久々に、お洋服のお直し日和。
因みにネタにするつもりが無かったので
ビフォーを全部撮り逃す始末。笑。
一番最初に手を付けたのは、ユニクロのコーデュロイの紺色のタイトスカート。
何年か前に購入したものの、サイズが大きくウエストでクルクル回る上に
足を広げられないので動きにくく、他の服と合わせにくかったので
タンスの肥やし状態でした。
なので、ベストに変更。

ポケット部分をクルリとカットして脇口に加工し直しました。
冬に着たら暖かそうです。
折角ミシンを出したので、他のお直しを。

無印の黒Tシャツ。
サイズは丁度いいのですが、首回りがタイト過ぎるので全く着ていませんでした。
なので、Vネックにしてみました。
そして、もう一つ。

ハイネック気味の黒チュニックなのですが、後ろが異素材(綿)のプリーツなので
重さで首が詰まるので着心地が悪く、あまり着ていませんでした。
ハイネック部分をカットして、ゆるくボートネック風に改造。
さて、これで着なかった服が生きてくれるかも。笑。
台風、怖かったですね。
さっさと寝てしまえばよかったのですが
ダラダラとテレビみたり本読んだりしてると
みるみる風の音がしてきて結局一睡も出来ませんでした。
うつらうつらはしてたと思うけども。笑。
で、読破しちゃったので、読書メモです。
「悪の芽」 貫井徳郎 著
またまた貫井徳郎さんの作品。
図書館でだいぶ前に予約していた本がやっと届いたので
台風の前に借りて来れて良かったです。
この作品も実際にあった京都アニメーションスタジオ放火事件が
モデルになっているのかな?って感じのお話です。
コミケのようなイベント会場で放火事件を起こした犯人がその場で焼身自殺してしまい
事件を起こした動機が不明のまま、犯人(斉木)の小学生時代の同級生(安達)が過去のいじめが
転落人生の始まりを作ったのではと、過去を調べはじめるのだが…。
グイグイ引き込んでくれる文章なので読みやすくて、読み終わるまであっと言う間でした。
想像力の欠如が悲しい事件を引き起こすのは、最近の統一教会の事件でも同じで
簡単にはなくならないものなのかもしれません。
思いやりのない弱肉強食の動物の世界、
逆に、良かれと思っての行為がまわり回って誰かを苦しめる事も同じなんじゃないかと。
ちょっとしたボタンの掛け違えが生み出していく事件もあります。
切ないけど、現実はもっと悲惨な気がします。
神様っているのかしら。
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以前読んだ、「愚行録」が面白かったので
同じ作家さんの作品を立て続けに図書館から借りて来ました。
「新月譚」 貫井徳郎 著
絶筆した美人作家が隠し続けた人生とは?…なんて帯に書いてあったけども。
そのまんまのお話です。
作家さんが作家さんを描くのって、詳しい裏話をきかせて貰えるようで
何だか興味を持って読んだのですが…いかんせん前半はコイバナ的で
私には受け止められるか心配だったのですが、中盤から週刊誌ネタのようで
段々引き込まれて、ラストまで持っていかれた感じです。
イヤー、長いな。話が。笑。
木ノ内の魅力が、そもそも良く分からないし、一人の男にそんなにハマれるものかしら。
女心の謎って奴ですかね。
兎に角描写が丁寧で細かく、解りやすくて読みやすい印象。
そしてもう一冊。
「壁の男」 貫井徳郎 著
あらすじは、北関東の小さな集落で、家々の壁に描かれた子供の落書きのような奇妙な絵。
決して上手いとは言えないものの、その色彩の鮮やかさと力強さが訴えかけて来る。
その絵を描き続ける男の半生が次第に明らかになっていく。
こっちの方が良かったです。
絵に込められている思いや、何となく田舎町の頑なな感じとかも良く描かれていて
切ないラストに持っていかれる感じでした。























