老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

国民の眼をはぐらかすためのサーカスについて

2019-06-03 21:40:05 | 政治
私は面白おかしく生きたいと思っている。

小学生の頃、テレビで時代劇を見ていたら、眉毛の無いお歯黒をしたおばさんが「ねぇ、あんた、これからは二人で面白おかしく生きようじゃないかぇ~」と気の弱そうな男にしなだれかかっていた。

次の場面では、そのおばさんが宴席に若い男を侍らせ「ほーっほほほほ」などと狂声をあげながらお酒を飲んでいた。あの気弱男は何処へ行ったのか。あの女に利用されて、もっと悪い奴にバッサリ殺られたのだろう。子ども心に、お酒を飲んだり若い男を侍らせることのどこが面白おかしいのだろう、と思ったものである。

さて、現代の面白おかしい事ってなんだろう。トランプを接待して相撲の土俵に上げて、やんやの拍手で迎える事か。元号が変わったとテレビで騒ぎたてる事か。天皇を利用して話題作りに血道を上げる事か。イラン訪問で外交成果を上げるだろうとの期待をマスコミは報道し、安倍内閣の思惑通りに支持率は59%まで上がったとJNNは伝えている。これはサーカスではないか。

兵器を大量に買わされ、日本に不利な農産物についての約束事は8月の選挙後に発表ずるとトランプはツイッターで呟いた。サーカスを面白がって観ていたら全財産失う程の高い観覧料を請求されたり、あの気弱男のように命さえも差し出せと迫って来るかもしれない。

59%の支持率と聞いた時はガックリきたけれど、安倍内閣は解散権を使うかも知れないが、これを逆手に取って選挙戦をサーカスみたいに面白おかしくしたらどうだろう。政治なんて面白くない、という人達の興味を引く方法を考えたら。

山本太郎がクラウンドファンディングで1億5千万円を4月10日過ぎから今日までの間に集めたという。短期間でそんなに集まるはずがない、バックに何かがついているのだ、と言う人もいるけれど話題を集める事は悪くない。

この流れを一時の興味本意で終わらせてはならない。選挙という面白いサーカスが始まる。特に今回の選挙は安倍政権が垂れ流すサーカスをボーッと観ていたら、あの気弱男のようにバッサリ殺られてしまうかもしれない。そんな正念場選挙ではあるけれど、投票日まで出来る事を少しでもやっていこう。

護憲派の人達はツイッターで色々な情報を拡散するのも1つの方法ではある。私が知っている地域では、護憲派のためのツイッター教室を始めたようだ。

ツイッターは世界中の不特定多数の人達に向けて発信されるのだから、個人情報に気を付けて使ってみるには面白いツールだと思っている。折角皆スマホやパソコンを持っているのだから試してみてはどうだろう。

「護憲+コラム」より
パンドラ
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