Aパート→http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/b198b245aecedb90dedcb98f41737f3a
リュウガンオー:これが俺、魔弾銃士リュウガンオーだ。
リュウケンドーと違い、かなり細かい塗装がされて
いる所が特徴だ。そして、グレーにレッドにホワイト
のカラーリングが、力強さと渋さを醸し出していて、
リュウケンドーよりもかっこいいだろ?
こういうのを“いぶし銀”って言うんだな。
リュウケンドー:不動さん、そりゃねーだろ?
確かに、俺より気合の入った塗装だけどよ。
リュウガンオー:顔ももちろん男前だぜ?
リュウケンドーは鋭利さが際立っていたが、
俺はメカニカルなイメージが強いぜ。
しかし、顎の形状が設定と若干違うのが難点だ…
原型師が間違えたんじゃないのか?まぁ、気にならない程度だが。
リュウガンオー:リュウケンドーは肩アーマーが設定より
小さく造型されていた、俺の場合は設定より
肩アーマーが内側に引っ込んだ形になっている。
着ぐるみでは、もっと外側に出っ張っていたがな…
その原因となっているのが、肩のジョイントと
肩アーマーが一体成形になっている事だ。
ゴウリュウガン:そのせいで、肩の可動が若干狭まっている。
この二つを別パーツにすれば、この問題は
充分に解決出来たはずなのだが。
リュウガンオー:そして、改めて紹介するがこいつが俺の相棒のゴウリュウガンだ。
ミクロマンの標準装備品の銃用握り手、もちろん俺にも付属しているんだが、こいつは大半
の銃をまともに持てない本末転倒な代物だ。しかし、ゴウリュウガンの場合はその中でも、
しっかり保持出来る数少ない銃だ。そして、さりげなく設定通り銃剣モードも再現可能だ。
これは差し替えじゃ無いぜ?このサイズで剣の展開まで出来ちまうんだぜ?
本当、よくやったぜタカラトミー。お前が好きだぜ…ゴウリュウガン。
ゴウリュウガン:光栄です、不動。
ザンリュウジン:ゲッ!こいつらホモだったのかよ。オエッ!
リュウガンオー:ホモって言うな!俺とこいつは、それとは違う意味で深く繋がっているんだ!
リュウガンオー:ゲキリュウケンと同じく、ゴウリュウガンのモバイルモードも付属している。
ただ、俺は普段からゴウリュウガンをメインに戦っているから、これを腰に
付けて置くと設定的に食い違うので、拘るのなら外しておくのもいいんじゃないか?
リュウガンオー:俺も魔弾戦士だけに、マダンキーホルダーも勿論
持ってるぜ?塗装は…聞くな。言い忘れていたが
俺の付属品はこれで全部だ、俺にはゴウリュウガン
さえいれば充分だからな。本当に強い奴ってのは、
こういう奴の事を言うんだぜ剣二。
リュウジンオー:俺ほどじゃ無いがな。
リュウガンオー:だが、リュウケンドー付属のマダンナックルも装着可能だ。
ただし、手甲パーツが外れやすいのはリュウケンドーと同じなので、
それなりの対策は取った方がいいだろうな。
ゴウリュウガン:もっとも成功率の高い方法は、両面テープを使う事だ。
リュウガンオー:可動はさっきも言った通り、肩の可動範囲が狭いのが難点だ。
あとはリュウケンドー同様に足首の可動範囲の問題か…残念ながら総合的な
出来ではリュウケンドーに劣るな。だがそれくらいのハンデ、くれてやる!
リュウジンオー:フン、負け惜しみか。
リュウガンオー:総評としては、短所も多いが塗装やゴウリュウガン等の長所も多い、少々クセは強いがそれなりに出来の良いものではある。
早めに買っておけよ?
ゲキリュウケン:長所と短所がそれぞれ多い…まさに彼らそのものだな。
ザンリュウジン:さぁーて♪最後はいよいよ俺達だぜ鉱一?
リュウジンオー:やはり、一番強い奴がトリを飾るのが相応しい。
リュウケンドー:おいコラ、そりゃどういう意味だ?俺が一番弱いって意味かよ!?
