
2001年9月1日(土)に、ニッケコルトンプラザ大通りにオープンした菜。
今ではラーメンやつけ麺とバラエティ豊かなメニューを揃える菜も、オープン当初は醤油、塩、豚骨のたった3種類のラーメンを提供するお店でした。
私は初めに醤油ラーメンを頂きまして、ナッツが入っているちょっと変わったテイストのラーメンに面白みを感じました。
その後は、結構、鶏だしの塩ラーメンを頂く事が多かったです。
菜の塩ラーメンを大変気に入っていました。
特に週末に頂く塩味のチャーシューメンは、自分にとってご褒美のようでしたね。
そして締めに頂くデザート、これも当時から絶品でした。
元フレンチ・シェフが作るラーメン。
フレンチシェフがラーメンを作るからこそ、中華の世界では当たり前の「化学調味料」を使わない、素材の持ち味を存分に引き出す、その事に厨房内で精魂を込める姿勢、それは昔も今も変わっていません。
来月になると、無化調のラーメンがまた脚光を浴びる事になる鴨・・w
*写真の塩ラーメンは、6月21日(土)に頂いたものです。
ドンブリの中で男性的な麺と、女性的な鶏塩スープの出会い、しみじみと美味しかったですね。
今ではラーメンやつけ麺とバラエティ豊かなメニューを揃える菜も、オープン当初は醤油、塩、豚骨のたった3種類のラーメンを提供するお店でした。
私は初めに醤油ラーメンを頂きまして、ナッツが入っているちょっと変わったテイストのラーメンに面白みを感じました。
その後は、結構、鶏だしの塩ラーメンを頂く事が多かったです。
菜の塩ラーメンを大変気に入っていました。
特に週末に頂く塩味のチャーシューメンは、自分にとってご褒美のようでしたね。
そして締めに頂くデザート、これも当時から絶品でした。
元フレンチ・シェフが作るラーメン。
フレンチシェフがラーメンを作るからこそ、中華の世界では当たり前の「化学調味料」を使わない、素材の持ち味を存分に引き出す、その事に厨房内で精魂を込める姿勢、それは昔も今も変わっていません。
来月になると、無化調のラーメンがまた脚光を浴びる事になる鴨・・w
*写真の塩ラーメンは、6月21日(土)に頂いたものです。
ドンブリの中で男性的な麺と、女性的な鶏塩スープの出会い、しみじみと美味しかったですね。