マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

ワインの瓶

2012-07-06 10:42:51 | Weblog

  皆様、最近転んだ事がありますか?

 アスファルトが目の前に-------!
 
  あのアスファルト、何が混じっていると思いますか?

 ”ワインの瓶”のガラスが----。

  お酒の一升瓶は再生して扱う事が出来るが、ワインは世界中から輸入、

 形も色も全てが違う為再生不可能、埋めるか混ぜるしかなかったのです。

  でも、こんな物として世の中にでてきました。

 現代に生きる浅草江戸職人の技として食器を再生したのです。

 ガラスを溶かす温度1500度の半分で柔らかくして----。

 その名は『フニュ』フニュフニュしているからでしょう。

  エコにもなって地球環境を守る物。

 知恵を絞りながら古き物から新しき物えと”よき物のバトンタッチ”です。