
木曜日の朝、おはようございます。
今朝紹介するのは、2009年までラー博に出店していた、「福岡ふくちゃんラーメン」です。
今回ラー博30周年記念イベントの第21弾として期間限定での出店。
2009年の頃は足繁く通っておりました。
なので懐かしさと新しさを兼ね備えた、ふくちゃんラーメン。
当時の店長の榊伸江さんが、厨房で豚骨スープを調整されているので、すっごく再現度が高いバリバリの豚骨ラーメンです。豚骨のコクとキレが素晴らしい。
3週間の期間限定ですが、ロッキーも既に13日で3度目の訪問。
この日は平日なのに、最大で60分待ちの大行列。
店内を見ていて気づいたのが、結構、替え玉をリクエストされるお客さんが多いです。残ったスープを最後まで味わいたい。私の隣の方は、2回替え玉をリクエストされていました。お客さんの待ちが長くなるのが、きっとこの替え玉率の高さなのかも。
ロッキーはツルッとした上品なワンタンメンに、数量限定の「玉めし」と呼ばれる味玉チャーシュー丼を頼んでるので、替え玉はなし。2回目の時に、替え玉は体験致しました。
卓上で紅生姜、ニンニククラッシャー、胡麻が入れ放題なのも、お客さんからしたら好印象。
18日の最終日は祝日なのでさらに混むでしょうね。
今日14日からチャーシューメンも登場。
ラー博4回目のふくちゃん訪問があるかどうか、思案中w
伸江さんに九州の女性の、豚骨ラーメン魂を厨房で見た気がしました。
ご馳走様でした。
次は本店かな。













