花組と商業演劇のタッグにはあんまり成功例が無い(爆)ので期待してなかったのだが、
今回はイイ!
桂がまともで(どうゆう意味よ>自分)
最初は場面転換が激しすぎて『24』かと思ったが、人物相関図がしっかり頭に入ればさほど気にならず(あ、それも『24』か……)。
植本フキの狂乱ぶりに対する客席の<爆笑>が、だんだん<笑うに笑えない笑い>に変わっていく後味の悪さもよかった。
小川真由美もピーターも化け物なのだが、英太郎の藤が貫禄。
芝居観るたびに「様式」や「型」って「リアル」を凌ぐのではないかといつも思う。
水やん男前、八代くんは小器用。
座長は…
二役やんなくてもいいじゃん、ちゃっかりしてんなあもう。
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能登どんは秋葉くんでしょう。
今回はイイ!
桂がまともで(どうゆう意味よ>自分)
最初は場面転換が激しすぎて『24』かと思ったが、人物相関図がしっかり頭に入ればさほど気にならず(あ、それも『24』か……)。
植本フキの狂乱ぶりに対する客席の<爆笑>が、だんだん<笑うに笑えない笑い>に変わっていく後味の悪さもよかった。
小川真由美もピーターも化け物なのだが、英太郎の藤が貫禄。
芝居観るたびに「様式」や「型」って「リアル」を凌ぐのではないかといつも思う。
水やん男前、八代くんは小器用。
座長は…
二役やんなくてもいいじゃん、ちゃっかりしてんなあもう。
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能登どんは秋葉くんでしょう。
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