◎月報ライクな更新◎

2008-02-13 | Js*関ジャニ∞
既述の通り事件以来私は意識的にぴの姿を見ないようにしておりました。

が。

数日前に届いた青封筒、今度は何の召集ぞやと破いたそこにぴの姿。


ああ。

おかへり、愚息。


エレベーターの中で泣き崩れるほど芝居がかった人生ではなく、とりいそぎ怒の「ツーショット」てコメントに笑う。おまえ、ハセズンの立場は!!つーか一線を越えてる笑顔だぞ怒。そんなに嬉しいか。


嬉しいよね。


さて先月はIZOの後に雛昴「壱」初日に参戦。
異例ずくめのジャ●ーズ公演と煽られて開幕したところ、まずグッズ売り場を手ぶらで引き返して来る客の多さが前例無し。
お土産気分では決して購入する決心がつかないあの品々は、この先も絶対プレミアはつかないであろう(苦)
内容はきっとあちこちで語り尽くされてるゆえ細かい事はおいといて、ワタクシもぉ椅子からズリ落ちて爆笑また爆笑。
株式会社さぶ(女子社員もいたようだが、業務内容は何?)はあまりの直球ネタで二日目以後上演中止になるかと危惧したものの続行され、ジャ●ーさんの懐の広さを感じた次第(←失言)
下敷きにしているフォーマットはある(天素?)ようだが、<ジャ●タレがモーホのコント><先輩(後輩)いじりのビデオ企画>など事務所の存在を逆手に取った構成には強かさが匂う。二人っきりのアドリブお笑いバラエティライヴでこんな達成感出されても正直困るけど、すばるくんの天才性とヒナくんの昴愛☆は骨身に染みた。

大将がどんだけ嫉いてるかと思うと自然に口角が吊り上がります(危)

あとは何が凄いって初日に来た聖が凄いよ(爆)
さすが昴担。つーか章大はもういいのか貴様。


つぎ。

ごくせん。

どこへ流れていくかと案じておれば…日テレか、中間照史君!
仁亀/P亀レベルには上れなくていいから、パナヤラよりは注目されて下さい(殴)

☆IZO@青劇☆

2008-01-14 | Play
荒神以来、心底お待ち申し上げておりました。


技術的には相変わらずヘタの部類。
序盤の動きはいまひとつだし、台詞回しも土佐弁に助けられてる部分が大きかろう。

それにしたって

森田剛、立派に殺人機械である。

よく事務所が許したなと思うくらいフツーに陰惨だ。
御馴染の<笑って楽しめる新感線>とは異なる意図を以って企画されたこの公演は、想像しなかった重さ暗さそして哀しさに満ちており、その空間で主役を張るゴォつんは生来の憂いを存分に放熱させている。
メランコリアを感じさせるジャ●タレは何人もいるが、ゴォつんの場合それがいつまでたっても(三十路を前にしても!)御しきれない爆弾として彼の内にある感じが独特だと思う。例えば堂本剛には賢さ/賢しさに根付いた病的な何かがあり、大野智にはどこか図太く飼い慣らされた孤独がある。ゴォつんは病的というより狂的で、やはりそこにはある種の知性の欠落(失礼!)を見ずにはいられない。

青木豪の作品は初めてだが「言葉」の扱い方に執念燃やしてそうで惹きつけられた。無学の徒・ゴいや以蔵が、卑しい人斬りに『攘夷』『天誅』という「言葉」を与えられて有頂天になるくだりは出色。
泣ける。あまりにせつない。
さらに、理不尽な旧習を打破するとか夷荻のシンパを排除するとか、そうした大義を失ってからの殺戮に凄味を増すゴォつんがスゴい。このまま向こう岸へ行ってしまって、千秋楽過ぎても戻って来れないかと不安になるほど絶望的に非道である。
ヒーロー(アンチヒーロー)がただ敵対勢力をバッタバッタと薙ぎ倒すのとは訳が違うのだ。舞台でも映画でも、ゴォつんにはこれからますますいろんな芝居をやって欲しい。

