幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

天然編集長(笑)と『希望の法』(更新)

2021-02-01 23:45:22 | ばくちゃんの独り言

ちょっと笑える画像集♪ (@minnaegao_bot) | Twitter

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本日は、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。

ええ、このブログは、幸福の科学という宗教の、れっきとした布教ブログなのですが、いかんせん編集長の私がこよなくお笑いを愛する人間でして(笑)、私これでも看護師なんですが、人呼んで「白衣のペ天使」と言われるくらいでございまして(爆笑)、ちっとも心に染みる話題とかが出来ないブログでございます。(爆笑)

まぁ、幸福の科学の大川隆法総裁が、とてもユーモア溢れる面白い御仁ですので、こんな私でも信者が続けられます。 

英語のユーモアとヒューマンは、語源が同じだそうで、「ユーモアを解するのは、人間だけだから。」ということらしいです。

笑ったり、人生を楽しんだりするのは、神の子としての人間の特権なのかも知れませんね。

で、私は、自覚的には「人様を笑わせる方」と思っているのですが、人様からは「天然」と言われます。(笑)

確かに、自覚的天然はいないです。天然の人に、「あんた天然やなぁ。」と言うと怒るらしいです。(笑)

まぁ、自覚していないからこそ、天然なんでしょう。 

で、私は、自覚的には天然ではありませんし、天然・・・というには、少し実年齢(55歳)が行き過ぎていて、もはや天然ボケではなく、リアルにボケているのかも知れません。(爆笑)

で、本日は、少しはめを外して・・・「えっ、ばくちゃん、あんた、いつ、はめを外していないの?」というお声が聞こえそうですが(爆笑)、とにかくも、私の(数限りない)天然伝説の一部をご紹介いたします。 

まず・・・、もちろん今の話ではありません。(笑)

看護師を生業としている私が、今、こういうことを勘違いしていたら、仕事になりません。(笑)

遠い昔の話ですけれども、 『熱中症』 を勘違いしていて、はじめて耳にしたとき、物事に『熱中』した人の末期症状で、マニアの新しい表現のことかと思っていました。

最悪、生命に関わるヤバイ症状だと知ったのは、看護学生のころでした。 (爆笑)

続いて、、、、



『ウスバカゲロウ』 という虫がいますが、中学卒業の頃まで、「ウスバカ・ゲロウ」と思ってました。(大笑)
(薄馬鹿下郎みたいな意味)
本当は、「ウスバ・カゲロウ」(薄羽カゲロウ)なんですね。

ゲンゴロウという昆虫もおりますので、そのたぐいと思っていたんですけど、昆虫大好きな息子に話したら、超~笑われました。(苦笑)

同僚に、「武道館を、『ブドウ』を展示している博物館と勘違いしていた。」という方がいて、職場内で、「おお、心の友よ~!!」と言って、抱き合ったことがあります。(爆笑)

まだまだ。。。 

同僚が、「〇〇スーパーが、かいそうセールよ。」と言っているのを聞いて…
海苔 ワカメ 昆布を思い浮かべましたたが… ・・・改装セールの聞きまつがいでした。(笑) 

子供のころ、回送電車を、海草を運ぶ電車だと思っていたことを思い出しました。(爆笑) 

で・・・、

長い間、『覆面パトカー』の警察官って、覆面してると 思ってました。(笑)

それでは、どっちが犯人か、わからんですよね。(^^;

透明高速・・・・・じゃなくて、実は東名だったんですね・・・(爆笑)

そうそう、「歌もの」って結構ありますよねぇ。
♪か~ら~す~ なぜなくの~♪ の歌の最後の方の歌詞、
♪かわいい ななつの こがあるからよ~^^♪

っていうところで、

「からすって、七歳でもまだ子供なんだ。」
「人間と同じだな」って、小学高学年まで思ってましたよ。(笑)

ネバーランドじゃぁないですからねぇ。(爆笑)

  

そうそう、若い方はご存じないかも知れませんが、アニメ巨人の星のテーマソングで、

♪♪ おもいぃ こんだ~ら しれんの み~ち~を~♪♪ 

っていう歌詞と共に、出演者がタイヤを引っ張って、足腰を鍛えるシーンがあるのね。
私、高校入るまで、ずっと、あのタイヤのことを、『コンダラ』 っていう名前だと思ってました。(大笑)

続いて、

小学生のころ習った歌の「虫の声」。
♪あ~れ ま~つ虫がぁ~ 鳴いているぅ~♪ ですけれども、この歌を、耳で聞いて覚えた私は、

♪あ~ お~もしろい~ むしの声~♪ のところを、

「青も白いとはなんなんだ!」「青は青だし、白は白じゃぁないか~ぁ!」
と、ずっと疑問に感じていました。(ネタじゃありません。まじです。)

それを押し付ける歌だとしたら、ある意味で恐怖政治みたいです。(爆笑)


かつて大阪で一人暮らしを始めた頃、大阪在住の知り合いが、ガスコンロのカタログを持ってきてくれました。(厨房器具屋さん)

そして私が放った一言に、知り合いはズッコケました。


「なに?このニロコンロ(にろこんろ)って??」

知り合い曰く、
「あんた、おもろいなぁ。」

「ここ(大阪)では、それは最高のほめ言葉や。」

「きばりなはれや。」と言われました。。。

二口(ふたくち)コンロの間違いでした。(恥)


