マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

パラリンピック

2013-09-30 21:07:19 | Weblog
  
  2020年の”パラリンピック大会”も開催地は日本に決定した。

 命運を分ける最終プレゼンテーションでの登壇者は自身の

 体験を語っていた。

  その佐藤真海選手は39歳の時、骨肉腫で左膝下を切断。

 しかし、落ち込みながらもスポーツを通して"大切なものは

 自分が持っている物であり、失った物ではない”と学ぶのです。

  そして、被災地の復興支援にも多くの競技者と共に

 スポーツがいかに人々に勇気を与えるかを訴えたのです。

  私達も彼女の”考え方”生き方”から多くを学びましょう。

 テレビで観た彼女の笑顔が爽やかーーーそして美しかった。

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