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現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

「森友捜査終結 民主主義が問われる」(8/11朝日新聞・社説)

2019-08-12 09:57:34 | 社会問題
8月11日朝日新聞『(社説)森友捜査終結 民主主義が問われる』
https://www.asahi.com/articles/DA3S14136196.html?iref=editorial_backnumber

8月9日のNHKデジタルニュース『森友問題 財務省職員ら全員を再び不起訴 検察の捜査終結』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/k10012029711000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_058

これらの記事から、大阪地検特捜部の森友捜査終結判断の背景を推察すれば、告発していた弁護士は、「最初から結論ありきだったのではないかと疑問を感じる」と論評されているが、更に、「最初から結論ありき」に導く為に、第3次安倍内閣の3次内閣改造で衆議院議員3期目の山下貴司議員が法務大臣に大抜擢されたと観るのが妥当であろう。

それは、山下貴司法務大臣の経歴と、最高検察庁以下の検察庁組織が法務大臣傘下にあることを法務省組織図で見れば、一目瞭然であろう。

※山下貴司(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E8%B2%B4%E5%8F%B8
山下 貴司(やました たかし、1965年9月8日 - )氏は、日本の政治家、検察官、法務官僚、弁護士(岡山弁護士会所属、登録番号43922)。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、法務大臣(第100代)。任官同期には森本宏(東京地検特捜部長)がいる。

※法務省組織図URL(法務省資料)
http://www.moj.go.jp/content/001296193.pdf

2009年の村木厚子厚労省局長の不当な起訴に続く今回の不条理な大阪地検特捜部の決定に対する、関係識者のコメントを、NHKデジタルの記事から下記に抜粋転載しておきたい。

・市民団体の代表の醍醐聰東京大学名誉教授は「検察審査会の指摘について、再捜査でどのように解明したのか、説明もないままに再度の不起訴で幕引きを図ることは、到底容認できない」としたうえで、「今回の不起訴処分に厳重に抗議するとともに、これからも事件の真相を追及する」というコメントを出しました。

・グループの共同代表の阪口徳雄弁護士等は「国民の代表でもある審査会の議決を尊重しない検察庁は存在していてもしかたなく、解体すべきだと思う」と話しました。

と、いずれも厳しく酷評されている。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
厚顔

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-09-19 18:12:05
今日の国民民主党の津村啓介議員のツイートがおもしろいモリカケ追求はテレビ局の依頼であったことを暴露してる。番組Dからテレビで流すので国会でやってほしいと要望があった。局とテレビに映りたい、政治家の共同作業。と断じている何が政道を正すだ、選挙目当てのパフォーマンスだったことがバレちゃったな。

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