2025年度前期に放送のNHK「連続テレビ小説」第112作で、2025年3月31日から放送されている日本のテレビドラマ。昭和・平成を代表する漫画家であるやなせたかしとその妻・小松暢をモデルにした中園ミホ脚本X今田美桜X北村匠海主演 連続テレビ小説「あんぱん」 第2週/第8回「フシアワセさん今日は」見ました。

元気のない家族のために力を貸してほしいというのぶ(永瀬ゆずな)の頼みに、草吉(阿部サダヲ)は1回きりの約束であんぱんを作ることに。不服顔の釜次(吉田鋼太郎)をよそに、桂(小倉蒼蛙)らの協力を得て即席のパン窯を作り始める草吉。そうして無事に焼き上がったあんぱんは次々と売れ、のぶは改めて草吉に頭を下げる。羽多子も釜次にパン屋をやらせてほしいと頭を下げ、釜次はしぶしぶ了承する。翌日、草吉の姿が見えず…
うーむ、悪くないが、流れがなんか予定調和になっているのが気になるなぁ。皆んなを幸せにするあんぱんに朝田家女子〜ズが安易すぎるね。のぶの必死さ、頑張りは父親譲り。草吉は、なぜ譲歩したのかこれも謎だなぁ。
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