ここしばらく体調不良が続き夏バテかと思っていたら倦怠感がどんどん酷くなり気が付いたら右顔がこまわり君の様にパンパンに腫れてしまった
ずっと歯の調子も悪かったのだが・・・
ひとまずお得意様で薬を頂戴してみるが効きはイマイチ
そんで全身に蕁麻疹がでて仕事も辛い状態に
幸い2日で蕁麻疹はほとんどひいてお得意様で原因歯の特定をしてみる。
なせ原因歯かというと、ぺリオにしては腫れの引きがあまりに遅いのと、一度歯性上顎洞炎になっており少しだけだが鼻腔に違和感があったのでトリガーを探してみることに
まずは右上側で一番動揺のある5番の根菅を開けてみると歯髄が壊死していた
無麻酔下でも痛みは無し・・・
軽い腐敗臭とほんの少しの排膿しか認められず仮封。
翌日痛みと腫れが強くなった感じがしたので再度受診
パントモに写る6番の口蓋根が上顎洞に重なっているのを追ってみる事に
先生が自分が取引している口腔外科の先生へ連絡してくれて本日CTとやらを撮ってみた。
因みにこの口腔外科の先生は先日一緒にビアガーデンへ行った先生で先生同士も知り合い。
右上の上顎洞から副鼻腔まで白くなっている
そしてトリガーと思われる6番の口蓋根が・・・・ありゃりゃ(泣)
口腔外科の先生は紹介では無いので診断はしてくれなかったが、ありがたい事に丁寧に説明してくれた。
多分6番がトリガーと思われる。あくまでも「多分」
ひとまず抗生剤で抑えて並行して根治する。
オペで歯根端切除。
抜歯。
こんな感じ。
いずれにしても薬で抑えても原因歯が手付かずで残っていれば同じ事の繰り返しだよ。
との説明も頂きCT終了。
クラークの女の子が放射線科に頼んでCDRに画像を焼いてくれたのでそれを元に休み明けから主治医と作戦を練る予定
帰り際に「オペ」という言葉を聞いていたらしい衛生士長が帰り際の自分にニコニコしながら「オペ宜しくお願いしま~す」と言う・・・
オペの点数高いもんねぇ~(笑)
気持ちは良く分かります。
で、久しぶりのお風呂。
蕁麻疹と頬の腫れが出てから体温が上がるのを控えシャワーだけだったがちょっと落ち着いて来たのでぬるま湯でリラックス。
自分の歯はカリエスは無く殆ど咬合性外傷でのダメージが酷いのだが
こんな事分かっていたのに出来るハズの対応をしてこなかったツケが来ましたね
この先どんどん体力が落ちる年齢になれば今以上に再発は頻繁になるだろうし、並行して失う歯も増えるという逃げられ無い今この時に思う事、
それはこの時こそ酒が必要なのに一週間呑んでない事が辛く、そして呑まない日の夜の長さに苦痛すら感じる。
しかし呑まない翌朝は実に気持ちイイ・・・・
オッサンは複雑だわい
しかしなんだな?
鼻そのものには殆ど症状が出て来ないのが不思議・・・
初めだけ違和感があったけどすぐに無くなったし・・・・
発症からしばらくして歯肉がブヨブヨしてきたからP急発っててのもアリ
いずれにしても長い年月を掛け色んなものが複合して今に至っているんでしょうな
ずっと歯の調子も悪かったのだが・・・
ひとまずお得意様で薬を頂戴してみるが効きはイマイチ
そんで全身に蕁麻疹がでて仕事も辛い状態に
幸い2日で蕁麻疹はほとんどひいてお得意様で原因歯の特定をしてみる。
なせ原因歯かというと、ぺリオにしては腫れの引きがあまりに遅いのと、一度歯性上顎洞炎になっており少しだけだが鼻腔に違和感があったのでトリガーを探してみることに
まずは右上側で一番動揺のある5番の根菅を開けてみると歯髄が壊死していた
無麻酔下でも痛みは無し・・・
軽い腐敗臭とほんの少しの排膿しか認められず仮封。
翌日痛みと腫れが強くなった感じがしたので再度受診
パントモに写る6番の口蓋根が上顎洞に重なっているのを追ってみる事に
先生が自分が取引している口腔外科の先生へ連絡してくれて本日CTとやらを撮ってみた。
因みにこの口腔外科の先生は先日一緒にビアガーデンへ行った先生で先生同士も知り合い。
右上の上顎洞から副鼻腔まで白くなっている
そしてトリガーと思われる6番の口蓋根が・・・・ありゃりゃ(泣)
口腔外科の先生は紹介では無いので診断はしてくれなかったが、ありがたい事に丁寧に説明してくれた。
多分6番がトリガーと思われる。あくまでも「多分」
ひとまず抗生剤で抑えて並行して根治する。
オペで歯根端切除。
抜歯。
こんな感じ。
いずれにしても薬で抑えても原因歯が手付かずで残っていれば同じ事の繰り返しだよ。
との説明も頂きCT終了。
クラークの女の子が放射線科に頼んでCDRに画像を焼いてくれたのでそれを元に休み明けから主治医と作戦を練る予定
帰り際に「オペ」という言葉を聞いていたらしい衛生士長が帰り際の自分にニコニコしながら「オペ宜しくお願いしま~す」と言う・・・
オペの点数高いもんねぇ~(笑)
気持ちは良く分かります。
で、久しぶりのお風呂。
蕁麻疹と頬の腫れが出てから体温が上がるのを控えシャワーだけだったがちょっと落ち着いて来たのでぬるま湯でリラックス。
自分の歯はカリエスは無く殆ど咬合性外傷でのダメージが酷いのだが
こんな事分かっていたのに出来るハズの対応をしてこなかったツケが来ましたね
この先どんどん体力が落ちる年齢になれば今以上に再発は頻繁になるだろうし、並行して失う歯も増えるという逃げられ無い今この時に思う事、
それはこの時こそ酒が必要なのに一週間呑んでない事が辛く、そして呑まない日の夜の長さに苦痛すら感じる。
しかし呑まない翌朝は実に気持ちイイ・・・・
オッサンは複雑だわい
しかしなんだな?
鼻そのものには殆ど症状が出て来ないのが不思議・・・
初めだけ違和感があったけどすぐに無くなったし・・・・
発症からしばらくして歯肉がブヨブヨしてきたからP急発っててのもアリ
いずれにしても長い年月を掛け色んなものが複合して今に至っているんでしょうな