カッパと帰宅し車を降りると上流の色合いが違う事に気付く
自然は何の疑問も持たず、ただ当たり前の行為を繰り返す
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私の家の前にお寺があって、お寺は2kmほど続く尾根を背にしています。
お寺の境内を1/4円に囲んで段々墓苑脇の長階段を上ると、尾根の
頂きで、頂きを左右に分けて広がる森の其処此処に開花寸前の桜が
点在しています。
ここでも悠久から変わりなく自然は、何があっても、人知れず季節の
営みをしています。
脳裏にその景色が浮かんで来るような素晴らしいコメントをありがとうございます。
その景色、今夜の酒の肴に頂戴致します。