戸田恵梨香もよかった。私がこれまでジャ●演劇で観た女優の中では一番よかったのでわなかろうか(大竹しのぶは別として)
当初は半分「圭哉とデート」なつもりで出かけたのだけど、私の愛する<壊れてるほうの圭哉君>じゃなかったので、そっちの萌へ加減は低め。


難を申せばちょっと長すぎかと思う。場面転換せわしないのに冗長感があるってどうゆう事よ(苦) もう少しタイトだと確実に涙1リットル増し。
あと劇中の音楽が何か幼稚だ。わかりやすくしすぎでは。
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客入れのBGM、今回は知らないやつだった。
客「出し」の
NOTHING ELSE MATTERS/METALLICA
はパーフェクトチョイス(笑)

【極右?】2008年 逆茶の間宣言【極左?】

2008-01-12 | Js*関ジャニ∞
遂に復活!!!

トニコン!!

(え゛ーー)



そっちも一大事なのよと敢へて強調しつつ




解禁。

ソロで。


歯噛するのは止そう。ピン芸人(?)なら誰とコラボろうが自由。


関ジャニ∞
ウィズ
内ぴろき


事件前より偉そうやないか(爆)




と、このくらい世間様の時間軸からズレ放題の昨今。年末は∞特番もカウコン中継も視聴スルー録画スルーとゆう「ジャ●ヲタ引退状態」に。一応、あれこれ事情あってのことなのだが、「とりあえず録画」や「とりあえず立ち読み」すら放棄してるのだから、執念燃やしてないのは確実である。

かと申して全く関心が失せたわけでもない。
先月は文士と横アリ滝つコン参戦を目論んだり(結局チケ買えず自前コン=カラオケ大会に)、今月もゴォつんIZOに雛昴壱が続く。無論トニコンも他力本願中(早くFC継続しろ>自分)

要は情報戦への意欲低下だけが著しい。ライヴはやはり見たいのだ。
夜を徹して録画をチェックしあちこちの記事を買って読む気力と余裕がなくても、ライヴは一日体さえ空ければ未編集の彼らに会える。

今年は<完全『逆茶の間』宣言>。

おそらくTVも雑誌も見ないのでお約束的なネタ、エピがさっぱり解らなくなるだろう。今でも十分ついて行けてないが(苦)
しかし極力現場には居たいと思う。
∞に関してはチケット自体が入手困難(!)だったり、わが都合で以前のような土地不問の遠征ができないため、結局「引退同然」の活動で終わる確率は高いけど。


当面、ぴドラマだけは忘れずにいたい。
復帰会見から現在に至るまで写真の1枚すら未見だ
(怖くて見れねえ)

☆☆☆自称V担の9月29日夜☆☆☆

2007-10-28 | Js*V6
新譜のタイトルトラックからして

♪いつだってぼくら未来のオープニングアクター


いつだって前座かよ(凹)


実はFC会費滞納につき会員資格剥奪中・各種おしらせ全てスルーかつNetの公演詳細にすらアクセスできない状態のため、ヒト様のご厚意で何とか参戦できた体たらく。
所詮かへるなのでコンレポはしない。いまさらだし。
以下自分のための覚書。

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天井から降ってみたりナナメってみたりする年もあったが今年は遂にステ奥からフツーに出て来た6名、そんな駄目ファンにもやさしく"MUSIC FOR THE PEOPLE"やビーチャーハー、挙句キャンドゥキャン剛などで
「大丈夫、まだついて来れるYO」
とメッセージを送って下さった。←おそらく勘違い

井の字は本日入籍を報告。
さすがに人生の大決断終えたらあの男でも抜け殻(笑)
井の字が抜け殻とゆうことはコン全体に覇気がなくなるのは当然の成り行き(爆)であるから頑張っちゃったゴォつん。曰くデコ八から井の字にお言葉があると。

岡「ちゃー」 ※タムケン

大爆笑人口:森田(1名)

呆気にとられた井の字の顔が忘れられない。困惑したにしろ、あんな反応速度の遅い井の字を見たのは初めてだ(笑)
メンそれぞれにお祝いムードの中でもゴォつんコメント:

