お気に入り国道「国道349号」
茨城県水戸市 五軒町1丁目の気象台前交差点を起点とし、福島県を縦断し、宮城県柴田郡柴田町の 白幡交差点へと至る、路線延長257km。
今回、この国道を走破すべく、早朝に郡山を出立し水戸市へ向かいました。
春とはいえ、まだまだ寒い朝でした。
水戸市へ到着したのは午前9時ごろ。
宮城県へ向けて出発。
茨城県側は片側2車線で走りやすいですね。
福島県側は鮫川町から狭隘区間が始まり、かなりテクニカルな路線です。
途中、棚倉町の道端にある白バイとツーショット。
走破系なのでほとんど写真を撮ってませんが、宮城県丸森町の阿武隈川沿いも狭隘で乗用車のすれ違いは無理だったりします。
しかも、あちこちで法面崩落していて修繕工事のため片側通行だったりしました。
このあたりは、阿武隈川が氾濫すると大変なことになってしまいます。
これでも路盤は水面より10m以上はあるんですよ。
弘法の噴水
阿武隈ライン下り
宮城県柴田郡柴田町 白幡交差点
難易度の高い路線ですが、山間部や農村地帯のあのまったりした空気がたまらなく好きなんですよね(*^_^*)
茨城県水戸市 五軒町1丁目の気象台前交差点を起点とし、福島県を縦断し、宮城県柴田郡柴田町の 白幡交差点へと至る、路線延長257km。
今回、この国道を走破すべく、早朝に郡山を出立し水戸市へ向かいました。
春とはいえ、まだまだ寒い朝でした。
水戸市へ到着したのは午前9時ごろ。
宮城県へ向けて出発。
茨城県側は片側2車線で走りやすいですね。
福島県側は鮫川町から狭隘区間が始まり、かなりテクニカルな路線です。
途中、棚倉町の道端にある白バイとツーショット。
走破系なのでほとんど写真を撮ってませんが、宮城県丸森町の阿武隈川沿いも狭隘で乗用車のすれ違いは無理だったりします。
しかも、あちこちで法面崩落していて修繕工事のため片側通行だったりしました。
このあたりは、阿武隈川が氾濫すると大変なことになってしまいます。
これでも路盤は水面より10m以上はあるんですよ。
弘法の噴水
阿武隈ライン下り
宮城県柴田郡柴田町 白幡交差点
難易度の高い路線ですが、山間部や農村地帯のあのまったりした空気がたまらなく好きなんですよね(*^_^*)
私も一本の国道を走破するツーリングを考えていましたが、実行できていません。
走ってますね!
福島県に係わる国道だけと限定しても、相当あると思います。
4号国道などは、「日本一長い国道」とされていますし(^_^;)
でもこうして、いつもの道を改めて走ると、新しい発見があったりして楽しいです(^ω^)