四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

夾竹桃

2013-06-28 | Weblog
夏の風、
あたりさわりのない風が朝から吹いて、気温の上昇を抑えている。
風は強く吹いて木の葉をざわつかせることはなく、開放している窓からせせらぎとなって流れ込んでカーテンを膨らませる昼中、意外と過ごしやすい。

暑くもなく涼しくもなく、暑いな・・・そう思う気持ちを風はトークダウンさせ、
広がる雲が陽射しは和らげ、朝から寸断することなく吹いている風が空の雲たちと連携するように暑さを保っている。
夾竹桃

もうこの花が咲く頃か
雨に打たれ
暑さに耐え
夏中咲き続ける夾竹桃

一葉
竹の葉のように細く
花は桃に似て
その名が付けられた夾竹桃


ピンクの鮮やかさ白の清々しさ
花色に似合わず
怖い一面を樹木に秘め微笑むように咲く
花の鮮やかさ
散り

その陰さらすことなく
百日紅と競い
夏の間咲き続ける夾竹桃。

アジサイとかに目が移り余り気に留めることなく見過ごしていた夾竹桃、それが今日花の一部を落とし、路面を花びらで埋めている。
そんな花の想いなど知るか、そんな感じで多くの人が花びらを踏みつけ、汚し、ぐしゃ・・にしている、可哀そう・・・そう思いながら避ける私。

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