老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

国会の場で「恫喝」した三原じゅん子議員

2019-07-14 10:31:57 | 国会
今週のコラムにからんで、あらためて考えたのは「三原じゅん子」議員の態度・発言です。彼女は国会という”国の最高議決機関”で、野党議員全員に対して

「安倍首相に感謝こそすれ、問責決議案とは愚か者の所業、恥を知りなさい!」

と発言しました・・・いや、これは非難・恫喝です。

根拠がなく、感情的に叱責することを「非難」といいます。そして、マユを釣り上げキツイ目つきでの発言は、スケバン・ヤンキー・チンピラ・ヤクザと同じ「恫喝」です。

あの態度は何回見ても、かの国で首領様をたたえ敵対する国を恫喝する、年配の女性アナウンサーと変わりません。日本も戦時中、大本営の作戦や戦争続行に異を唱える者を「キサマッ、何を言うかっ!」「この非国民が!」と威嚇・恫喝したのが東条内閣や軍部将校たちでした。

言うまでもなく、国会は議論・論戦の場です。過日、質問時間消化のために般若心経を唱えたバカ議員もいましたが、三原じゅん子の言動は国会議員の矜持・品格など、かけらもありません。呆れました。

彼女の経歴については、ネット上でいろいろ晒されています。信頼できる記事によれば”金八先生”ドラマへの出演で有名になり、23歳ころに写真週刊誌カメラマンへの暴行事件で逮捕され、その後はレーシングドライバーとして活躍、介護施設経営者も経験しているとか。離婚歴は2回あります。若い頃はアイドル歌手からグラビアアイドルになり、ビキニ水着写真集を出しています。近年までは単発でテレビドラマにも出演していたそうです。

つまり、そこそこの知名度があります。それで国会議員に転出、自民党の広告塔・・・というところでしょうか。私は国会議員としての矜持があり見合う言動をしていれば「過去がどうのこうの」という批判はしません。ただ、国会議員としての品位を欠いたり“あるまじき言動”をしたりすれば、彼女のバックボーンとリンクして叩かれてもしかたないでしょう。

三原じゅん子、アナタは単細胞で発言が薄っぺらい!アナタが敬愛かつ崇拝する安倍晋三に「愚か者の所業」はないのか?野党から「恥を知れ!」と批判される所業はないのか?

そして、空に向かって吐いたツバは自分の顔で受け止めなさい。愚か者の、三原じゅん子。そのゴーマンさ、恥を知れ!

「護憲+BBS」「コラムの感想」より
猫家五六助
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水面下で進められる独裁国家化

2019-07-14 05:31:53 | 自民党政治
東京新聞7月6日付、発言欄から男性(千葉県、67歳)の意見を転載いたします。

+++++ もの言えぬ官邸主導の罪 +++++++
映画「新聞記者」を封切日に夫婦で見た。「安倍一強政治」や「忖度」という言葉がはやっているが、この映画を見て、その背景をはっきり認識できた。

「官邸主導」とは、官邸に権力が集中しすぎて各省庁がものを言えなくなる体制ではないか。本来なら、国民の代表である政治家が物事を決めるためには、徹底した議論が必要なはずなのに、国会は長期間、予算委員会を開かず、森友問題では官僚が公文書を改ざんする事態まで生んだ。

安倍首相に都合の悪いことはなかったことにする。日本はそんな異常な国に成り下がってしまったのか。本来、国民は政治に対してものが言え、権力側には説明責任がある。国民一人一人が問題意識を持って行動を起こすべき時だ。
+++++++++++++

権力の座に就いた者が自分の好き勝手に物事を進めるならば、「民主主義」「立憲主義」「主権在民」なんて思想は不要で、独裁国家となります。

何度も「私に責任がある」と言いながら説明責任を果たさず、責任も取らない安倍晋三。マスメディアを飴とムチで掌握し、税金である官房機密費を(用途・金額非公開だから)好き放題使ってネトウヨ・安倍応援団を手名付け、オトモダチを優遇する。

まさしく、「しらねぇなあ」とうそぶく麻生太郎が「ナチスのように・・・」とつぶやいた事は実際、水面下で進められてきたことになります。太平洋戦争前夜のような状況は、絶対に許せません!

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
猫家五六助
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