これは、私の母親から聞いたことです。

「小さい頃のお前は、数の数え方の1本、2本、3本、4本を、いっポン、にポン、さんポン、よんポン、ごポンって言っておったよ。」
「小学校入学、ギリギリセーフで、あたしゃぁ焦ったよ。」(苦笑)

母親と言えば、

私の母の生まれた地域、高知県土佐清水では、どうやら『寝そびれた』 ことを、『寝こくった』 って言うらしいんですね。
私が小さい頃、母が時々寝床で、「ああ、寝こくった。」 って言うのを聞いて、
妹と二人で 「おかあちゃん、ネコ食うんだ。」 って言いながら、怖くて震えていたのを、思い出しました。(笑)

 

若いころ、
『出不精』って、太りやすい体質のことだと思ってました。(デブ症)
…すると、『筆不精』ってのは、食べても太れない人のことか?(不デブ症) (爆笑)

また、
予言者エドガーケーシーを初めて聞いた私は、 

『江戸川 啓司』 っていう日本の俳優か、作家だと妄想していました(笑) 

ということで、皆様の楽しい天然伝説がございましたら、コメントお待ちしておりマース。(^O^)/

ということで、信仰って、楽しいことなんです。

本日は、経典『希望の法』より、一部抜粋をお届けいたします。

それでは、またのお越しを。

          (ばく)

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ユーモアのセンス ―大川隆法総裁 心の指針162―

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大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界140カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3250回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は31言語に翻訳され、発刊点数は全世界で2750書を超える(うち公開霊言シリーズは550書以上)。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」(実写・2021年5月公開予定) 、「夢判断、そして恐怖体験へ」(実写・同年夏公開予定)、「宇宙の法―エローヒム編―」(アニメ・同年秋公開予定)等、23作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、250曲を超える作詞・作曲を手掛けている

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

 

巨人の星 OP [行け行け飛雄馬]

 

 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=134

太陽のエネルギーは、すごいものです。

しかし、そうであっても、帽子一つで、あるいは段ボール紙一枚で、その光を遮ることができるでしょう。

太陽の光そのものは決して弱いエネルギーではありません。ものすごいエネルギーです。

宇宙のあらゆる所に届き、明るい昼をつくり、動植物を育んでいるエネルギーです。それは大変な力です。

ところが、帽子や段ボール紙という簡単なものでも、太陽の光を遮り、陰をつくることができるのです。

あなたがたがいま体験している苦難や困難、人生の邪魔物は、帽子や段ボール紙、厚紙のようなものなのです。

そのようなものでも日陰をつくることはできます。それが、いま、あなたがたが置かれている苦しみの状態であり、あなたがたがつくっている地獄なのです。

しかし、それは、本来、太陽の光のエネルギーに対抗できるようなものではなく、まったく取るに足りないものです。

一時期、光を遮っているように見えるだけのものであり、本来のものではないのです。

あなたがたは、光を遮っているものが何であるかを、努力して見極めなければなりません。
それは、実にたわいのない、簡単なものです。あなたが右手一本を動かせば取り除くことができる、筒単な障害物なのです。

それが、あの太陽に対抗するほどの巨大な敵であるかのように見えているのです。愚かなことです。

その障害物は、たいていの場合、自分自身の心のなかにできています。光を遮るものは自分自身がつくっているのです。

それは、あなた自身の力で取り除くことができるものです。それほど難しいものではありません。それほど巨大な闇でも障害物でも困難でもないのです。

まず、そうしようと欲することです。意欲することです。光の使命を果たそうとすることです。そう思ったときに第一歩が始まります。
『希望の法』(幸福の科学出版)P300~302

映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』公式サイト

映画『美しき誘惑ー現代の画皮ー』公式サイト https://utsukushiki-yuwaku.jp/


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (英)
2017-06-14 10:05:57
ウスバカゲロウ

ウスバカ・ゲロウ

には、大笑い。
蛍の季節 (デーグー)
2017-06-14 19:16:58
昆虫ってさ、紫外線とかに飛んできて
るンだと聞きました?!

虫殺しの「バチバチ」って電気で
殺すアレ有りますが、、
わたくし、何でか識らんが昆虫
特にカメムシとか、気がついたら肩に
止まってたりして~不思議・・・
俺、、紫外線出してるんだろうか??
ウンモ星人なら許す!ケドもね、、

もうオニヤンマを見たもんね、、
空梅雨で熱いし、、、何億年前に

シフトしたのかなぁ、恐竜も出てくるかもね

嬉しいです。 (ばく)
2017-06-22 01:05:41
英さん、喜んでいただけて何より。(笑)
虫には、ゲンゴロウもいますし、ジョロウグモもいますので、ウスバカゲロウもその類いかと、若気の至りで思いこんじょりました。(爆笑)
カメムシは(笑) (ばく)
2017-06-22 01:08:56
デーグーさん、あはは、カメムシはたまらんですね。(笑)
デーグーさん、ウンモ聖人なんですか?

だったら、紫外線でなくて、オーラが出ているかもです。(笑)

もうオニヤンマでましたか。
それだと今年は、蚊が多い夏になるかもですね。

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