剛「取られちゃったな、って(思った)」

おいおい(嫁と)どうゆう関係だったんだよ!と井の字慌てる。
しかしそんなふうに誤解したのは会場中で君だけだぞ。
ゴォつんは勿論「嫁にイノッチを取られた」と言ったのである。
根気よく(?)遊んでくれた兄ちゃんが名実共に違う世界に行っちゃったのが心底寂しげ。周回中に至近で観たゴォつんは今年も
黒っ!小っちゃ!悪っ!!
と期待通りだったが、その心情に嘘はないと思う。
…て、28さいにもなってそれじゃ困るよ!
健ちゃんはあくまでもアイドルたらんと欲しておるらしく「(好きな食べ物は)マシュマロ★とか言わないと」って自戒(?)しておった。
…髪伸びて久々かわいかったから同意 ←翻意

コン部分は別にどうちう事もないので割愛(殺)
通路上に仕込まれてる上昇ステージに乗ったまーが妙にヘラヘラしてたのが印象深い。
高い所は克服したのか?
それとも恐怖のあまりおかしくなってたのか(危)?

MCのメインは、開演直前に全員でやる円陣(気合入れ)について。
メンが交替で発声を担当しているが、博さんのが「ボーイスカウトっぽい」と不評。
井「あれ、気合いじゃなく”注意”だから!」
結婚してなお年少組に含まれたがる井の字が世代差を強調するせいで坂長が<二人円陣>状態に(苦)つーか二人で手つないでるだけです(またか)
学生時代の部活の影響が云々ゆう流れで、自らのサッカー部時代を語る博さん。
当時、釜本の格好を真似した連中は「プロってる」とからかわれ……
剛健「”プロってる”~~?!」※反応ポイント
しかも釜本て。
井「CMあったよね!♪釜本さん釜本さん」※実演
坂長「おまえこっちだろ!(怒)」※ごもっとも

私も数年前、会社に研修に来たアイルランド人に「サッカー観ますか?」と聞かれ「知ってるのはベッケンバウアー(現役時代)」と答えて古過ぎだと呆れられた切ない過去があります。他人事ではありません。

因みに「坂本くんの掛声は空を睨」んでて「言ってる事がよく聞こえない」んだそうです。
目つきと滑舌の悪さは治らんので諦めろ>メン各位

続きまして珍しくも暴露話をゴォつんから。
楽屋の洗面台は、センサー式の蛇口の他に乾燥用の送風口も付いてるのだが、まーが使おうとすると何度やっても
剛「風しか出ない(笑)」※嬉しそう
苦戦する姿をそ知らぬ顔で観察し、歳のせいでセンサーが反応しないんだと密かに納得してみるゴォつん。
ま「その時言えよ(怒)」
ゴォつん曰く、その時は黙ってるのが好きだそうです。きゃっ。

トリオtheシャキーンのコーナーは

健太=岡田 ←鉄板。「コナンがいる」
喰いタン=井ノ原 ←テープで瞼固定 後ろ姿は「死んだ鳥」by剛

全員が両方のパートを練習したそうだが(徒に真面目)、まーはこの時点で負け通しのため演じるチャンスなし。井の字からヒガシを是非、とせがませる。そら言うわなあ(苦)
ご報告頂いたところによると翌日公演で見事に勝利。
……健太だったそうです。

(御愁傷様)(客が)


★★★今年のおかず 博ソロ★★★
これ見たさで帰京追加公演を押さえようとしたものの諸事情で断念。

まーのどうでもいいソロ
 →対面ステに博+【バック】まー
  →博前方ステ移動+【バック】剛健
   →セリで岡田と1対1
    →【バック】井→カミ合流→まー合流→集合~~~

DVDまってます。

☆☆☆●′3`●☆☆☆

2007-09-29 | Weblog: and now
よししこー
おめでとーー♪
最年長より先に決めやがってー♪


(憐)


