文庫本の装丁

文庫本の装丁を

ソフトカバーから

ハードカバーへ。





盆休み中は喉風邪で

かなり具合が悪かったので

何処へも行けませんでした。（残念！！）







意外と簡単に出来るので

気分転換（暇つぶし）にはいい作業です。



あえて、しおりを付けずに

籠の鳥と猫のチャームが揺れる

頂き物のブックマーカーを付ければ

不思議に可愛く仕上がりました。




本は大好きな宮沢賢治の「注文の多い料理店」。








昨日は43位
　←変身した文庫本に、クリック一つ。
昨日は19位
　←村の装丁屋に行ってみよう。

潤す

心を　潤す

喉を　潤す






どちらも

同じ事かも

知れないね。



「お前も、渇いているか？」








振り向いた『黒点』に、

そう聞かれた気がした。










昨日は41位
　←乾いた心に、クリック一つ。
昨日は19位
　←村の給水所に行ってみよう。

変顔

可愛い待ち人発見。





横から見てたら



結構イケメンだと思ったのに…







なかなか、どうして

笑わせてくれるじゃないの。












昨日は40位
　←可愛い変顔に、クリック一つ。
昨日は21位
　←村の待ち人の顔もチェックしとこう。

夕凪の路地

風が止む

ムッとする暑さも

夏の風物詩。






もう直ぐ

涼しい風が

来ると良いね。










昨日は37位
　←夕凪の路地に立ち止まる『米』に、クリック一つ。
昨日は24位
　←夕凪が終わったら村まで行こう。

車の下を

車の下を

悠々と。







『逃亡者』は

日差しを避けて

歩いて来る。













昨日は39位
　←日サロに通っても焼けない『逃亡者』に、クリック一つ。
昨日は24位
　←日焼けしないで村まで行こう。

当社（猫）比

一番上にいるのが『米』。

真ん中の小さい黒いのが『黒豆』。

一番下が母猫『小豆』。







『小豆』も結構小柄な猫だけど

『黒豆』はもっと

小さいね。













昨日は38位
　←可愛い親子に、クリック一つ。
昨日は24位
　←村にも家族で出掛けよう。

シャイな白豆

家族が揃って

わいわいしてると

シャイなあの子が

通り過ぎる。








父さん猫『米』にソックリな

ホワホワの小さい『白豆』。










昨日は38位
　←シャイな『白豆』に、クリック一つ。
昨日は23位
　←村に行ったシャイなあの子を追いかけよう。

可愛い黒豆

母さん猫『小豆』の尻尾で

じゃれて遊んでる『黒豆』。






頼りない動きが

ちまちまと

可愛いね。









昨日は41位
　←可愛い『黒豆』に、クリック一つ。
昨日は28位
　←村でも尻尾にじゃれてる『黒豆』がいるかも。

怒られた理由

先日、

ちょっと怒った猫さんに出会いました。





怒られた理由とは…

そうです。

お休み中をパパラッチした為です。笑。






あの時は、

すいませんでした。










昨日は43位
　←怒る前の猫さんに、クリック一つ。
昨日は19位
　←村にもパパラッチに怒る猫さんがいるかも。

美しい黒猫

君の母さん、

最近見ないね。








もう三毛猫の妹達も

ココには

いないんだね。







君は、

寂しくないかい？









昨日は49位
　←美しい黒猫さんに、クリック一つ。
昨日は20位
　←村でも黒猫ブームかも。

ちょっと怒っています

ちょっと

怒っています

詰らない出来事に





ちょっと

怒っています

色んな人に





ちょっと

怒っています

地堕落な思惑に





ちょっと

怒っています

身勝手な人に







すごく

怒っています

自分自身に。










昨日は52位
　←ちょっと怒っている貴方に、クリック一つ。
昨日は26位
　←村でもちょっと怒ってしまうかも…。

爆睡中

いつもなら

『米』がいる塀の上に

なにやら

見慣れぬ顔が…



君は『おにぎり』か？







でっかいおにぎり発見。











昨日は52位
　←大きな『おにぎり』に、クリック一つ。
昨日は30位
　←村にも、爆睡中の『おにぎり』がいるかも。

サビ猫さん

このサビ猫さんは

以前、夜にしか出会った事がなかった猫さん。






まるまるとして

可愛い顔をしてますね。






そんなに大きな体で

ビビらないで下さいよ。












昨日は52位
　←大きなサビ猫さんに、クリック一つ。
昨日は30位
　←村でも、お昼の再会が待ってるかも。

花も嵐も 嘘も誠も

どうしたことだか、

世の中には不思議な人が多い。




私が最近出会った不思議な人は

平気で「見え透いた嘘」を言う人達だ。

どうでも良い事だが、

他人の悪口を言う前に

「私、あんまりこういう事言う方じゃないんだけれど」と

前置きをして、他人の悪口が始まる。

だったら、尚更

「私、口が悪い方だから」と

前置きをした方がいっそ潔いではないか。

人の悪口を言うのに、最期の最期まで

善人面しようという魂胆がミエミエで嫌なのだ。






何を細かい事を…と言われそうだが、

この「私、あんまりこういう事言う方じゃないんだけれど」

という言葉、私も使わなくはない。





ただし、一番苦手な人に

「誰が一番苦手（嫌い）？」と聞かれた時だったりする。

「それは、貴方ですよ」とはとても言えないからだ。

「私、あんまりこういう事言う方じゃないんだけれど」…

そう言って、誰もが苦手にしている人の名前を無難に挙げる私は

かなりの極悪人だ。





だから、「私、こういう事言う方じゃないんだけれど」

で始まる会話は、注意して聞くようにしている。





人の心は、そう単純には出来ていないからだ。













昨日は53位
　←大きな嘘と小さな嘘に、クリック一つ。
昨日は30位
　←村では噂が「花も嵐」かも。

尻尾とじゃれる

母猫『小豆』の尻尾とじゃれる姿が

とっても可愛い『黒豆』。







『白豆』は怖がりで

なかなか近付いてくれないね。










昨日は47位
　←可愛い『黒豆』に、クリック一つ。
昨日は27位
　←村中で『黒豆』の応援をしてみよう。