小僧を送り会社に入るとある方からメールが来ていた。
添付ファイルは自分がまだ幼い頃の日技の資料
内容は時代が異なり今となっては色々な見方が出来るであろう
まあ本質は何一つ変わっていないのだが…
それよりも、この時代の日技は確かに闘っていますね。
それも会員、そして技工業界の為に確かに闘っていたのが良く理解出来ます。
今はどうかな?と振り返ってみれば、「生意気」「裏切り者」「よけいな事してくれた」などなど懐かしい思い出が蘇ります
長い時間をかけて、会員や業界の為に存在するのでは無く、組織という体裁を維持するのが目的と変化して来た感は否めませんね
会員数が一万人を切ったらしいですが、まだそんなに会費がいるのかと逆にびっくり…
添付されてきた資料には本当に素晴らしい文字が至る所に書かれている。
この時代に闘って来られたら方々には心から御礼を申し上げたい
そして詫びたい…