老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

「辺野古修正案」は事実か?

2010-04-25 21:40:14 | 民主党政権
日本の各メディアは米国メディアの報道として、政府(岡田外相)が辺野古修正案を米国に打診したと報じているが、果たして事実であろうか、この報道を群馬県に行っていた鳩山首相は現地で記者から問われて、事実無根と真っ向否定している。

http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E0E6E2E39B8DE0E6E2E6E0E2E3E29F9FEAE2E2E2;bm=96958A9C93819481E0E6E2E3E18DE0E6E2E6E0E2E3E29F9FEAE2E2E2

おそらく今日の沖縄県での県内移設反対集会に合わせて挑発し、更に火に油を注ぎ、反対運動を盛り上げさせ、鳩山首相を「立ち往生」させるためのデマであろう。しかし先の徳之島の反対運動と言い、今日の沖縄の反対集会といい、鳩山首相が海兵隊不要(米国へのお引き取り)の立場に立てば、順風満帆の追い風の集会となるのである。

今や米中が日米安保条約は「日本の核武装と世界のテロ封じ込め」のために共通の利益との立場に立とうとしている時代であり、冷戦時代の対中ソのための、日米の安保必要論の時代ではないことに目覚めるときである。

ところで余談ながら、今日の沖縄集会に仲井間県知事が出席するとは無節操である。前回の知事選で糸数候補と知事選を争ったときは、辺野古移設(県内移設)に賛成していたはずである。おそらく今年11月の沖縄知事選を睨み、勝ち馬に乗ろうとの日和見主義の選挙戦術でしかないであろう。

「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より
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