ゲキリュウケン:剣二、CMに入るぞ。
Cパート→http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/b0f5f7979b3bb1be3089f688d3a56d11
リュウガンオー:これが俺、魔弾銃士リュウガンオーだ。
リュウケンドーと違い、かなり細かい塗装がされて
いる所が特徴だ。そして、グレーにレッドにホワイト
のカラーリングが、力強さと渋さを醸し出していて、
リュウケンドーよりもかっこいいだろ?
こういうのを“いぶし銀”って言うんだな。
リュウケンドー:不動さん、そりゃねーだろ?
確かに、俺より気合の入った塗装だけどよ。
リュウガンオー:顔ももちろん男前だぜ?
リュウケンドーは鋭利さが際立っていたが、
俺はメカニカルなイメージが強いぜ。
しかし、顎の形状が設定と若干違うのが難点だ…
原型師が間違えたんじゃないのか?まぁ、気にならない程度だが。
リュウガンオー:リュウケンドーは肩アーマーが設定より
小さく造型されていた、俺の場合は設定より
肩アーマーが内側に引っ込んだ形になっている。
着ぐるみでは、もっと外側に出っ張っていたがな…
その原因となっているのが、肩のジョイントと
肩アーマーが一体成形になっている事だ。
ゴウリュウガン:そのせいで、肩の可動が若干狭まっている。
この二つを別パーツにすれば、この問題は
充分に解決出来たはずなのだが。
リュウガンオー:そして、改めて紹介するがこいつが俺の相棒のゴウリュウガンだ。
ミクロマンの標準装備品の銃用握り手、もちろん俺にも付属しているんだが、こいつは大半
の銃をまともに持てない本末転倒な代物だ。しかし、ゴウリュウガンの場合はその中でも、
しっかり保持出来る数少ない銃だ。そして、さりげなく設定通り銃剣モードも再現可能だ。
これは差し替えじゃ無いぜ?このサイズで剣の展開まで出来ちまうんだぜ?
本当、よくやったぜタカラトミー。お前が好きだぜ…ゴウリュウガン。
ゴウリュウガン:光栄です、不動。
ザンリュウジン:ゲッ!こいつらホモだったのかよ。オエッ!
リュウガンオー:ホモって言うな!俺とこいつは、それとは違う意味で深く繋がっているんだ!
リュウガンオー:ゲキリュウケンと同じく、ゴウリュウガンのモバイルモードも付属している。
ただ、俺は普段からゴウリュウガンをメインに戦っているから、これを腰に
付けて置くと設定的に食い違うので、拘るのなら外しておくのもいいんじゃないか?
リュウガンオー:俺も魔弾戦士だけに、マダンキーホルダーも勿論
持ってるぜ?塗装は…聞くな。言い忘れていたが
俺の付属品はこれで全部だ、俺にはゴウリュウガン
さえいれば充分だからな。本当に強い奴ってのは、
こういう奴の事を言うんだぜ剣二。
リュウジンオー:俺ほどじゃ無いがな。
リュウガンオー:だが、リュウケンドー付属のマダンナックルも装着可能だ。
ただし、手甲パーツが外れやすいのはリュウケンドーと同じなので、
それなりの対策は取った方がいいだろうな。
ゴウリュウガン:もっとも成功率の高い方法は、両面テープを使う事だ。
リュウガンオー:可動はさっきも言った通り、肩の可動範囲が狭いのが難点だ。
あとはリュウケンドー同様に足首の可動範囲の問題か…残念ながら総合的な
出来ではリュウケンドーに劣るな。だがそれくらいのハンデ、くれてやる!
リュウジンオー:フン、負け惜しみか。
リュウガンオー:総評としては、短所も多いが塗装やゴウリュウガン等の長所も多い、少々クセは強いがそれなりに出来の良いものではある。
早めに買っておけよ?
ゲキリュウケン:長所と短所がそれぞれ多い…まさに彼らそのものだな。
ザンリュウジン:さぁーて♪最後はいよいよ俺達だぜ鉱一?
リュウジンオー:やはり、一番強い奴がトリを飾るのが相応しい。
リュウケンドー:おいコラ、そりゃどういう意味だ?俺が一番弱いって意味かよ!?
ゲキリュウケン:剣二、CMに入るぞ。
Cパート→http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/b0f5f7979b3bb1be3089f688d3a56d11
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