ミッション建国

こんなの読んでみた

初版は29年。

内容で今と変わったのは北朝鮮位か？
でも実際はこの本の内容と大して変わってはいない。

壊れ行く日本の現状を分かりやすく書けていると面白います。

人口減の今は人口を増やす以外に何をやってもその場しのぎで終わるという事


最悪の時を迎える世代に何を残せるかを真っ直ぐに考え伝えるという事が何かを教えてくれます

Bar興津川

シャッチョさんと三回目

周りわ凄い事になっている

記憶だと昨年のこの時期から年明けまではコンスタントに6組ぐらい

今年はなんとテントなら15～20張り以上・・・という賑やかさ

天気は快晴ですね

そして酒の量と数はどーしょーもないですね

夕飯はさんまの蒲焼きの炊き込み御飯とおでん

ハロウィーンは終わったけどBarに雰囲気は大事です

カウンターもシャッチョさんが作って来ました

夜がふける前から雨です

シャッチョさんが硬いバケットを買って来てくれ一品作ってくれました

この後オッサンは早々撃沈・・・

深く寝ました

夜明け。雨は止みました


シャッチョさんは既に起きていました

やっぱり若いよなぁ～・・・

ご飯を炊いて朝ごはん

不思議と二日酔いは無し


しかし良く呑んだ

左端のモルトウィスキーは残3センチという恐ろしい事になっていたが美味い酒なら何も問題は無い

天気は快晴となり乾燥も完璧。

近くに泊まったバイクでソロキャンプのお嬢さんとちょっとお話

西から来られたようでバイクとキャンプが好きらしく、口から出て来る言葉全てが「ウンウン」と頷く事ばかり

また何処かで会いたいものだ。

しかしキャンプブームとはいえここまで混むとは思わなかった。

昨年までの感覚でここへソロで来ていたならば混雑に閉口し帰る事だっただろう

そう考えるとひょんな事から一緒に外で酒を呑む様になったシャッチョさんには感謝だな

ここに異業種の人が入ればこのBarももっと楽しくなるだろうな