goo blog サービス終了のお知らせ 

路地猫~rojineko~

路地で出会った猫と人。気付かなければ出会う事のない風景がある。カメラで紡いだ、小さな小さな物語。

読書メモ再び。

2022-02-14 | ★ほんの日常

こないだの「護られなかった者たちへ」の著者さんの作品を

追ってみようかと思って図書館で予約をかけてみました。

 

意外と貸し出し中が多いのに驚きです。

比較的直ぐに借りられたのがこの本、

 

「死にゆくものの祈り」 中山 七里著

 

何とも物騒なタイトルと扉絵(お坊さん)ですが、

内容ともマッチしておりました。(当り前か)

 

学生時代の親友は確定死刑囚だった…。

司法の裁きと救済の意味を問う、哀切の社会派ミステリー。

 

 

あんまり詳しく書くとネタバレしてしまうので、

冤罪で死刑囚となった人間を助ける事が出来るのか

しかもギリギリ執行の数日前で…99.9%と言われる司法の壁と

凝り固まった検察、警察の一度ケリの付いた事件の蒸し返しは

毛嫌いされるんじゃないかと。

ミステリーというより、ファンタジーと感じる私は心が汚れているのかも知れません。

 

 

やっぱり、人物の細かい容姿の描写は避けておられるのか、

勝手に読む人が想像しやすい文章でした。

頭の中で勝手に役者さんを作って想像するのが楽しいのですよ。

 

 

 

 

 


昨日は?位
 ←いつもありがとうございます。
昨日は?位
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ ←ワンポチ、プリーズ。

←カラー写真はインスタグラムで。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« しまい忘れの舌 | トップ | 狩り上手 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

★ほんの日常」カテゴリの最新記事