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6月29日 映画「シード ~生命の糧~」公開と 堤未果さんのトークイベント

2019-06-10 14:11:20 | イベント情報
6月29日(土)映画『シード ~生命の糧~』が、シアター・イメージフォーラムほかで公開、全国順次ロードショーになります。

私はこの映画を試写会で観ましたが、近年に作物の種(しゅ)のおよそ94%が失われた、ということにショックを受けました。

つまり、植物の種(たね)が、その一世代に限って安定して一定の収量が得られる、F1品種としてアグリビジネスが開発・商品化したためです。つまり農家は種を取っても使えず、毎年、種を買わなくてはならないわけです。

映画は、もともと種から栽培し、収穫後にその種を保存して、時期になったらその種を蒔いて栽培するという営みが失われる様子や、昔ながらの品種を大切にする人々、種を保存する「シードバンク」、その「シードバンク」への攻撃(文字通りの攻撃)も描かれます。

その映画「シード~生命の糧」の初日トークイベントがあります。

国際ジャーナリストで『日本が売られる』著者、堤未果さんが、初日29日(土)15:00~の渋谷のシアターイメージフォーラムでの上映後に登壇します。
http://unitedpeople.jp/seed/archives/15886

「シード」は、第70回エミー賞ノミネート作品(環境ドキュメンタリー部門)で18の映画賞を受賞し、47カ国で1,000回以上上映され、200万人以上が視聴した話題作だそうです。

監督:タガート・シーゲル、ジョン・ベッツ 
配給:ユナイテッドピープル  2016年/アメリカ/94分
オフィシャルHP: http://unitedpeople.jp/seed/

【コメント】
「この映画は、私たちに気づかせ、呼びかける。何を口にしているかを知ること、自然とのつながりを取り戻すこと。」- 堤 未果(国際ジャーナリスト)

「この映画を観ればタネは誰のものか考えさせられます。」- 山田正彦(元農林水産大臣)

「命の源であるタネが危ない。ぼくたちもこの映画に登場するタネの守り人たちの輪に連なろう。」- 辻 信一(文化人類学者)

私たちが毎日食べている食べ物=作物が、いったいどうなっているのか? 農業は、農家は、今後どうなるのか? ご覧になってみてください。

「護憲+BBS」「イベントの紹介」より

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