その女性の父は”うつ病”
「お父さんは時代の最先端や。乗り越えたら多くの人を
励ませるね」と、笑顔で父に言う。
やがて父は回復。同じ苦難にあえぐ人に希望を与える原点となった。
そのブラジルの男性は”ひっこみ思案で気弱な自分を変えたい”と。
友は激励した。自己変革をした自分の体験を通して。
世界の友も又希望を求めているのです。
所変われど人の悩みに違いはないのです。
世界といっても根本は”人間”
”人間と言う視点に立てば共通点は沢山あるのです。
地味な戦いに中に”希望の芽”は生まれてくるでしょう。
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