既述の通り事件以来私は意識的にぴの姿を見ないようにしておりました。
が。
数日前に届いた青封筒、今度は何の召集ぞやと破いたそこにぴの姿。
ああ。
おかへり、愚息。
エレベーターの中で泣き崩れるほど芝居がかった人生ではなく、とりいそぎ怒の「ツーショット」てコメントに笑う。おまえ、ハセズンの立場は!!つーか一線を越えてる笑顔だぞ怒。そんなに嬉しいか。
嬉しいよね。
さて先月はIZOの後に雛昴「壱」初日に参戦。
異例ずくめのジャ●ーズ公演と煽られて開幕したところ、まずグッズ売り場を手ぶらで引き返して来る客の多さが前例無し。
お土産気分では決して購入する決心がつかないあの品々は、この先も絶対プレミアはつかないであろう(苦)
内容はきっとあちこちで語り尽くされてるゆえ細かい事はおいといて、ワタクシもぉ椅子からズリ落ちて爆笑また爆笑。
株式会社さぶ(女子社員もいたようだが、業務内容は何?)はあまりの直球ネタで二日目以後上演中止になるかと危惧したものの続行され、ジャ●ーさんの懐の広さを感じた次第(←失言)
下敷きにしているフォーマットはある(天素?)ようだが、<ジャ●タレがモーホのコント><先輩(後輩)いじりのビデオ企画>など事務所の存在を逆手に取った構成には強かさが匂う。二人っきりのアドリブお笑いバラエティライヴでこんな達成感出されても正直困るけど、すばるくんの天才性とヒナくんの昴愛☆は骨身に染みた。
大将がどんだけ嫉いてるかと思うと自然に口角が吊り上がります(危)
あとは何が凄いって初日に来た聖が凄いよ(爆)
さすが昴担。つーか章大はもういいのか貴様。
つぎ。
ごくせん。
どこへ流れていくかと案じておれば…日テレか、中間照史君!
仁亀/P亀レベルには上れなくていいから、パナヤラよりは注目されて下さい(殴)
が。
数日前に届いた青封筒、今度は何の召集ぞやと破いたそこにぴの姿。
ああ。
おかへり、愚息。
エレベーターの中で泣き崩れるほど芝居がかった人生ではなく、とりいそぎ怒の「ツーショット」てコメントに笑う。おまえ、ハセズンの立場は!!つーか一線を越えてる笑顔だぞ怒。そんなに嬉しいか。
嬉しいよね。
さて先月はIZOの後に雛昴「壱」初日に参戦。
異例ずくめのジャ●ーズ公演と煽られて開幕したところ、まずグッズ売り場を手ぶらで引き返して来る客の多さが前例無し。
お土産気分では決して購入する決心がつかないあの品々は、この先も絶対プレミアはつかないであろう(苦)
内容はきっとあちこちで語り尽くされてるゆえ細かい事はおいといて、ワタクシもぉ椅子からズリ落ちて爆笑また爆笑。
株式会社さぶ(女子社員もいたようだが、業務内容は何?)はあまりの直球ネタで二日目以後上演中止になるかと危惧したものの続行され、ジャ●ーさんの懐の広さを感じた次第(←失言)
下敷きにしているフォーマットはある(天素?)ようだが、<ジャ●タレがモーホのコント><先輩(後輩)いじりのビデオ企画>など事務所の存在を逆手に取った構成には強かさが匂う。二人っきりのアドリブお笑いバラエティライヴでこんな達成感出されても正直困るけど、すばるくんの天才性とヒナくんの昴愛☆は骨身に染みた。
大将がどんだけ嫉いてるかと思うと自然に口角が吊り上がります(危)
あとは何が凄いって初日に来た聖が凄いよ(爆)
さすが昴担。つーか章大はもういいのか貴様。
つぎ。
ごくせん。
どこへ流れていくかと案じておれば…日テレか、中間照史君!
仁亀/P亀レベルには上れなくていいから、パナヤラよりは注目されて下さい(殴)