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ゴールデン・エイジとは、幸福の科学経典『黄金の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)に記されている、「2020年から2037年ごろに、日本から発信される仏法真理が世界に広がり、新文明を開く。」という予言のことを示します。
今は2019年11月、そう、予言の年2020年が訪れる、まさに直前に当たるわけですね。
その潮流、兆しは、確かに今、世界に訪れつつあると思います。
というのも、先月カナダ・トロントで行われた大川隆法幸福の科学グループ総裁講演会以降、目まぐるしく、世界のマスメディアが動いているからです。
現段階で、私ごときが詳細を述べるのは差し控えます。
それは万が一、その動きの邪魔をしては申し訳ないからです。
ただ確かに、世界は光を求めているのです。
一つは、無神論・唯物論である共産主義を国是とする中華人民共和国の横暴、そして解決策を見いだせず、深刻さを増し続ける、宗教対立問題が背景にあります。
誰も解決策の糸口さえ見いだせない、現代の神様からの宿題を、一度に、そして根源的に解決できるのは、幸福の科学大川隆法総裁の思想だけだからです。
そう世界は、大川隆法総裁を必要としているのです。
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本年年初に、大川隆法総裁は、「今年2019年は、中国の覇権主義の終わりの始まりの年になる。」「これは予言ではありません。神の計画です。」と述べました。
そしてそれを実現するがごとく、中国本国の闇に紫外線消毒を施すがごとく、香港では市民によるデモが続き、世界の人々を引き付け続けています。
一方、年初には一帯一路構想で、まるで世界制覇を成したが如き勢いを示していた中国経済が、いつの間にか経済低成長時代に入っています。
否、表向きは低成長ですが、大川隆法総裁が指摘するように、中国経済は、実質的にはマイナス成長時代に入ったと言えます。
何と中国の政府債務は、4300兆円もあるそうです。
GDP500兆円の日本の政府債務が1100兆円ですので、いくらGDPが1000兆円だったとしても、日本以上に債務異存政府です。
そして本当に中国経済が強いのなら、中国の通貨である元は、少なくとも日本の円以上の国際的な価値があって然るべきですが、実際は最も信頼のない通貨の一つです。
大川隆法総裁が年初に述べたら、あっという間に中国経済の化けの皮が剥げかけてきています。
先般のカナダ講演での質疑応答で、大川隆法総裁は「ゴールデン・エイジの意味は、この地球から無神論、神を信じない勢力を一掃し、そうした大きな力が滅んでいくことです。」と述べました。
帰国後、カナダ講演会参加者からの質問に答える形で、「中国の神は、経済成長です。私は共産主義経済を崩壊させます。」「私は中国人に自由と民主を経験させ、ウィグル人を開放します。」「そして今後の10年で、世界を変えます。」(如是我聞)と言っていました。
もうすぐ2020年が来ます。
これからが本番です。
大川隆法によると、これまでの30年間が基礎作りなのです。
私は、この時代を生きる者として、やるべきことを為したいと思います。
それによって、子や孫たちが暮らす世界が、信じあい、睦みあい、愛し合う人々で満たされ、自由で平和で調和されたものになるのなら、これ以上、生きがいのある人生はありません。
本日は、経典『「正しき心の探究」の大切さ』そして『逆境の中の希望』(大川隆法著 幸福の科学出版)より一部抜粋をお届けいたします。
(ばく)
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幸福科學大川隆法總裁先生 香港大講演會《事實與真實》節錄
After Deathー人は死んだらどうなる?【What happen after we die?】
二十一世紀以降の課題、重要なテーマの一つとしては、「大きな戦争の可能性」というものがあります。
今、唯物論の最後の超大国・中国が、十三億の人口を抱えて、軍事を強化しており、核ミサイルを持ち、原子力潜水艦を持ち、空母部隊も持とうとしているわけです。
つまり、今から六十年以上前に、日本がやったことを、これから、もう一回やろうとしているのです。
中国は、アジアの覇権を目指しています。このまま行くとすれば、予想では、幸福の科学が「ゴールデン・エイジがやって来る」と言っている二〇二〇年前後あたりが、中国の覇権戦争が始まるころになるはずです。彼らが、アメリカを侮って、戦争を始めるのは、このころでしょう。
したがって、それに備えなければいけません。
方法はあります。それは、「政治のレベルで、毅然とした国家をつくっておく」ということです。
一九八〇年代より、天上界からは、「憲法を改正せよ」という霊示が何度も何度も降りています。そして、その方向に動いていますが、これは、やるべきです。
もちろん、日本が侵略国家になったり、侵略的な軍隊をつくったりする必要はなく、そんな意図もありません。しかし、「防衛的な戦いがきちんとできる姿勢および体制は、整えるべきである」と考えています。これは仏の言葉です。
要するに、「侵略国家としての日本になれ」ということとは違うのですが、「国民を守れるだけの国家には、きちんとなりなさい。毅然とした国家になりなさい。悪を犯させないだけの力を持ちなさい。警察は必要でしょう」ということなのです。
警察がなかったら、喜ぶのは犯罪人です。同じように、悪いことを考えている国があるならば、その悪を犯させないようにしなければいけません。そうした国は幾つかあります。近隣では、北朝鮮と中国にその欲がありますが、そうさせないようにしなければいけません。ここは、「きちんと国を守る」ということを行ったほうがよいのです。
『「正しき心の探究」の大切さ』(大川隆法著 幸福の科学出版)P41~51
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=25
二〇一〇年から二〇二〇年までは、私が予想しているとおり、「日本のゴールデン・エイジを開けるかどうか」という、本当に苦しい苦しい陣痛の時期になると思います。そのなかを何とかして勝ち抜き、生き抜いて、この仏法真理を押し広げ、仏陀の説く新しい真理が照らす日本をつくり上げれば、二〇二〇年以降、繁栄の未来は、この国にも開けるでしょう。
そういうことを考えつつ、もう一方では、私は今、非常に急いで海外伝道を進めています。それは、当会の信者のみなさんもご承知のとおりです。 「幸福の科学が、この世的に見るならば、あるいは、普通の宗教のレベルで判断するならば、最盛期に入っていると客観的に見られるような時期」に、かつ、「日本がまだ繁栄を維持できている時期」に、私は、できるだけ世界の隅々にまで仏法真理を広げ、布教しようとしています。
これは、「最悪の事態のことも考えている」ということでもあります。
本章では、日本沈没的なことも述べましたが、たとえ、この日本という国が、かつてのムーやアトランティスのような最期を迎えることがあったとしても、われわれは、この真理の種を、あるいは真理の火を、決して消してはならないのです。この真理を世界の隅々にまで届けておくことによって、必ず、その火種が次の新しい時代を照らす光になることを希望し、今、急いで広げているのです。
この「急いで広げている」という状態は、事情を知らない人から見れば、ただ焦っているか、功名心に駆られているかのように見えるかもしれませんが、私の考えは、もっと深いところにあります。
この教えを世界の隅々にまで広げておいたならば、たとえ、どのような事態が起きても、例えば、戦争が起きたり、天変地異等があったりして、日本が壊滅的な被害を受けることがあっても、また別な所から真理の火が広がっていけると考えているのです。
『逆境の中の希望』(大川隆法著 幸福の科学出版)P44~46
20191102 世界で今、宗教者の大虐殺が起きている!【及川幸久−BREAKING−】
はい、そういう意味もあるそうです。
もっと、多様なる価値観があるようですが、とにかく、決着を20年以降の10年間でつける流れ?、決意?、いや神の計画のようです。
そうだったのか。
2020年ゴールデンエイジの意味は。
笑