あやうく大ニュースを知らず代々木へ向かうとこでした(本日ヒト様のmixi日記で知った次第)
似非担もここまでくりゃ立派なものかと←自己肯定

早く全員妻子持ちになれ。
Hey Sayに勝つには戸籍いじるしか無え。


でわ
行ってきます。

◎最高で最強で◎

2007-08-05 | Weblog: and now
21時過ぎ、ドーム参戦者から速報頂きました。

昨夜の怒がやたらと明るい気がしたのはこのサプライズを控えたゆえだったのでしょうか。
時を追うごとに《たとえぴが戻れても、もう居場所が無さげ》と悲観しがちだったワタクシですが、昨夜は《今なら天然アホ息子が戻る余地もある》と感じてレポの準備までしておったのは事実。
ぴの抜けた穴にすっぽり収まったぼんはある意味ぴを超えたモテ男の座を確立し、実質的末弟として行き場のない兄さん達(つーかヨコ)のねじれた父性愛を浴びる一方だった怒も
〈カワイコぶりは全て作為です〉
といわんばかりに自立(?)。
ただ居るだけでカッコエエのがぼんくら、甘えたのヘタレ業を怒は卒業…

既にエースでもホープでもないけど間違いなく放置不能なアホの逸材を迎えるスペースが空いているのでわ?

PZで毎回披露されるという懺悔〈母親ビンタ〉の詳細からは、謹慎が解けた段階でもまだわが罪と罰を理解していなかった(愕)ぴのアホさ加減がヒシヒシと伝わって参ります。
ワタクシぴろきママンの気持ちになったら堪らんかったです。ゴスやりきれんかったです。

オーマーエーはー~
どこまでアホやねん!!!!!!


だから∞に戻りなさい。
アホやけどアホやない兄さん達に、未来永劫アホやアホやと言われ続けなさい。

不祥事明けのメンバーをドームに出して「最高で最強」は∞にしか言えない台詞だろう。

◎ドーム以来のドーム◎

2007-08-04 | Weblog: and now
まつたけ座以来のまつたけ座とは桁違い。
「笑ろてまうわ」

DVD付ズッコケも忘れた頃に買えたものの聴く余裕なくブッツケで行って参ります。

ある意味初心。真剣勝負(違)

休日に遊びに行くのが実に5ヶ月ぶりくらいなので楽しんで来ます。




昼にNHKつけてたら蝶美蝶子師匠が出てた。

幕切れ、あの世へ送還されそうなリョウとユウのオカンの掛合:
オカン「関ジャニエイトがセブンになったら困るよな?」怒「…(無言で観客に同意を要求)」

別の回:
オカン「関ジャニエイトがセブンになったら困るよな?」客「いいよー」
怒「誰やゴルァ!!(激怒)」

困るけどそうなっちゃったよね、師匠。

◎♪からからまわり◎

2007-07-08 | Weblog: and now
まぁ衝立ごと動いたわ(大笑)



*ぼんは秀の後継キャラなんだろうなあ。間違ってもひかる●平(役名忘れた)じゃないよなあ。

*悪い人=蓮司・イーヴ・史郎ちうのがスペシャル感ゼロすぎ。誰か他にいないのかよ。

*親父(老人)がマボ見て「小次郎だ」…腐っても大河の浸透力は(まだ)大事だ。


秋には丸がおきたまさし(違)だそうですね。
総司役者は数々あれど個人的には映画『御法度』の武田真治が気持ち悪くて最高峰。
ああゆう組織で人間斬ってた十代がさわやか~な若者だった訳がないと思う派なので正直しっくり来ません(爆)が、出る以上は期待するです。


立ち回りの多い活劇で大将の起用を希望。

◎ネタ古め◎

2007-05-29 | Weblog: and now
久々にちょいと自宅に帰ってHDDレコーダーを覗いたら、
・歌謡コンサート
・HEY
発見。
予約してたのか…記憶にない(爆)

多少時間に余裕があったのでチェックしたところ


教科書的横昴!(笑)

◎あくまでも神妙に◎

2007-05-22 | Weblog: and now
愚息が戻って
戻った場所が大問題(爆)

好むと好まざるとに関わらず青山に行ける状況にないのは、ある意味私には有難かったかもしれない。

年に一度の大人の祭がワヤになりませんように。


夏クールは毎週斗真なのねえ。ちょっと興味あり…

P斗どっかで共演しないかな
(・ω・)

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こうしておる間にも、どこかの稽古場でヒヨコおどり展開中かと思うと

嬉しいやら気が揉めるやら

いずれTVで顔見たら、∞ですらない14歳のおまへを思って泣いたるわ。