マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

環境破壊

2012-07-14 11:26:13 | Weblog
 
  レイチェル・カ-ソンの『沈黙の春』が、半世紀をへても

 色褪せないのはあるべき人間の”生き方”を問いかけているからでしょう。

  『環境破壊』は人間の驕りの表れです。

 自然と共生し、より良い生き方えと願うのは多くの人が思う事。

  人間が生きる何倍もの時を根に張り、風雪に耐えた木々と向き合えば

 自ずと畏敬と謙虚の念が生まれてくるでしょう。

 "かけがいのないもの”と心する考え方を持ちたい物です。
  
  自然と共生する事は勿論環境の為ですが、私達人間の復興でもあるのです。

 今、生きている私達が今出来る事をしっかりとして参りましょう。

  ”より良い物の未来えの贈り物”

 それがバトンタッチであり使命です。