FTM-400DH のモード切替について
モードの表示は周波数表示の右側です。初期状態は(アナログ)FMで、単に「FM」と表示されます。
左側にある「D/X」キーを押すとモードが切り替わります。モードの上に赤い-が表示される場合があります。
-OO 受信した電波に応じて自動設定される たとえばFMを受信すると自動で-FMとなります。
DN デジタル音声とデジタルデータを同時に伝送。これがC4FMの基本モードとのこと。
VW 全帯域を使い音声だけを送受信。高音質になるとのこと。
DW 全帯域を使いデータを送受信。画像通信では自動でこのモードになるとのこと。
FM アナログモード。設定で、FM,ナローFM,AM、(AUTO)に切り替えられます。
そして、そして、写真はWiresXを起動した状態の画面です。近い将来??このモードでの通信ができるようになるはずです。
D/Xキーを長押しすると、「何か」が送信され、WiresXのモードが起動します。
左側に∞とXをデザインしたシンボルが表示されますが、しばらくすると「ププ」といって元のモードに戻ってしまいます。WiresXのレピーターにアクセスできないから?このあたりは取説をみても謎です。
追記:まだ WiresX のマニュアルはホームページにアップされていないことを確認しました。また、当然APRSモードを搭載していますので、念のため。
自分、コールサインを覚えてくれて相手局にも送信できる所がカッコイイが、うかつなことは話せんな。
これは、D,STARがパソコン経由でも移動局
と交信できるのでしようか?
できるのであれば、交信相手が広がって
いいと思うけど
札幌はデジタル無線をする局が多いんですね
最近144MHZアナログが、さっぱり出る局
が居ないなあ、と思っていましたら
みんなあ、デジタルをやって居たんですね