と帝国主義に焦点を置いて、ナチズム、スターリニズムの根源を突き止めた。他の著書に『人間の条件』『革命について』『イェルサレムのアイヒマン』などがある。

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