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アマチュア無線・BCL・ユーティリィティー受信などなど デジタル絵日記

【速報】WSJT-X 2.1.1 リリース!

2019-11-26 07:27:15 | アマチュア無線

久々に WSJT-X がバージョンアップとなりました。メジャーアップではなく、バグフィクスという感じです。事前情報で、73 とか RR73 が適切に処理されない問題を解決云々と流れていたと思いますが、リリースノートではそのあたりよくわからずです。OmniRig との接続に時間がかかる問題はずっと前からあるので、そのあたりがどうなっているか、しばらく使ってみたいと思います。

とりあえず、バージョンアップ。設定はそのまま引き継がれ、JTAlert との連携もそのままです。

リリースノートの機械翻訳を以下掲載します。

copyright 2001 - 2019 by Joe Taylor, K1JT.

リリース:WSJT-X 2.1.1
2019年11月25日
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WSJT-X 2.1.1は、以前のリグレッションに対処するバグ修正リリースです
v2.1.0リリース。

-UDPメッセージプロトコルのドキュメントルール。
-空白の設定ウィンドウが表示される可能性があったバグを修正。
-4文字のダイレクトCQを適切に処理するためのメッセージ解析の修正
-Omni-Rigへのインターフェースのクラッシュの可能性を修正。
-予期しないリグのオフラインステータス変更の処理を改善
オムニリグ。
-作業されていない2文字のグリッドフィールドを強調表示するオプションを追加
4文字のグリッド正方形よりも。
-Foxモードで「Txを有効にする」を不要に無効にするバグを修正しました。
-FT8 DXpedition Foxモードで重複した連絡先を記録します。
-Txオーディオ周波数が変更された場合、GFSK Tx波形を再生成します。
-最初にデコードされたメッセージをダブルクリックする動作を修正
コールサインは未解決のハッシュコード<...>として表示されます。
-バンドの後に「前に働いた」ステータスを決定する際の問題を修正
変化する。
-WSJT-X 2.1ユーザーガイドの更新。
-生成されたmacOSツールチェーンの運用上の問題を修正
壊れた実行可能ファイル。

 


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